東京スカイツリーの今日のイベント情報と見どころ4選

東京スカイツリーとアサヒビール本社

2012年5月22日にオープンして、5周年をむかえた東京スカイツリーは、いまや日本を代表する観光スポットのひとつ。

オープン前の2011年11月に、世界一高いタワーとしてギネス世界記録の認定を受けていて、高さはかつての東京周辺の国名である武蔵国にちなんで634メートル。

高さ約350メートルの天望デッキ、高さ約450メートルの天望回廊、展望台が2つあって、数ある東京の展望台で一番高い天望回廊は、想像をはるかに超えるパノラマビュー。

イベントは、天望デッキや天望回廊、4Fのスカイアリーナに5Fのスペース634、すみだ水族館などで行われる。

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東京スカイツリーの今日のイベント情報

2017年10月5日(木)~31日(火)まで「東京スカイツリー ハロウィンマジック2017」が開催。天望デッキや天望回廊にハロウィンのかざりつけがされて、1Fのソラマチひろばとソラマチ商店街が「ハロウィン村」に変身している。

東京ソラマチ4Fの幽☆遊☆白書 × テレビ局公式ショップ ツリービレッジの会場に設置されている戸愚呂弟の胸像

幽☆遊☆白書 × テレビ局公式ショップ ツリービレッジの会場に設置されている戸愚呂弟の胸像

2017年9月30日(土)~10月31日(火)まで、東京ソラマチ4Fのテレビ局公式ショップ ツリービレッジで、テレビアニメ「幽☆遊☆白書」とのコラボイベントが開催。会場内に戸愚呂弟の巨大胸像が展示されていたり、カフェスペースで、飛影の邪眼たこやきや、蔵馬の綺麗な薔薇には棘があるのさサンドが提供されている。

2017年10月14日(土)~31日(火)まで東京ソラマチ5Fのスペース634で「3D飛び出すハロウィンホラー館」と「ハロウィンにゃんこ館」が同時開催。3Dメガネをかけて3D映像を鑑賞したり、ハロウィンの衣装に仮装した約20匹の猫たちとふれあったりできる。

2017年10月2日(月)~11月2日(木)まで、東京ソラマチ4Fのテレビ局公式ショップ ツリービレッジに「うさぎ&くま100%カフェ」がオープン。LINEクリエイタースタンプのキャラクター「うさぎ100%」と「くま100%」のコラボメニューが提供されている。

東京ソラマチ4Fにオープンしている「ガーデンサンドカフェ 東京スカイツリータウン・ソラマチ店」の外観

東京ソラマチ4Fにオープンしている「ガーデンサンドカフェ 東京スカイツリータウン・ソラマチ店」

2017年9月15日(金)~11月5日(日)まで東京ソラマチ4Fに「ガーデンサンドカフェ 東京スカイツリータウン・ソラマチ店」がオープン。映画「メアリと魔女の花」に登場する魔法大学「エンドア大学」が再現された店内で、メアリのほうきが添えられたガーデンサンドが提供されている。

2017年9月29日(金)~11月19日(日)まで、東京ソラマチ5・6Fのすみだ水族館で「フェアリーテイル イン アクアリウム~水と幻想の世界~」が開催。アーティストの清川あさみさんとのコラボ展示が実施されている。

東京ソラマチ5Fに期間限定でオープンしている「コニカミノルタ VirtuaLink in 東京スカイツリータウン」の入口

東京ソラマチ5Fにオープンしている「コニカミノルタ VirtuaLink in 東京スカイツリータウン」の入口

2017年6月26日(月)~11月30日(木)まで東京ソラマチ5Fに「コニカミノルタ VirtuaLink in 東京スカイツリータウン」が期間限定でオープン。PlayStation VRで宇宙空間をVR体験できるコンテンツ「ワンダーポッド」が上映されている。

東京スカイツリー ハロウィンマジック2017

ソラマチひろばに設置されている東京スカイツリー ハロウィンマジック2017のフォトスポット

ソラマチひろばに設置されている東京スカイツリー ハロウィンマジック2017のフォトスポット

東京ソラマチから東京スカイツリーの展望台まで、各所がハロウィン一色に染まるイベント。

天望デッキのフロア350では、スカイツリーラウンドシアターで、ハロウィン限定映像「Skytree® Magical Halloween Night」が上映。カボチャの妖精「パンプキン・フェアリーズ」によるダンスショーが繰り広げられる。

東京ソラマチは、1Fのソラマチ商店街が「ハロウィン村」に変身。かぼちゃの提灯がつりさがり、かぼちゃをはじめ、ハロウィンフレーバーのスイーツが販売されて、ソラマチひろばにハロウィンフォトスポットが設置されている。

また、2017年10月21日(土)・22日(日)・28日(土)・29日(日)の4日間、「ハロウィン・ファミリーパレード」が開催。仮装してお菓子をもらいながら東京スカイツリータウン内をねり歩いた後、「ソラカラちゃんのマジカル☆ハロウィンダンス!」に参加できて、至れり尽くせり。

本格的な仮装は敷居が高くて、なかなかハロウィンになじめない人も、気軽にハロウィン気分を満喫できそう。

フェアリーテイル イン アクアリウム~水と幻想の世界~

すみだ水族館と、清川あさみさんのコラボ展示。

5Fのエントランスと6Fのクラゲゾーンで、宮沢賢治さんの童話をイメージした3種類の作品が展示されている。

5Fのエントランスに展示されているのは、童話「やまなし」の作中に登場するカニの親子が、海の底からあかるい海面を見上げているかのような映像作品。

6Fのクラゲゾーンは、クラゲ万華鏡トンネルが童話「銀河鉄道の夜」をイメージした天の川トンネルに変身していたり、クラゲ水槽に童話「グスコーブドリの伝記」で主人公のブドリが暮らすイーハトーヴの森が投映されていたりする。

森の中を泳ぐクラゲたちは、まるで空を飛んでいるかのよう。

東京スカイツリーの今後のイベント予定

2017年11月9日(木)〜12月25日(月)まで「東京スカイツリータウン ドリームクリスマス2017」が開催される。

2017年11月9日(木)〜12月25日(月)まで「リサとガスパールと過ごすフランスのクリスマス in TOKYO SKYTREE」が開催。天望デッキのフロア350に、エッフェル塔や凱旋門など、クリスマスデコレーションされたパリの街がジオラマで再現されたり、天望回廊のフロア450にオープンする「プチミュゼ 小さな美術館」に、リサとガスパールの複製原画が展示される。

2017年11月10日(金)〜12日(日)まですみだ水族館で、11月11日のチンアナゴの日を記念して「ゆらゆらチンアナゴまつり2017」が開催される。

2018年1月4日(木)〜3月11日(日)まで4Fのスカイアリーナに「東京スカイツリータウン アイススケーティングパーク2018」が期間限定でオープンする。

2018年1月9日(火)〜2月28日(水)まで、テレビアニメ「マクロスシリーズ」とコラボして、「MACROSS 35th Anniversary マクロス BLUE MOON SHOW CASE IN TOKYO SKYTREE」が開催される。

東京スカイツリータウン ドリームクリスマス2017

東京スカイツリータウン4Fスカイアリーナで行われていた東京スカイツリータウン ドリームクリスマスのイルミネーション

4Fスカイアリーナで行われていた東京スカイツリータウン ドリームクリスマスのイルミネーション

東京スカイツリータウンのクリスマスイベント。
光ガーデンをはじめ、各所でイルミネーションが点灯して、東京スカイツリークリスマス限定ライティングやプロジェクションマッピングが同時開催される。

東京スカイツリータウン4Fスカイアリーナで行われていた光ガーデンに設置されていた634ツリー

光ガーデンに設置されていた634ツリー

4Fのスカイアリーナに設置される光ガーデンは、庭園の中心に東京スカイツリーの高さにちなんで6.34メートルのクリスマスツリー「634ツリー」が設置。フランス式庭園が再現されて、昼は色とりどりの花々、夜はイルミネーションで、昼夜問わずあざやかに彩られる。

東京スカイツリー クリスマス限定ライティング「キャンドルツリー」

クリスマス限定ライティング「キャンドルツリー」

東京スカイツリークリスマス限定ライティングは、緑のシャンパンツリーと赤のキャンドルツリー。
クリスマスカラーのライトアップが、1日交代で点灯する。

プロジェクションマッピングは、東京スカイツリータウン6・7Fの壁に投映されて、イルミネーションやクリスマス限定ライティングをながめながら、同時に映像観賞できる。

クリスマスマーケットまでオープンして、東京スカイツリーに来ただけで、いろんなイルミネーションスポットをめぐったような満足感。

  • 光ガーデン点灯期間:2017-11-9(木)〜2017-12-25(月)
  • クリスマス限定ライティング実施期間:2017-11-9(木)〜2017-12-25(月)
  • プロジェクションマッピング実施期間:2017-12-1(金)〜2017-12-25(月)
  • 住所:東京都墨田区押上1-1-2
  • イベント公式ページ:東京スカイツリータウン ドリームクリスマス2017

東京スカイツリータウン アイススケーティングパーク2018

東京ソラマチ4Fのスカイアリーナに設置された東京スカイツリータウン アイススケーティングパーク

スカイアリーナに設置された東京スカイツリータウン アイススケーティングパーク

東京ソラマチ4Fのスカイアリーナに期間限定で設置されるアイススケートリンク。

氷のスケートリンクに加えて、プラスチックのキッズリンクと雪遊びコーナーが設置されるので、小さな子供連れで遊びに来られる。

月〜木曜日は20:00まで、金〜日曜日と祝日は21:00までオープン。夜は東京スカイツリーのライトアップに照らされて、スキー場のナイターのような幻想的な雰囲気。

オープン初日の2018年1月4日(木)12:30〜13:00まで、フィギュアスケーター姉妹の本田望結さん・本田紗来さんが来場して、スケートショーとトークショーが行われる。

  • 開催期間:2018-1-4(木)〜2018-3-11(日)
  • 時間:11:00-20:00(金〜日曜日と祝日は21:00まで)
  • 会場:東京ソラマチ4F スカイアリーナ
  • 住所:東京都墨田区押上1-1-2
  • イベント公式ページ:東京スカイツリータウン アイススケーティングパーク2018
  • 入場チケット料金:
    • 高校生以上:1,600円
    • 中学生以下:900円
    • キッズリンク(小学生未満):500円
    • 雪遊びコーナー:無料

MACROSS 35th Anniversary マクロス BLUE MOON SHOW CASE IN TOKYO SKYTREE

テレビアニメ「マクロスシリーズ」とのコラボイベント。

マクロスシリーズは、1982年に放送開始された超時空要塞マクロスからはじまり、2016年に放送されたマクロスΔまで、さまざまなシリーズが展開。2017年に35周年をむかえた。

東京スカイツリーの展望台、天望デッキと天望回廊が主な会場。

天望デッキでは、スカイツリーラウンドシアターに特別映像が上映されたり、スカイツリーカフェでコラボメニューが提供される。

天望回廊は、描き下ろしイラストによる特別装飾でかざられ、歴代のマクロスシリーズ作品をはるか上空で振り返れる。

東京スカイツリーの過去の代表的なイベント

2017年7月15日(土)~8月23日(水)まで東京ソラマチ5Fのスペース634で「大昆虫展 in 東京スカイツリータウン2017」が開催された。

2017年4月10日(月)~7月14日(金)まで「進撃の巨塔 attack on SKYTREE」が開催されて、B3Fのエントランスに等身大の巨人の頭部が展示された。

2017年6月8日(木)~7月9日(日)まで東京ソラマチ5Fのスペース634で「キモい展 in 東京スカイツリータウン」が開催された。

2017年2月20日(月)〜4月14日(金)まで東京ソラマチ3F 12番地の特設会場で「ドラえもんVR どこでもドア」が行われた。

大昆虫展 in 東京スカイツリータウン2017(終了)

東京ソラマチ5Fのスペース634で開催された大昆虫展 in 東京スカイツリータウン2017の会場入口

大昆虫展 in 東京スカイツリータウン2017の会場入口

世界各地から集められた100箱以上の昆虫標本が展示された昆虫の展覧会。

200匹以上のカブトムシに手でさわれるふれあいの森が登場したり、宙に吊るされたアリの巣や、オオスズメバチが展示された。

東京や横浜の港で数百匹発見され、話題になっている「ヒアリ」の標本も展示されて、もしもの備えにカタチを覚えておきたい。

また、紙昆虫作家の中島波樹さんによるカブトムシやクワガタのジオラマが展示されて、ホンモノの昆虫だけでなく、昆虫をモチーフにしたアート鑑賞ができる。

お父さんは、子供そっちのけで楽しんでしまいそう。
お母さんは、虫とりは嫌がりそうだが、展覧会なら一緒に来てくれるかもしれない。

  • 開催期間:2017-7-15(土)~2017-8-23(水)
  • 時間:10:00-18:00(最終入場は17:00まで)
  • 会場:東京ソラマチ5F スペース634
  • 当日入場チケット料金:
    • 親子券(大人1名+子供1名):1,500円
    • 大人券:1,000円
    • 子供券:700円

進撃の巨塔 attack on SKYTREE(終了)

東京ソラマチB3Fにあった進撃の巨塔 attack on SKYTREEのポスター

進撃の巨塔 attack on SKYTREEのポスター

テレビアニメ「進撃の巨人」と東京スカイツリーのコラボイベント。
天望デッキと天望回廊を中心に、東京スカイツリーの各所で行われた。

天望デッキでは、スカイツリーラウンドシアターでここでしか見られないオリジナルアニメ「進撃の巨塔」が上映されたり、フロア340にあるスカイツリーカフェで「うなじを削ぎ落とせ!駆逐ポットシチュー」などのコラボメニューが提供された。

天望回廊では、巨人と一緒に記念撮影できるフォトスポットが登場していたり、エレベーターや壁に進撃の巨人のイラストが描かれていたり、2017年4月1日(土)から放送開始されたテレビアニメ「進撃の巨人」Season2の複製原画が展示された。

東京ソラマチB3Fに展示されていた等身大の巨人の頭部

東京ソラマチB3Fに展示されていた等身大の巨人の頭部

また、東京ソラマチB3Fに等身大の巨人の頭部が展示されたり、天望回廊に9体のモブ巨人がかくれていたり、東京スカイツリータウンでデジタルスタンプラリーが開催されて、宝探し気分でめぐりたい。

等身大の巨人の頭部は、エスカレーターを登りながら見下ろせて、いろんな角度から目に焼き付けられる。

小さな子供と一緒に行く場合、巨人が怖くて泣いてしまわないように注意したい。

  • 開催期間:2017-4-10(月)~2017-7-14(金)
  • 会場:東京スカイツリー 各所
  • 住所:東京都墨田区押上1-1-2

キモい展 in 東京スカイツリータウン(終了)

東京ソラマチ5Fに貼られていたキモい展 in 東京スカイツリータウンのポスター

キモい展 in 東京スカイツリータウンのポスター

気持ちが悪い、気味が悪い生き物たちが大集合した展覧会。
初日の2017年6月8日(木)にアンガールズの田中さんが来場した。

会場内は陸・水・蟲の3ゾーンで構成されて、ムカデやカエル、ゴキブリまで、キモい生物が約30種類展示された。

また、毎週月曜日と水曜日の15:00〜15:30に、ふれあいゾーンが登場した。
背すじがゾクゾクしそうだが、せっかくならキモい生物をながめるだけでなく、ふれあうことにチャレンジしたい。

デートで行くのはちょっと嫌われる勇気がいるが、お化け屋敷の感覚で手をつなぐチャンスがあるかもしれない。

  • 開催期間:2017-6-8(木)~2017-7-9(日)
  • 時間:10:00-20:00(最終入場は19:30まで)
  • 会場:東京ソラマチ5F スペース634
  • 当日入場チケット料金:800円(3歳以下無料)

ドラえもんVR どこでもドア(終了)

ドラえもんVR どこでもドアの会場にあったどこでもドアとのび太の机

ドラえもんVR どこでもドアの会場にあったどこでもドアとのび太の机

東京ソラマチと映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険がコラボして行われたVR体験イベント。
映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険は、2017年3月4日(土)に公開された。

東京ソラマチ3Fの特設会場に、ほとんど実物大ののび太の部屋が再現されて、部屋の中心にどこでもドア、部屋の隅にタイムマシンとつながっている勉強机が置かれている。

VR体験は、VRゴーグルをかけて、リュックサックタイプの体感マシンを背負って、のび太の部屋にちょっとお邪魔して行う。

どこでもドアを開けると、映画の舞台の南極や、走っている電車の上などに出てしまって、マンガで見たことがあるようなドラえもんのワンシーンに、自分が主人公として登場しているかのよう。

背中の体感マシンから風や振動、音が伝わってきて、本当にどこでもドアで別世界を行き来しているみたいなリアルさ。

勉強机の引き出しを開けると、タイムマシンの時間の渦が広がっているなど、ドラえもんの世界を五感で体験できる。

東京ソラマチ3Fに期間限定でオープンしていた映画ドラえもん 期間限定ショップ

東京ソラマチ3Fに期間限定でオープンしていた映画ドラえもん 期間限定ショップ

また、会場の近くに2017年2月15日(水)〜4月16日(日)まで映画ドラえもん 期間限定ショップがオープンして、映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険の限定グッズが販売された。

東京ソラマチ4Fのスカイアリーナに設置されていたどこでもドアのフォトスポット

東京ソラマチ4Fのスカイアリーナに設置されていたどこでもドアのフォトスポット

4Fのスカイアリーナには、ホンモノのようなどこでもドアのフォトスポットが2017年2月4日(土)~3月5日(日)まで設置されて、東京スカイツリーを背景に記念撮影できた。

東京ソラマチ4Fに期間限定でオープンしていたドラえもん KACHI KOCHI café

東京ソラマチ4Fに期間限定でオープンしていたドラえもん KACHI KOCHI café

フォトスポット付近のイーストヤード9番地に、2017年2月4日(土)~5月7日(日)までドラえもん KACHI KOCHI caféがオープンして、キャラクターにちなんだメニューが提供された。

あのスネ夫の髪型がチョコレートで再現されたスネ夫のチョコケーキは、秀逸な発想。

  • 開催期間:2017-2-20(月)〜2017-4-14(金)
  • 会場:東京ソラマチ3F 12番地 特設会場
  • 体験料金:無料

東京スカイツリーの見どころ4選

東京スカイツリーの4Fスカイアリーナにある予約券入口

東京スカイツリーの4Fスカイアリーナにある予約券入口

東京スカイツリーは、展望台の天望デッキや天望回廊はもちろん、下層フロアや展望台にのぼるエレベーターの天望シャトルまで、それぞれに見どころがある。

せっかくなら、のぼる前からおりた後まで、しっかり楽しみつくしたい。

4Fスカイアリーナから見上げた東京スカイツリー

4Fスカイアリーナから見上げた東京スカイツリー

また、展望台から景色を見下ろすだけでなく、4Fのスカイアリーナなど、屋外から東京スカイツリーをじっくり見上げる時間をとりたい。

東京スカイツリーのライトアップは、隅田川をイメージした淡い青の「粋(いき)」と、江戸紫の「雅(みやび)」、2017年5月18日(木)に新たに登場した橘色(オレンジ色)の「幟(のぼり)」、3種類が1日ずつ交代で点灯していて、ネーミングから江戸っ子のエッセンスを感じる。

下層フロア

下層フロアの見どころは、4F入口フロアのSUPER CRAFT TREEと、1F団体フロアの隅田川デジタル絵巻の2つ。

どちらも無料で見られて、展望台への期待をふくらませつつ、アート鑑賞できる。

SUPER CRAFT TREE(4F)

東京スカイツリーの4F入口フロアにあるSUPER CRAFT TREE

東京スカイツリーの4F入口フロアにあるSUPER CRAFT TREE

SUPER CRAFT TREEは、東京スカイツリーの建築技術をテーマにして、江戸切子や竹細工、組子など、伝統工芸の技法でつくられた12個のタワーオブジェ。

現代アート作品のようだが、日本古来の技法がつかわれているからか、どこか和の雰囲気を感じる。

4F入口フロアのチケット売り場付近にあるので、チケットの列に並ぶ前に鑑賞したい。

チームラボ 隅田川デジタル絵巻(1F)

東京スカイツリーの1F団体フロアにある隅田川デジタル絵巻

東京スカイツリーの1F団体フロアにある隅田川デジタル絵巻

隅田川デジタル絵巻は、隅田川に沿ってコミカルに再現されている東京の街を見下ろすような、チームラボによるデジタルアート作品。

横長のパネルが横に3枚ならんでいて、全長約45メートルにおよぶ壮大なグラフィック壁画。

静止している作品ではなく、絵巻の絵が動いて変わっていくので、つい立ち止まったまま長時間見入ってしまう。

2017年4月20日(木)にオープンしたギンザシックスのアートとして、チームラボによるデジタルアートの滝が、館内の吹き抜けの階段に展示されている。

エレベーター 天望シャトル

東京スカイツリーのエレベーター 天望シャトル内の装飾「隅田川の空」

東京スカイツリーのエレベーター 天望シャトル内の装飾「隅田川の空」

天望シャトルは、分速600メートルの超高速エレベーター。
4F入口フロアのチケット売り場でチケットを買って、手荷物検査を受けて出発ゲートを通ると、天望シャトルの乗り場に着く。

東京スカイツリー4Fの天望シャトル乗り場のライティング

天望シャトル乗り場のライティング

天望シャトル乗り場のライティングは、当日のスカイツリーのライトアップにあわせて変化。
昼間に展望台にのぼると、夜のライティングの予告編を見ているかのよう。

東京スカイツリーのエレベーター 天望シャトル内の装飾「桜の空」

東京スカイツリーのエレベーター 天望シャトル内の装飾「桜の空」

天望シャトルは4基あって、それぞれ春夏秋冬のひとつの季節の空をテーマに、エレベーター内が装飾されている。
春は桜の空、夏は隅田川の空 、秋は祭の空、冬は都鳥の空。

どの季節の天望シャトルに乗るかは指定できないが、どれも超高速なのがもったいないぐらい見応えがあって、目黒雅叙園の百段階段に向かう豪華絢爛なエレベーターを思い出す。
出発すると、たったの50秒ぐらいで天望デッキに着いてしまう。

また、天望デッキから天望回廊に向かうエレベーターは2基。
天望回廊までの天望シャトルはシースルーになっていて、真上と真下をながめられる。

超高速で地上から離れて、上空へ近づいていくながめは、絶叫マシーンさながら。

天望デッキ

東京スカイツリーの天望デッキから見える景色

東京スカイツリーの天望デッキから見える景色

天望デッキはフロア350・フロア345・フロア340、3フロアある。
フロアの名前は高さに準じていて、天望シャトルで到着するのはフロア350。

順路に沿って、だんだん下のフロアにおりていく。

フロア350

フロア350には、スカイツリーラウンドシアターや江戸一目図屏風、東京時空ナビにスカイツリーカフェがある。

スカイツリーラウンドシアターは、フロア350の窓をかこんでいる超パノラマスクリーン。開催中のイベントに連動して映像が上映される。

江戸一目図屏風は、絵師の鍬形蕙斎(くわがたけいさい)によって描かれた江戸の景観図で、岡山県重要文化財に指定されている。
フロア350に展示されているのは、実物大の複製パネル。

東京時空ナビは、4カ所にある。
天望デッキから見えている景色をタッチパネルでナビしてくれて、あのあたりには何があるんだろうという疑問を解消できる。

フロア350のスカイツリーカフェは、スタンディングスタイルで軽食やドリンクが提供されている。

フロア345

フロア345には、ザ・スカイツリーショップとスカイレストラン634がある。

東京スカイツリーのフロア345にあるザ・スカイツリーショップ

東京スカイツリーのフロア345にあるザ・スカイツリーショップ

ザ・スカイツリーショップでは、東京スカイツリーのお土産が販売されている。
ザ・スカイツリーショップは5Fの出口フロアにもあるので、あわててお土産を買わなくてもだいじょうぶ。

東京スカイツリーのフロア345にあるスカイレストラン634の入口

東京スカイツリーのフロア345にあるスカイレストラン634の入口

スカイレストラン634は、江戸東京野菜をつかった東京キュイジーヌの料理が提供されている天望デッキ・天望回廊で唯一のレストラン。

絶景を見下ろしながら優雅にディナーできる。

フロア340

フロア340には、ガラス床とスカイツリーカフェがある。

東京スカイツリーのフロア340にあるガラス床から見える景色

東京スカイツリーのフロア340にあるガラス床から見える景色

ガラス床は、名前のとおり強化ガラスの床で、真下の景色が見える。
床があると分かっていても躊躇してしまう高さ。

フロア340のスカイツリーカフェは、開催中のイベントにあわせてコラボカフェに変身する。

また、フロア340には、5Fの出口フロアに降りるエレベーター乗り場がある。
天望回廊に行く場合、フロア350に戻ってチケットを買い、天望シャトルに乗っていく。

天望回廊

東京スカイツリーの天望回廊

東京スカイツリーの天望回廊

天望回廊はフロア445・フロア450、2フロアある。

天望回廊のチケットは、4F入口フロアのチケット売り場で買うのではなく、天望デッキのフロア350で買う。
フロア350から天望シャトルに乗って、到着するのはフロア445。

天望回廊は約110メートルのスロープ状の回廊。すこしずつ見える方向が変わる景色をながめながら、空中散歩するかのように最高到達点に向かってのぼっていく。

東京スカイツリーから見える夕日

東京スカイツリーから見える夕日

タイミングがあえば、遠くにしずむ夕日を見られることがある。

一番の見どころは眼下に広がる景色なので、一歩ずつ目に焼き付けながら、じっくりのぼりたい。

おりるときにじっくりながめればいいと思っていると、帰りはフロア450からエレベーターに乗るので、到着したフロア445のエレベーター乗り場には戻らない。

東京スカイツリーの天望回廊の最高到達点にあるソラカラポイント

東京スカイツリーの天望回廊の最高到達点にあるソラカラポイント

高さ451.2メートルの最高到達点には、ソラカラポイントというフォトスポットがある。
床からLEDライトで照らされていて、壁が鏡張り。

東京スカイツリーの行き方・アクセス

東京ソラマチ1Fの入口

東京ソラマチ1Fの入口

東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」から来る場合、東京ソラマチの1Fウエストヤードと直結している。

京急線・都営浅草線・半蔵門線「押上(スカイツリー前)駅」から来る場合、東京ソラマチのB3Fと直結している。

また、スカイツリーシャトルというシャトルバスが、上野浅草線、東京駅線、羽田空港線、東京ディズニーリゾート線、お台場線、和光・志木線、6路線走っている。

  • 住所:東京都墨田区押上1-1-2
  • 電話番号:0570-550-634
  • 営業時間:8:00-22:00
  • 公式ウェブサイト:東京スカイツリー 公式サイト
  • 最寄り駅からのアクセス:
    • 東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」直結
    • 京急線・都営浅草線・半蔵門線「押上(スカイツリー前)駅」直結







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2017年10月18日 開催中
銀座蔦屋書店のスターバックス前展示スペースで開催されている田原桂一「Polaroid & Torse」に展示されているPolaroid

ギンザシックス

田原桂一「Polaroid & Torse」

9月29日(金)~10月22日(日)

渋谷ヒカリエ8Fの小山登美夫ギャラリーで開催されている伊藤彩展「Sleeping Stone」の会場内

渋谷ヒカリエ

伊藤彩展「Sleeping Stone」

9月28日(木)〜10月23日(月)

ギンザシックス5Fのアートギャラリー アールグロリューで開催されている「空相ー皮膚 関根伸夫 新作展」の会場内

ギンザシックス

空相ー皮膚 関根伸夫 新作展

10月12日(木)~25日(水)

ソニーイメージングギャラリーで開催されている「伏見行介 作品展 Toward the Landscape-見える時、見えない時-」の展示作品

銀座プレイス

伏見行介 作品展 Toward the Landscape-見える時、見えない時-

10月13日(金)~26日(木)

d47 MUSEUMで開催されているd design travel GUNMA EXHIBITIONの会場内

渋谷ヒカリエ

d design travel GUNMA EXHIBITION

10月13日(金)〜11月26日(日)

ライカGINZA SIXで開催されているジョン・デイヴィス写真展「Kosen」の展示作品

ギンザシックス

ジョン・デイヴィス写真展「Kosen」

9月20日(水)~12月13日(水)

11エリア
六本木通りにあるROPPONGIという文字の看板

六本木6スポット

アートの街、六本木。国立新美術館や、2大ランドマークの六本木ヒルズと東京ミッドタウンにアート施設が点在する。

歩道橋の上から見た表参道の並木道

表参道8スポット

おしゃれの発信地、表参道。
表参道沿いに、表参道ヒルズなどの複合商業施設や、高級ブティックの路面店がならぶ。

渋谷駅のハチ公口にあるハチ公像

渋谷3スポット

センター街やSHIBUYA109など、若者の街のイメージが根強い渋谷だが、奥渋谷や神南は大人が知的に楽しめる。

代官山アドレスの前にあるオブジェ

代官山4スポット

渋谷からすこし離れただけなのに、落ち着きがあって、のんびりした雰囲気の代官山。ハイセンスなショップが集まる。

恵比寿駅の西口にある恵比寿像

恵比寿・目黒3スポット

恵比寿の地名は、かつてヱビスビールの工場があったことに由来していて、工場跡地に恵比寿ガーデンプレイスがある。

銀座4丁目交差点から見た銀座和光の時計塔

銀座9スポット

銀ぶらという言葉のとおり、ぶらぶらウィンドウショッピングできる街。2017年4月にギンザシックスがオープンした。

丸の内仲通りの通路と樹木

丸の内4スポット

レトロな赤レンガの東京駅を商業施設がかこみ、古さと新しさが融合した街並み。ビジネス街だが、皇居に近くて緑が豊か。

日本橋の橋の途中にある麒麟の像

日本橋3スポット

江戸情緒あふれる商人の城下町。老舗百貨店の高島屋と三越や、日本銀行本店、三井本館は重要文化財に指定されている。

上野公園にある西郷隆盛像

上野4スポット

JR上野駅の目の前にある上野公園は、東京国立博物館と国立西洋美術館の2大ミュージアムなど、美術館や博物館が集まる。

お台場海浜公園から見たレインボーブリッジ

お台場9スポット

お台場は、海と砂浜をのぞめるウォーターフロントの観光地。無料巡回バス「東京ベイシャトル」で効率的にまわりたい。

JR池袋駅の北改札の近くにあるいけふくろうの像

池袋3スポット

CMソングのとおり、東口に西武、西口に東武がある不思議な池袋。ランドマークは、高くそびえるサンシャイン。