東京駅の今日のイベント情報と見どころ6選

東京駅丸の内南口の駅舎

いつも混んでいて、人の波にさらわれてしまいそうな東京駅だが、あわただしくとおりすぎるだけではもったいない。

2012年に復元された赤レンガの駅舎をいろんな角度からながめておきたいし、エキナカにもエキソトにも見どころがたくさん。

ちょっと早めに出かけて、東京駅で観光してから目的地に向かうのも悪くない。

イベントは、東京駅一番街や丸の内北口の東京ステーションギャラリー、丸の内地下南口にあるイベントスペースの動輪の広場などで行われる。

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東京駅の今日のイベント情報

2017年12月13日(水)〜19日(火)まで、大丸東京店11Fの催事場で「紳士服 歳末大市」が開催されている。

2017年11月30日(木)〜12月19日(火)まで、東京駅一番街B1FのK階段下ワゴンに、「マインクラフトグッズ オフィシャルストア」がオープンしている。

行幸地下ギャラリーで開催されている東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵 映画ポスター名品選の展示作品

東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵 映画ポスター名品選の展示作品

2017年11月10日(金)~12月25日(月)まで、行幸地下ギャラリーで「東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵 映画ポスター名品選」が開催。東京国立近代美術館フィルムセンターのコレクションから選りすぐられた映画ポスターが、30点展示されている。

2017年12月12日(火)〜25日(月)まで、東京駅一番街B1FのG階段下に「フェイト・グランドオーダー デザインプロデュース バイ サンリオ」のワゴンショップがオープン。サンリオキャラクターのようにデフォルメされたフェイト・グランドオーダーのグッズが販売されている。

2017年12月12日(火)〜25日(月)まで、東京駅一番街B1Fのいちばんプラザに「ディズニーストア」がオープン。2,000円以上お買い物すると、ユニベアシティの缶ミラーをもらえる。

2017年11月15日(水)〜2018年1月9日(火)まで、東京駅一番街B1Fの東京おかしランド催事スペースに「東京ばな奈×キットカット誕生記念ショップ」がオープン。東京ばな奈味のキットカットが販売されている。

2017年12月16日(土)〜2018年2月12日(月)まで、東京ステーションギャラリーで「鉄道絵画発→ピカソ行 コレクションのドア、ひらきます」が開催。東京ステーションギャラリーの収蔵品約100点が、初めてまとめて展示されている。

東京駅の東京駅一番街B1Fで開催されている「星空ステーション」

東京駅一番街B1Fで開催されている「星空ステーション」

2017年11月2日(木)〜2018年2月14日(水)まで東京駅一番街B1Fで「星空ステーション」が開催。地下街の通路に、星空をイメージした約20万のイルミネーションが点灯している。

2017年11月1日(水)〜2018年2月14日(水)まで、東京駅一番街B1Fに「うさまる TOKYO STATION ポップアップストア」がオープン。駅員の制服を着るLINEクリエイターズスタンプのキャラクター「うさまる」のグッズが販売されている。

東京駅の今後のイベント予定

2017年12月20日(水)〜2018年1月9日(火)まで、大丸東京店11Fの催事場で「年末年始 大絵画福福市」が開催される。

2017年12月24日(日)〜28日(木)まで、行幸通りを中心に「東京ミチテラス2017」が行われる。

2017年12月26日(火)~2018年1月11日(木)まで、東京駅一番街B1Fのいちばんプラザに、こびとづかんのコンセプトショップ「こびと百貨店」がオープンする。

2018年3月3日(土)〜5月6日(日)まで東京ステーションギャラリーで、建築展「くまのもの 隈研吾とささやく物質、かたる物質」が開催される。

2018年5月19日(土)〜7月1日(日)まで、東京ステーションギャラリーで「竹久夢二展 龍星閣コレクションを中心に(仮)」が開催される。

2018年7月14日(土)〜9月9日(日)まで、東京ステーションギャラリーで「生誕100年 いわさきちひろ、絵描きです。」が開催。映画監督 高畑勲さんの監修により、絵本作家 いわさきちひろさんの童画の世界に入り込むような空間が再現される。

2018年9月22日(土)〜11月11日(日)まで、東京ステーションギャラリーで、江戸時代の絵師 横山華山(よこやま かざん)の展覧会が開かれる。

2018年11月23日(金)〜2019年1月20日(日)まで、東京ステーションギャラリーで「吉村芳生の世界展(仮)」が行われる。

東京ミチテラス2017

セレブレーションをテーマに、新丸ビル10周年・丸ビル15周年・東京国際フォーラム20周年、そして東京駅丸の内駅前広場のグランドオープンなど、丸の内の発展を祝福するイベント。

総合演出は、フラワーアーティストのニコライ・バーグマンさん。
丸の内エリアで開催される「丸の内ブライトクリスマス2017」の演出も担当し、丸の内の街全体が、花とひかりにつつまれる。

東京ミチテラスのメイン会場「行幸通り」は、フラワーガーデンに変身。
昼はさまざまなフラワーアート、夜はひかりの花々で、昼夜問わずに彩られる。

また、丸の内仲通りの各所に、12月15日(金)〜28日(木)まで、ビッグフラワーボックスが展示。
ケースにいろいろな花がつめられて、通るだけで気持ちまで華やぐ。

  • 開催期間:2017-12-24(日)〜2017-12-28(木)
  • 会場:行幸通り・丸の内仲通り
  • 住所:東京都千代田区丸の内2丁目
  • イベント公式ページ:東京ミチテラス2017
  • 料金:観覧無料

くまのもの 隈研吾とささやく物質、かたる物質

くまのものは、建築家 隈研吾さんの建築展。

隈研吾さんは、国内外のさまざまな建築の設計を手がけ、東京オリンピックの会場 新国立競技場や、明治神宮のイベントが開催される明治神宮ミュージアムなど、今後オープン予定のプロジェクトが複数進行中。

そんな隈研吾さんの約30年におよぶ建築を振り返り、建築を構成する素材=ものに焦点を当てて行われる。

隈研吾さんの作品は、根津美術館の竹がならんで荘厳な空気がただよう玄関前通路や、サントリー美術館の木のぬくもりを感じる縦格子の外観、銀座歌舞伎座の太陽に映える真っ白な壁など、モダンな印象と和の雰囲気を同時に感じる。

隈研吾さんがどのように建築素材と向き合い、それがどのように作品に反映されていったか学びに行きたい。

  • 開催期間:2018-3-3(土)〜2018-5-6(日)
  • 時間:10:00-18:00(金曜日は20:00まで、入館は閉館の30分前まで)
  • 休館日:月曜日
  • 会場:東京駅丸の内北口 東京ステーションギャラリー
  • 住所:東京都千代田区丸の内1-9-1
  • イベント公式ページ:くまのもの 隈研吾とささやく物質、かたる物質
  • 入場チケット料金:
    • 一般:1,100円
    • 高校生・大学生:900円
    • 中学生以下:無料

東京駅の過去の代表的なイベント

2017年4月29日(土)〜6月18日(日)まで東京ステーションギャラリーで「アドルフ・ヴェルフリ 二萬五千頁の王国」が開催された。

2017年1月10日(火)~2月27日(月)までグランスタ・グランスタ丸の内・グランルーフ・グランルーフ フロントの4施設で「ドラゴンボールメニュー大集合」が開催。ドラゴンボールの階段アートが展示された。

2017年1月28日(土)~2月5日(日)まで東京ステーションギャラリーで「オープン・ウィーク ひらかれた美術の9日間」が開催された。

2016年11月19日(土)~2017年1月15日(日)まで東京ステーションギャラリーで「展覧会 追悼特別展 高倉健」が、完全事前予約制で開催された。

2016年12月1日(木)〜25日(日)までグランルーフで「東京駅グランルーフ Light on Train」が行われて、グランルーフにデジタル映像が投映された。

アドルフ・ヴェルフリ 二萬五千頁の王国(終了)

東京駅丸の内北口の東京ステーションギャラリーの窓に貼られていたアドルフ・ヴェルフリ 二萬五千頁の王国の巨大ポスター

アドルフ・ヴェルフリ 二萬五千頁の王国の巨大ポスター

スイス出身の画家のアドルフ・ヴェルフリさんの個展。
アドルフ・ヴェルフリさんは、統合失調症で人生の大半を精神病院で過ごしていて、精神病院で制作された70点以上の作品が展示された。

絵画はカラフルな迷路のように複雑で細かい表現の作品が中心で、一般的な感覚からは生まれ得ない個性的な作品。

表参道のジャイルで2017年3月9日(木)〜4月2日(日)まで「アールブリュット?アウトサイダーアート?それとも?-そこにある価値ー知的または精神に障がいのある芸術作家の展覧会」が開催されたなど、アール・ブリュットやアウトサイダー・アートと言われるアート作品が注目を集めている。

  • 開催期間:2017-4-29(土)〜2017-6-18(日)
  • 時間:10:00-18:00(金曜日は20:00まで、入館は閉館の30分前まで)
  • 休館日:月曜日
  • 会場:東京駅丸の内北口 東京ステーションギャラリー
  • 入場チケット料金:
    • 一般:1,100円
    • 高校生・大学生:900円
    • 中学生以下:無料

ドラゴンボールメニュー大集合(終了)

グランルーフ前の大階段にあった天下一舞踏会の会場と悟空が描かれたドラゴンボールのパブリックアート

天下一舞踏会の会場と悟空が描かれたドラゴンボールのパブリックアート

JR東日本によって開催されたドラゴンボールスタンプラリーとの連動イベント。

東京駅周辺のグランスタ・グランスタ丸の内・グランルーフ・グランルーフ フロント、4つの商業施設で、16種類のドラゴンボールコラボメニューが提供された。

元気玉ラーメンやドラゴンレーダーに見立てた親子丼は、スタンプラリーの途中で腹ごしらえするのにもってこい。

カリン様のイラストが描かれた仙豆や、ドラゴンボールマカロンは、ユニークな手土産としてつかえそう。

また、グランルーフ前の大階段に、天下一舞踏会の会場と、かめはめ波のポーズをする悟空が描かれたパブリックアートが登場して、それだけでも一見の価値があった。

  • 開催期間:2017-1-10(火)~2017-2-27(月)
  • 会場:グランスタ・グランスタ丸の内・グランルーフ・グランルーフ フロント
  • 料金:観覧無料

オープン・ウィーク ひらかれた美術の9日間(終了)

東京ステーションギャラリーで開催されていたオープン・ウィーク ひらかれた美術の9日間の入口にあった展示

オープン・ウィーク ひらかれた美術の9日間の入口にあった展示

ひらかれた美術というタイトルのとおり、入館料金200円(高校生以下無料)で気軽に入場できた展覧会。
東京ステーションギャラリーのコレクションから約20点の作品が展示された。

ワークショップや体験コーナーなど、開催された関連イベントはすべて参加無料で、立体的なポップアップカードになる東京駅丸の内駅舎のペーパークラフトは、東京駅のお土産にぴったり。
子供から大人までカッター片手にせっせと制作していた。

東京ステーションギャラリーで開催された「オープン・ウィーク ひらかれた美術の9日間」の展示作品と赤煉瓦の壁

「オープン・ウィーク ひらかれた美術の9日間」の展示作品と赤煉瓦の壁

また、展示に加えて、重要文化財に指定されている東京ステーションギャラリーの館内自体が見ごたえがあって、赤煉瓦の壁やステンドグラス、らせん階段などを見学できるだけで200円以上の価値がある。

  • 開催期間:2017-1-28(土)~2017-2-5(日)
  • 時間:10:00-18:00(金曜日は20:00まで、入館は閉館の30分前まで)
  • 会場:東京駅丸の内北口 東京ステーションギャラリー
  • 入場チケット料金:
    • 一般・大学生:200円
    • 高校生以下:無料

展覧会 追悼特別展 高倉健(終了)

東京駅丸の内北口の東京ステーションギャラリーの窓に貼られていた追悼特別展 高倉健のポスター

東京ステーションギャラリーの窓に貼られていた追悼特別展 高倉健のポスター

俳優の高倉健さんの3回忌を機に、東京駅丸の内北口にある東京ステーションギャラリーで開催された展覧会。

見どころは、高倉健さんが出演した全205本の映画から厳選された出演シーンの映像展示。

映像の上映に加えて、出演作品の台本や小道具、ポスターなどが展示されて、高倉健さんの軌跡をたどれる。

当日チケットや前売券はなく、インターネットか電話による完全予約制。

  • 開催期間:2016-11-19(土)~2017-1-15(日)
  • 時間:10:00-18:00(金曜日は20:00まで、入館は閉館の30分前まで)
  • 会場:東京駅丸の内北口 東京ステーションギャラリー
  • 入場チケット料金:
    • 一般:1,300円
    • 高校生・大学生:1,100円
    • 中学生以下:無料

東京駅グランルーフ Light on Train(終了)

東京駅グランルーフ Light on Trainでグランルーフに投映された映像

東京駅グランルーフ Light on Trainでグランルーフに投映された映像

東京駅八重洲口にある約200メートルのグランルーフをキャンパスに見立てて、映像や照明でつくられた巨大なインスタレーション。

クリエイティブディレクションは、東京と仙台、ロンドンに拠点があるヴィジュアルデザインスタジオ「WOW」が担当した。

WOWは、東急プラザ銀座のイベントとして、2017年3月15日(水)~4月7日(金)まで展示されたインスタレーション「BLOOM DANCE」の制作を協力したり、2017年4月14日(金)〜6月27日(火)までジャイルで「WOW Showcaseー生活不必需品の必要性ー」が開催された。

グランルーフの3つのエリアで異なる演出が行われて、それらが融合して1つの作品に仕上がっている。

向かって左は光の花がただよう照明演出エリアで、右は光の列車が走っていく映像演出エリア。
中央のインタラクションエリアには、その場で観覧している人たちのシルエットがリアルタイムに表示されて、自分が作品の一部として参加できた。

映像が投映されたグランルーフの巨大な帆は、映像にあわせて飛び立っていく気球のように見えて壮大。

  • 開催期間:2016-12-1(木)〜2016-12-25(日)
  • 演出時間:17:00頃〜22:00
  • 会場:東京駅八重洲口グランルーフ
  • 料金:観覧無料

東京駅の見どころ6選

東京駅の丸の内中央口にある石碑

東京駅の丸の内中央口にある石碑

東京駅は、改札内のグランスタやエキュートで、お弁当や帰省のお土産を買ったり、改札の外にある黒塀横丁やキッチンストリート、北町ダイニングなど、レストラン街で食事したり、東京駅一番街や大丸東京店でショッピングできる。

しかし、それだけではなく、東京駅自体が観光スポットとして見どころがたくさん。

赤レンガの駅舎はもちろん、待ち合わせ場所として有名な「銀の鈴」や「動輪の広場」があったり、各ホームにある「ゼロキロポスト」は、すべて見つけたくてコレクター魂がうずく。

また、東京ステーションギャラリーや行幸地下ギャラリーで美術鑑賞までできてしまう。

東京駅 丸の内駅舎 南北ドーム

東京駅丸の内南口にあるドームの内側

東京駅丸の内南口にあるドームの内側

東京駅は出口がたくさんあって、何口から出ると駅舎を見られるのか迷ってしまうが、丸の内北口か、丸の内南口から出ると、復元された赤レンガの駅舎のドームを内側から見学できる。

ただ、ながめているだけで十分美しいが、見どころが2つある。

東京駅丸の内南口のドーム内側に設置されている鷲の像

東京駅丸の内南口のドーム内側に設置されている鷲の像

1つ目は、天井の八角形のそれぞれの隅に付いている八羽の巨大な鷲の像。
すべて左を向いて翼を広げた白い鷲のデザインで、小さく見えるが2メートル以上ある。

東京駅丸の内南口のドーム内側に設置されている干支の彫刻

東京駅丸の内南口のドーム内側に設置されている干支の彫刻

2つ目は、鷲の像の外側にある8つの干支の彫刻。
十二支のうち、八支の干支の彫刻で、子・卯・午・酉の4つはない。
あわい緑色の背景に、白い干支が映えるレリーフ。

東京駅丸の内南口の2Fから見たドーム内側

東京駅丸の内南口の2Fから見たドーム内側

丸の内南口のドームは、2Fの回廊に自由に入って見学できる。
2Fには丸の内南口改札を出て、改札を背にして右にある東京ステーションホテル内のエレベーターで行ける。

東京駅丸の内南口の2Fに展示されている東京駅の模型

丸の内南口の2Fに展示されている東京駅の模型

2Fの回廊には、東京駅の模型が展示されていたり、老舗和菓子店のTORAYA TOKYOがある。

見上げるのではなく、見下ろすのは、またちがうながめ。

丸の内南口の2Fは自由に入れるが、丸の内北口の2Fは、東京ステーションギャラリーに有料で入場しないと入れないので注意したい。

東京駅丸の内北口2Fに展示されている八支のレリーフ

丸の内北口2Fに展示されている八支のレリーフ

丸の内北口には、駅舎復元工事の記録として、復元前の駅舎のパーツや八支のレリーフが展示されている。

ドームの内側をじっくりながめた後は、外に出ていろんな方向から赤レンガの駅舎を目に焼きつけておきたい。
KITTE丸の内の6FにあるKITTEガーデンは、東京駅の駅舎を見下ろせて、夜になると東京駅のライトアップを間近で見られるデートスポット。

  • 場所:東京駅 丸の内北口・丸の内南口
  • 料金:観覧無料

銀の鈴

グランスタB1Fにある銀の鈴

グランスタB1Fにある銀の鈴

東京駅の待ち合わせ場所として有名な銀の鈴。
改札内のグランスタB1Fにあって、出口は八重洲中央口が近い。

銀の鈴の歴史は古く、はじめて東京駅に設置されたのは、50年近く前の1968年。
現在の銀の鈴は2007年10月に設置された4代目の銀の鈴で、東京藝術大学学長の宮田亮平さんが制作した。
主な原料は、なんとアルミ。

赤・青・黄など、さまざまな色にほのかにライトアップされていて、見ていてあきない。

銀の鈴フェアでグランスタにならんで展示された3代目銀の鈴と4代目銀の鈴

銀の鈴フェアでならんで展示された3代目銀の鈴と4代目銀の鈴

2017年6月1日(木)~18日(日)まで銀の鈴の生誕49周年を記念して「銀の鈴フェア」が開催されて、3代目銀の鈴と4代目銀の鈴がならんで展示された。
3代目と4台目を同時に見比べられたまたとない機会。

  • 場所:東京駅改札内 グランスタB1F
  • 料金:観覧無料

動輪の広場

丸の内地下南口の動輪の広場にある3つの動輪

丸の内地下南口の動輪の広場にある3つの動輪

銀の鈴と同じく、待ち合わせ場所として有名な広場。
動輪の広場は、もともと丸の内地下北口にあったが、2015年1月に丸の内地下南口に移転した。

改札の外にあって、周辺には2016年7月にオープンしたグランスタ マルノウチがある。

目印は3つならんでいる蒸気機関車の動輪で、かつて実際に東海道線を走っていた蒸気機関車の動輪が展示されている。
間近で見るとその大きさにおどろき、それぞれ直径1.75メートルぐらいある。

ガチャマルシェに2016年12月20日(火)〜25日(日)まで登場したでかガチャ

ガチャマルシェに2016年12月20日(火)〜25日(日)まで登場したでかガチャ

動輪の広場では、不定期にイベントが開催されていて、2016年12月8日(木)〜25日(日)まで行われた東京駅アニバーサリー記念 ガチャマルシェで、高さ約2メートルの巨大ガチャ「でかガチャ」が登場した。

  • 場所:東京駅丸の内地下南口
  • 入場料金:無料

ゼロキロポスト

東京駅の2番線ホームから見えるゼロキロポスト

2番線ホームから見えるゼロキロポスト

ゼロキロポストとは、距離の起点となる標識のことで、東京駅には鉄道におけるゼロキロポストが複数ある。

ほとんどが線路の脇にあって、電車が停まっていると見えないので、偶然見つけることはほとんどないが、アート作品のように凝ったつくりをしているので、探してみるとおもしろい。

ホームに対して垂直に、ほぼ一直線に設置されているので、探そうとすると、それほど迷わずに見つけられる。

新幹線まで含めてたくさんのゼロキロポストがある中で、東京駅にある代表的な3つのゼロキロポストを紹介する。

東京駅の1番線ホームから見えるゼロキロポスト

1番線ホームから見えるゼロキロポスト

中央線が走る1番線の4号車の乗車口前にゼロキロポストがある。

東京駅の丸の内駅舎と同じ、赤レンガの土台の上にのっていて、石でできたゼロという文字の下部に、キロメートルを示すKMという文字が彫られている。

本来、神田駅が中央本線の起点で、もともと万世橋駅にあったものが、駅の廃止によって東京駅に移設された。

東京駅の4番線と5番線のホームの間にあるゼロキロポスト

4番線と5番線のホームの間にあるゼロキロポスト

下りと上りの山手線の間に銅製のゼロキロポストがある。
山手線は4番線と5番線。

銅製で線路の色と似ているので、注目して探さないと何かのパーツかと思って見逃してしまう。

小さく東京駅開業55周年記念と書かれていて、設置されてから45年以上たっている。

東京駅の6番線と7番線のホームの間にあるゼロキロポストの表側

6番線と7番線のホームの間にあるゼロキロポストの表側

6番線の京浜東北線と7番線の東海道本線の間に台座にのったゼロキロポストがある。

7番線の東海道本線のホームから見ると正面が見えて、矢印が両方向に伸びる台座に、KMと彫ってある。

東京駅の6番線と7番線のホームの間にあるゼロキロポストの裏側

6番線と7番線のホームの間にあるゼロキロポストの裏側

6番線の京浜東北線のホームから見ると裏側が見えて、JR JUNE 23 1996という文字が彫られている。

裏側から見ると、パイプなどにかくれて見つけづらい。

東京ステーションギャラリー

東京駅丸の内北口にある東京ステーションギャラリーの入口

丸の内北口にある東京ステーションギャラリーの入口

丸の内北口改札を出て、改札を背にして右にある美術館。
1988年に開館して、2006年に東京駅の復元工事に伴って休館し、東京駅の駅舎と同じ、2012年10月にリニューアルオープンした。

東京駅丸の内北口にある東京ステーションギャラリーの館内通路

東京ステーションギャラリーの館内通路

リニューアルしたとはいえ、東京駅の駅舎の雰囲気にあわせてレトロで、赤レンガの壁やシャンデリアなど、昭和モダンなつくり。

ロゴは、グラフィックデザイナーの廣村正彰さんがデザインした。

直近のイベントとして、2017年12月16日(土)〜2018年2月12日(月)まで「鉄道絵画発→ピカソ行 コレクションのドア、ひらきます」が開催予定。

東京ステーションギャラリーに併設されているミュージアムショップ トレニアートの店内

ミュージアムショップ トレニアートの店内

館内にミュージアムショップ「トレニアート」が併設されているが、2Fにあってミュージアムショップだけの利用はできない。

また、周辺にある出光美術館や三井記念美術館、三菱一号館美術館と4館合同で割引イベントが行われることがある。

  • 開館時間:10:00-18:00(金曜日は10:00-20:00、入館は閉館の30分前まで)
  • 休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)、年末年始、展示替え期間
  • 住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅丸の内北口
  • 電話番号:03-5777-8600
  • 入場チケット料金:展覧会によって異なる

行幸地下ギャラリー

行幸通りの地下にある行幸地下ギャラリー

行幸通りの地下にある行幸地下ギャラリー

行幸地下ギャラリーは、丸ビルと新丸ビルの間にある行幸通りの地下に、200メートル以上続く地下通路のギャラリー。
東京駅の丸の内地下中央口から地下通路で直結している。

行幸の読み方は、ぎょうこう。

通路の左右に奥行きがあるガラスのショーケースが設置されていて、写真や絵画をはじめとして、立体作品まで展示できる。

過去にディズニーのポスターアートや、スター・ウォーズシリーズ6作品に登場するキャラクターの等身大フィギュアが展示されたことがある。

もとは駐車場だったせいか、真っすぐ伸びる通路に等間隔に円柱の柱がならんでいて、遺跡を歩いているかのような不思議な感覚。

行幸地下ギャラリーで行われている写真展「世界の鉄道」

行幸地下ギャラリーで行われている写真展「世界の鉄道」

長期間のイベントとして、2018年3月31日(金)まで東京駅側で写真展「世界の鉄道」、皇居側で写真展「街の鼓動」が開催中。

東京駅側には、世界の鉄道や駅をテーマにした写真が36枚展示されている。

行幸地下ギャラリーで行われている写真展「街の鼓動」

行幸地下ギャラリーで行われている写真展「街の鼓動」

皇居側には、世界の街や広場をテーマにした写真が36枚展示されていて、東京駅側とあわせて72枚の写真作品が展示中。

どの写真も美しい風景ばかりで、旅行に行きたい衝動にかられる。

また、毎週金曜日の11:30~19:30まで丸の内行幸マルシェ×青空市場が開催されていて、ファーマーズマーケットで生産者から野菜やフルーツを直接買える。

行幸地下ギャラリーの入口にあるツリー バイ ネイキッド マルノウチ

行幸地下ギャラリーの入口にあるツリー バイ ネイキッド マルノウチ

2017年4月22日(土)、行幸地下ギャラリーの入口に「TREE by NAKED marunouchi(ツリー バイ ネイキッド マルノウチ)」がオープンした。

ツリー バイ ネイキッド マルノウチは、カスタムホットドッグを提供するホットドッグスタンド。
2017年11月8日(水)~12月31日(日)までベン&ジェリーズとコラボして、冷たいアイスと熱いスコーンを組み合わせた「アイスコーン」が販売されている。

表参道ヒルズのイベントとして開催されたスイーツ バイ ネイキッドや、お台場パレットタウンのイベントのヴィーナスフォート ルミナを手がけるネイキッドが運営するお店。

  • 場所:行幸地下通路
  • 電話番号:03-3287-4895
  • 入場料金:無料

東京駅の周辺スポット

行幸通りから見た東京駅の丸の内中央口

行幸通りから見た東京駅の丸の内中央口

東京駅から歩いて日本橋銀座に行けるが、付近の丸の内にも見どころがたくさん。

KITTEや丸ビル・新丸ビルなどの商業施設、三菱一号館美術館や出光美術館などのアート施設で、丸の内のイベントをはしごしたり、皇居や和田倉噴水公園で、時間を忘れてゆっくり過ごせる。

丸ビル・新丸ビル

東京駅の丸の内中央口から見た丸ビルと新丸ビルの外観
丸の内中央口の正面に伸びる行幸通りをはさんで、丸ビルと新丸ビルがある。

丸ビル・新丸ビルのイベントは、丸ビル1Fのマルキューブや、新丸ビル3Fのアトリウムで開催される。

KITTE丸の内

KITTEの建物
丸の内南口を出ると目の前に、日本郵便が運営するKITTE丸の内がある。

KITTEのイベントは、1FのアトリウムやB1Fの東京シティアイ、2~3Fの日本郵便と東京大学が協働で運営する博物館「インターメディアテク」などで行われる。

三菱一号館美術館

三菱一号館美術館の建物
東京駅から徒歩7分ぐらいのブリックスクエアに隣接して三菱一号館美術館がある。

三菱一号館美術館のイベントとして、2017年10月18日(水)~2018年1月8日(月)まで「パリ♥グラフィック ロートレックとアートになった版画・ポスター展」が開催されている。

日本橋高島屋

日本橋高島屋の建物
東京駅を八重洲北口から出て、5分ぐらい歩くと、百貨店で初めて重要文化財に選定された老舗百貨店の日本橋高島屋に行ける。

本館8Fの催会場で行われている催事をのぞいた後は、デパ地下めぐりをしていきたい。

日本橋三越

日本橋三越本店の建物
東京駅を日本橋口から出て、日本橋を渡ると日本橋三越に行ける。
東京駅から徒歩14分ぐらい。

日本橋三越の催事・イベントは、天女像がそびえたつ本館1Fの中央ホールや、本館・新館7Fの催物会場で行われる。

コレド室町

コレド室町1の建物
日本橋三越の通りをはさんで向かいにコレド室町がある。
コレド室町は1から3まで、3つの建物がとなりあっていて、コレド室町2に2016年9月にオープンした「福徳の森」が併設されている。

ショッピングに加えて、TOHOシネマズ日本橋で映画鑑賞できる。




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おすすめ無料イベント
2017年12月17日 開催中
ニシジマ・アツシ展「Humor Identification 脱力と直観」の展示作品

渋谷ヒカリエ

ニシジマ・アツシ展「Humor Identification 脱力と直観」

11月22日(水)〜12月20日(水)

表参道ヒルズクリスマス2017 with パナソニックビューティが開催されている本館吹き抜け

表参道ヒルズ

OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS 2017

11月8日(水)~12月25日(月)

ミッドタウンクリスマス2017で芝生広場で実施されているスターライトガーデン2017

東京ミッドタウン

MIDTOWN CHRISTMAS 2017

11月15日(水)〜12月25日(月)

丸の内ブライトクリスマス2017で丸ビル1Fのマルキューブに展示されている花のクリスマスツリー

丸ビル・新丸ビル

Marunouchi Bright Christmas 2017

11月9日(木)~12月25日(月)

ギンザシックス6FのTHE CLUBで開催されている「Pattern 紋様 Forms of Beauty」の会場内

ギンザシックス

Pattern 紋様 Forms of Beauty

10月28日(土)~1月4日(木)

NIHONBASHI 星降ル森で福徳の森に設置されているシンボルツリー

コレド室町

NIHONBASHI 星降ル森

12月8日(金)〜1月8日(月)

お台場ダイバーシティで開催されている「ガンダム ドックス at TOKYO JAPAN」でフェスティバル広場に展示されている21体の立像

お台場ダイバーシティ

ガンダム ドックス at TOKYO JAPAN

11月20日(月)〜1月8日(月)

「恵比寿ガーデンプレイス クリスマスイルミネーション2017」でセンター広場に展示されているバカラのシャンデリア

恵比寿ガーデンプレイス

Baccarat ETERNAL LIGHTS

11月3日(金)〜1月8日(月)

渋谷ヒカリエ8Fのd47 MUSEUMで開催されているPtoP GIFT2018 Problem to Product Giftの会場内

渋谷ヒカリエ

PtoP GIFT2018

11月30日(木)〜2月4日(日)

メトアギンザで開催されている「Wind Lab in Ginza 風と遊べるテクノロジー空間」の3Fに展示されているインスタレーション

東急プラザ銀座

Wind Lab in Ginza 風と遊べるテクノロジー空間

10月20日(金)~2月25日(日)

東京タワーの正面玄関前で開催されている「東京タワーウィンターファンタジー オレンジ・イルミネーション」のクリスマスツリー

東京タワー

東京タワーウィンターファンタジー

11月2日(木)~2月28日(水)

ノースアヴェニューに設置されているヴィーナスフォート プロジェクションマッピング&イルミネーション2017「VenusFort Lumina」のランプシェード

お台場パレットタウン

VenusFort Lumina

11月2日(木)〜3月中旬

11エリア
六本木通りにあるROPPONGIという文字の看板

六本木6スポット

アートの街、六本木。国立新美術館や、2大ランドマークの六本木ヒルズと東京ミッドタウンにアート施設が点在する。

歩道橋の上から見た表参道の並木道

表参道8スポット

おしゃれの発信地、表参道。
表参道沿いに、表参道ヒルズなどの複合商業施設や、高級ブティックの路面店がならぶ。

渋谷駅のハチ公口にあるハチ公像

渋谷3スポット

センター街やSHIBUYA109など、若者の街のイメージが根強い渋谷だが、奥渋谷や神南は大人が知的に楽しめる。

代官山アドレスの前にあるオブジェ

代官山4スポット

渋谷からすこし離れただけなのに、落ち着きがあって、のんびりした雰囲気の代官山。ハイセンスなショップが集まる。

恵比寿駅の西口にある恵比寿像

恵比寿・目黒4スポット

恵比寿の地名は、かつてヱビスビールの工場があったことに由来していて、工場跡地に恵比寿ガーデンプレイスがある。

銀座4丁目交差点から見た銀座和光の時計塔

銀座9スポット

銀ぶらという言葉のとおり、ぶらぶらウィンドウショッピングできる街。2017年4月にギンザシックスがオープンした。

丸の内仲通りの通路と樹木

丸の内4スポット

レトロな赤レンガの東京駅を商業施設がかこみ、古さと新しさが融合した街並み。ビジネス街だが、皇居に近くて緑が豊か。

日本橋の橋の途中にある麒麟の像

日本橋3スポット

江戸情緒あふれる商人の城下町。老舗百貨店の高島屋と三越や、日本銀行本店、三井本館は重要文化財に指定されている。

上野公園にある西郷隆盛像

上野4スポット

JR上野駅の目の前にある上野公園は、東京国立博物館と国立西洋美術館の2大ミュージアムなど、美術館や博物館が集まる。

お台場海浜公園から見たレインボーブリッジ

お台場9スポット

お台場は、海と砂浜をのぞめるウォーターフロントの観光地。無料巡回バス「東京ベイシャトル」で効率的にまわりたい。

JR池袋駅の北改札の近くにあるいけふくろうの像

池袋3スポット

CMソングのとおり、東口に西武、西口に東武がある不思議な池袋。ランドマークは、高くそびえるサンシャイン。