渋谷

Bunkamura(文化村)の今後のイベント予定と5つの文化施設

Bunkamuraの正面(南口)エントランス

Bunkamuraは、コンサートホール・劇場・映画館・美術館・ギャラリーなど、その名のとおり、さまざまな文化が集まる複合文化施設。

東急グループが運営し、隣接する東急百貨店本店とは、各フロアの連絡通路で自由に行き来できる。

館内の各文化施設で、代わる代わるイベントや展覧会を行っているので、フラッと立ち寄るより、何を開催しているか、事前に確認してから行くほうがいい。

同じく東急グループが運営する東急プラザ銀座渋谷ヒカリエと連携して、しばしば共同イベントを開催する。

Bunkamura(文化村)の今後のイベント予定

2019年7月13日(土)〜9月29日(日)まで、B1Fのザ ミュージアムで「みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ 線の魔術」を開催。
アール・ヌーヴォーを代表する芸術家 アルフォンス・ミュシャの作品や、ミュシャから影響を受けたアーティスト・漫画家の作品など、約250点を展示する。

2019年9月6日(金)~29日(日)まで1Fのシアターコクーンで、石原さとみさんが主演をつとめる「アジアの女」を上演する。

2019年9月21日(土)~29日(日)まで、1Fのギャラリーで「万華鏡展」を開催。
約1,000点の万華鏡を一挙に展示する、きらびやかな万華鏡の祭典。

2019年10月19日(土)~27日(日)まで、1Fのボックスギャラリーで「ロバート・ハインデル展」を開催する。

2019年10月12日(土)〜12月23日(月)まで、B1Fのザ ミュージアムで「ヨーロッパの宝石箱リヒテンシュタイン 侯爵家の至宝展」を開催。
リヒテンシュタインの建国300年を記念し、リヒテンシュタイン侯爵家秘蔵の油彩画約60点と陶磁器約80点を展示。
優美な貴族の宮廷空間に誘われる。

2020年1月9日(木)〜3月8日(日)まで、B1Fのザ ミュージアムで「ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター」を開催する。

2020年3月18日(水)~5月11日(月)まで、B1Fのザ ミュージアムで「超写実絵画の襲来」を開催。
写実絵画の殿堂と称されるホキ美術館が所蔵する、約15作家の超リアルな写実画を展示する。

Bunkamura(文化村)の1月〜12月のシーズナルイベント

1月のイベント

1月中旬から下旬まで1Fのギャラリーで、新年の恒例企画「アートバザール」を開催。
版画を中心に、さまざまなジャンルのアート作品約200点を特別価格で販売する。

1月中旬から下旬まで、1Fのウォールギャラリーで「渋谷芸術祭 SHIBUYA AWARDS」を開催。
SHIBUYA AWARDSの受賞作品を、期間限定ですべて展示する。

4月のイベント

4月中旬から下旬まで、1Fのギャラリーで「Bunkamura Gallery Selection」を開催する。

5月のイベント

4月下旬から5月上旬まで、1Fのギャラリーで「Bunkamura Gallery 入札制オークション」を開催。
500点以上のアート作品を出品し、オークション終了後、アフターセールを行う。

6月のイベント

Bunkamura B1Fのドゥ マゴ パリのテラスドゥ マゴ パリのテラス

6月中旬から下旬まで、B1Fのドゥ マゴ パリを中心に、1年に一度のフェスティバル「ドゥ マゴ パリ祭」を開催。
ちいさな蚤の市でパリの雑貨を販売し、バイオリンやアコーディオンのミニライブを上演するなど、パリをまるごと楽しめる。

7月のイベント

7月中旬から下旬まで、1Fのギャラリーで「サマーアートセール」を開催。
ピカソやダリなど巨匠の作品が、版画を中心に約300点集結する。

12月のイベント

12月中旬から下旬まで、1Fのギャラリーで「Bunkamura Winter Craft Collection」を開催。
約100作家による、こだわりと想いがつまったハンドメイド作品を展示販売する。

11月上旬から12月25日まで、B1Fのドゥマゴパリを中心に「Bunkamuraクリスマスイルミネーション」を点灯する。

Bunkamuraクリスマスイルミネーション

Bunkamura B1Fのドゥ マゴ パリのテラスに点灯したBunkamuraクリスマスイルミネーションドゥ マゴ パリのテラスに点灯したBunkamuraクリスマスイルミネーション

Bunkamuraクリスマスイルミネーションは、B1Fのカフェレストラン「ドゥマゴパリ」の吹き抜けのテラスを中心に点灯するイルミネーション。

テラスにモミの木のクリスマスツリーを設置し、周囲の木々がゴールドのイルミネーションや、赤いポインセチアでかざられ、なつかしい子供の頃のクリスマスを思い出す正統派なクリスマスのかざりつけ。

東急百貨店本店の1F正面口に設置していたクリスマスツリー東急百貨店本店の1F正面口に設置していたクリスマスツリー

隣接する東急本店のイベントとして、正面玄関前にクリスマスツリーを設置。
クリスマスイルミネーションをはしご鑑賞できる。

Bunkamuraクリスマスイルミネーションのイベント概要
点灯時間:16:00-22:30
会場:Bunkamura B1F ドゥマゴパリ テラス
料金:観覧無料

Bunkamura(文化村)の過去の代表的なイベント

2019年4月27日(土)〜6月30日(日)まで、B1Fのザ ミュージアムで「印象派への旅 海運王の夢 バレル・コレクション」を開催。
海運王ウィリアム・バレル卿のコレクションを約80点展示した。

2019年2月9日(土)〜4月14日(日)まで、B1Fのザ ミュージアムで「クマのプーさん展」を開催。
プーさんの原画が、ロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館から海を渡り来日した。

2018年11月23日(金)〜2019年1月27日(日)まで、B1Fのザ ミュージアムで「ロマンティック・ロシア」を開催。
国立トレチャコフ美術館が所蔵する、19〜20世紀のロシア作家らによる絵画を展示した。

2018年4月28日(土)〜6月25日(月)まで、B1Fのザ ミュージアムで「くまのパディントン展」を開催。
くまのパディントンの原画を展示し、生みの親 マイケル・ボンドさんのインタビュー映像を上映した。

2018年3月20日(火)〜4月18日(水)まで、B1Fのザ ミュージアムで「猪熊弦一郎展 猫たち」を開催した。

2018年1月6日(土)〜3月11日(日)まで、B1Fのザ ミュージアムで「神聖ローマ帝国皇帝 ルドルフ2世の驚異の世界展」を開催。
アルチンボルドによる、ルドルフ2世の肖像画を展示した。

2017年10月7日(土)〜12月17日(日)まで、B1Fのザ ミュージアムで「オットー・ネーベル展」を開催。
オットー・ネーベルをはじめ、ワシリー・カンディンスキーやマルク・シャガールなど、同時代に活動した画家の絵画を展示した。

2017年7月15日(土)〜9月24日(日)まで、B1Fのザ ミュージアムで「ベルギー奇想の系譜」を開催した。

2017年4月29日(土)〜6月25日(日)まで、B1Fのザ ミュージアムで「写真家 ソール・ライター展」を開催した。

2017年2月23日(木)〜4月16日(日)まで、B1Fのザ ミュージアムで「これぞ暁斎!」を開催。
河鍋暁斎の屏風絵や掛け軸を展示した。

Bunkamuraのギャラリーで開催した「染付古便器の粋」の展示「染付古便器の粋」の展示

2016年12月28日(水)〜2017年1月9日(月)まで、1Fのギャラリーで「染付古便器の粋 青と白、もてなしの装い」を開催。
INAXライブミュージアムが収蔵する、美術品かのように華やかで美しい染付古便器を展示した。

2016年12月17日(土)〜2017年2月12日(日)まで、B1Fのザ ミュージアムで「マリメッコ展」を開催。
マリメッコのファブリックやヴィンテージドレスを展示した。

2016年10月19日(水)〜12月8日(木)まで、B1Fのザ ミュージアムで「ピエール・アレシンスキー展」を開催した。

Bunkamura B1Fのザ ミュージアム前に掲示していたピーターラビット展の看板ピーターラビット展の看板

2016年8月9日(火)〜10月11日(火)まで、B1Fのザ ミュージアムで「ピーターラビット展」を開催。
作者 ビアトリクス・ポターの生誕150周年を記念し、イギリスのナショナル・トラストが所蔵する絵本の原画やスケッチなど、200点以上を展示した。

くまのパディントン展(終了)

Bunkamura・B1Fのザ ミュージアムで開催した「くまのパディントン展」のフォトスポット「くまのパディントン展」のフォトスポット

くまのパディントン展は、児童文学書・絵本・4コマ漫画など、多種多様なシリーズを展開する「くまのパディントン」の60年の歴史を振り返る展覧会。

5章で構成した会場には、さまざまな作家が描くパディントンの原画をはじめ、パディントンのぬいぐるみや、パディントンの生みの親で2017年に亡くなった作家 マイケル・ボンドさんの仕事道具を展示。

パディントンが暮らすイギリス・ロンドンの街を散歩するかのように、作家によってちがういろいろなパディントンを楽しめる。

くまのパディントン展のイベント概要
開催期間:2018-4-28(土)〜2018-6-25(月)
時間:10:00-18:00(金曜・土曜は21:00まで開館/入館は閉館の30分前まで)
会場:Bunkamura B1F ザ ミュージアム
当日チケット料金:一般 1,400円/大学・高校生 900円/中学・小学生 600円

猪熊弦一郎展 猫たち(終了)

Bunkamura B1Fのザ ミュージアム出口付近にあった猪熊弦一郎展 猫たちのフォトスポット猪熊弦一郎展 猫たちのフォトスポット

猪熊弦一郎展 猫たちは、洋画家・猪熊弦一郎さんの回顧展。
猫をモチーフにした油彩画・水彩画・スケッチなど、100点以上の作品を展示した。

猪熊弦一郎さんは、10匹以上猫を飼っていた大の猫好き。
描かれている猫たちは、すべてを一人の画家が描いたとは思えないほど、どれもちがう作風で、さまざまな猫と出会える。

猪熊弦一郎さんによる猫をテーマにした展覧会は、2015年6月13日(土)〜9月27日(日)まで、香川県の丸亀市猪熊弦一郎現代美術館で開催。
展示作品を変え、再びの開催となる。

猪熊弦一郎さんは、三越の包装紙「華ひらく」をデザインするなど、猫以外の作品でも知られ、ギンザシックスのイベントとして、2017年10月28日(土)~2018年1月4日(木)まで開催の「Pattern 紋様 Forms of Beauty」に作品を展示した。

本展にも猫以外の作品を展示し、猪熊弦一郎さんの画業の一端を垣間見られる。

猪熊弦一郎展 猫たちのイベント概要
開催期間:2018-3-20(火)〜2018-4-18(水)
時間:10:00-18:00(金曜・土曜は21:00まで開館/入館は閉館の30分前まで)
会場:Bunkamura B1F ザ ミュージアム
当日チケット料金:一般 1,300円/大学・高校生 900円/中学・小学生 600円

神聖ローマ帝国皇帝 ルドルフ2世の驚異の世界展(終了)

Bunkamuraで開催した神聖ローマ帝国皇帝 ルドルフ2世の驚異の世界展のフォトスポットルドルフ2世の驚異の世界展のフォトスポット

ルドルフ2世の驚異の世界展は、稀代のコレクターとして知られる神聖ローマ皇帝 ルドルフ2世のコレクションを展示する展覧会。

国立西洋美術館のイベントとして、2017年6月20日(火)~9月24日(日)まで「アルチンボルド展」を開催したジュゼッペ・アルチンボルドの絵画など、芸術作品をはじめ、オウム貝の杯のような博物品まで、数々の名品や珍品を展示。

ザ ミュージアムに、驚異の部屋(ヴンダーカンマー)を再現するといっても過言ではない。

ルドルフ2世の驚異の世界展のイベント概要
開催期間:2018-1-6(土)〜2018-3-11(日)
休館日:2018年1月16日(火)・2月13日(火)
時間:10:00-18:00(金曜・土曜は21:00まで開館/入館は閉館の30分前まで)
会場:Bunkamura B1F ザ ミュージアム
当日チケット料金:一般 1,600円/大学・高校生 1,000円/中学・小学生 700円

オットー・ネーベル展(終了)

Bunkamura ザ ミュージアムの前に設置していたオットー・ネーベル展のフォトスポットオットー・ネーベル展のフォトスポット

ドイツのベルリン出身の画家 オットー・ネーベルの回顧展。

オットー・ネーベルは、油彩・版画・コラージュを制作するかたわら、絵画だけにとどまらず、音楽・建築・演劇など、さまざまな分野で活動した芸術家。

会場には、オットー・ネーベルの作品に加え、芸術年刊誌「青騎士」を創刊したロシア出身の画家 ワシリー・カンディンスキーなど、ネーベルと同時代の20世紀に活躍した画家の作品を展示した。

ただでさえ、オットー・ネーベルの作品がバリエーション豊かなのに、複数の画家の作品をあわせて展示し、20世紀美術を幅広く鑑賞できる。

オットー・ネーベル展のイベント概要
開催期間:2017-10-7(土)〜2017-12-17(日)
休館日:2017年10月17日(火)・11月14日(火)
時間:10:00-18:00(金曜・土曜は21:00まで開館/入館は閉館の30分前まで)
会場:Bunkamura B1F ザ ミュージアム
当日チケット料金:一般 1,500円/大学・高校生 1,000円/中学・小学生 700円

ベルギー奇想の系譜(終了)

Bunkamura B1Fのザ ミュージアムのエントランス前に設置していた「ベルギー奇想の系譜」のフォトスポットベルギー奇想の系譜のフォトスポット

ベルギー奇想の系譜は、ベルギー周辺で描かれた約120点の絵画が集まる展覧会。
展示していたのは、写実的な絵画とはまるで正反対の、奇想天外でちょっと不気味な作品たち。

じっとながめていると、悪い夢の中の世界に迷い込んだかのような錯覚におちいりそう。

15世紀頃の画家 ヒエロニムス・ボスから、20世紀頃の美術家 ヤン・ファーブルまで、約500年分のベルギー美術を時間旅行できる。

ヒエロニムス・ボスの作品は、全世界に約25点しか残っていないと言われ、東京都美術館の企画展として、2017年4月18日(火)~7月2日(日)まで開催したブリューゲル「バベルの塔」展にボスの油彩2点を展示した。

ベルギー奇想の系譜のイベント概要
開催期間:2017-7-15(土)〜2017-9-24(日)
休館日:2017年7月18日(火)・8月22日(火)
時間:10:00-18:00(金曜・土曜は21:00まで開館/入館は閉館の30分前まで)
会場:Bunkamura B1F ザ ミュージアム
当日チケット料金:一般 1,500円/大学・高校生 1,000円/中学・小学生 700円

写真家 ソール・ライター展(終了)

Bunkamura B1Fのザ ミュージアムの前に設置していた写真家 ソール・ライター展のフォトスポット写真家 ソール・ライター展のフォトスポット

写真家 ソール・ライターさんの写真展。

ソール・ライターさんの作品は、ニューヨークの街並みのカラフルなワンシーンをとらえた写真が有名。カラー写真の先駆者と言われている。

ドキュメンタリー映画「写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと」の内容のとおり、ファッションカメラマンとしてハツラツと活動していた時期ではなく、80歳を過ぎてスポットライトを浴びることになった数奇な人生にも注目したい。

写真家 ソール・ライター展のイベント概要
開催期間:2017-4-29(土)〜2017-6-25(日)
時間:10:00-18:00(金曜・土曜は21:00まで開館/入館は閉館の30分前まで)
会場:Bunkamura B1F ザ ミュージアム
当日チケット料金:一般 1,400円/大学・高校生 1,000円/中学・小学生 700円

ゴールドマン コレクション これぞ暁斎!(終了)

BunkamuraのB1Fにあったゴールドマン コレクション これぞ暁斎!の看板とデジタルサイネージゴールドマン コレクション これぞ暁斎!の看板とデジタルサイネージ

幕末から明治の絵師 河鍋暁斎の展覧会。
読み方は、かわなべきょうさい。

出品された作品は、すべてイギリス在住のイスラエル・ゴールドマンさんが所蔵するコレクション。

会場は序章から第6章まで、7つの章で構成。
河鍋暁斎は、動物や神さま、妖怪をおもしろおかしく描き、屏風や掛け軸など、伝統的で厳粛な雰囲気の展示なのに、難しく考えずに笑いながら鑑賞できる。

Bunkamuraの1Fにあったゴールドマン コレクション これぞ暁斎!の体験型デジタルサイネージゴールドマン コレクション これぞ暁斎!の体験型デジタルサイネージ

会期中、館内1Fに体験型デジタルサイネージを設置し、暁斎が描いた妖怪と一緒に記念撮影できる。

これぞ暁斎!のイベント概要
開催期間:2017-2-23(木)〜2017-4-16(日)
時間:10:00-19:00(金曜・土曜は21:00まで開館/入館は閉館の30分前まで)
会場:Bunkamura B1F ザ ミュージアム
当日チケット料金:一般 1,400円/大学・高校生 1,000円/中学・小学生 700円

マリメッコ展 東京会場(終了)

BunkamuraのB1Fにあったマリメッコ展の看板マリメッコ展の看板

フィンランドのデザインハウスで、同社のブランド名でもあるマリメッコの展覧会。
マリメッコのファブリックが約50点、マリメッコのヴィンテージドレスが約60点、そのほかデザインスケッチなどを含め、総勢約200点を展示した。

マリメッコ展は、2016年11月27日(日)まで兵庫県西宮市で開催し、東京会場がBunkamura。

マリメッコの歴史は古く、創業から60年以上たつが、どの商品も古くささを感じさせないあざやかで大胆な色づかいが特徴。

展覧会の開催を記念して、Bunkamura ル・シネマで映画「ファブリックの女王」を上映。
ファブリックの女王は、初期のマリメッコの役員がメガホンをとり、マリメッコの創業者 アルミ・ラティアの波乱万丈な人生を描いた作品。

マリメッコ展の前後にファブリックの女王を鑑賞すると、より深くマリメッコの世界に入り込める。

マリメッコ展のイベント概要
開催期間:2016-12-17(土)〜2017-2-12(日)
時間:10:00-19:00(金曜・土曜は21:00まで開館/入館は閉館の30分前まで)
会場:Bunkamura B1F ザ ミュージアム
当日チケット料金:一般 1,400円/大学・高校生 1,000円/中学・小学生 700円

ピエール・アレシンスキー展(終了)

BunkamuraのB1Fにあったピエール・アレシンスキー展のフォトスポットピエール・アレシンスキー展のフォトスポット

ベルギーの現代美術画家 ピエール・アレシンスキーさんの絵画展。
日本とベルギーの友好150周年を記念して開催した。

ピエール・アレシンスキーさんは、本展終了時点で89歳だが、いまなお新しい作品を発表し続け、おとろえぬ情熱で制作した約80点の絵画や版画を展示した。

作品は、ほとばしるような勢いで描かれ、抽象画のようでもあり、実際に存在する対象を描いているようにも見える。

ピエール・アレシンスキー展のイベント概要
開催期間:2016-10-19(水)〜2016-12-8(木)
時間:10:00-19:00(金曜・土曜は21:00まで開館/入館は閉館の30分前まで)
会場:Bunkamura B1F ザ ミュージアム
当日チケット料金:一般 1,400円/大学・高校生 1,000円/中学・小学生 700円

Bunkamura(文化村)の5つの施設

Bunkamura1Fのエレベーター前にあるフロアマップBunkamura1Fのエレベーター前にあるフロアマップ

Bunkamura(文化村)の主な文化施設は5つ。
1Fに劇場のシアターコクーンとギャラリー、3Fにオーチャードホール、6Fに映画館のル・シネマ、B1Fに美術館のザ ミュージアムがある。

Bunkamura 1Fにあるロビーラウンジの店内ロビーラウンジの店内

飲食店は、B1Fから1Fにかけてドゥ マゴ パリ、1Fのロビー前にロビーラウンジ、3Fにフランネル スタイル コーヒー、3店舗を併設。
各文化施設のチケット半券を提示すると、割引サービスを受けられる場合があるので、イベントの後に立ち寄りたい。

ショップは、B1Fにミュージアムショップ ナディッフモダンとブックショップ ナディッフモダンの2店舗、1Fにフラワーショップ エルベシャトランとスワロフスキーショップとコンセントの3店舗、ぜんぶで5店舗ある。

オーチャードホール

Bunkamuraの3Fにあるオーチャードホールの入口オーチャードホールの入口

オーチャードホールは、3Fにあるコンサートやオペラ、バレエのためのシューボックス型ホール。

座席のキャパシティは2,150席。
1〜3階席まであり、2・3階席に優雅なバルコニー席を設置している。

内装は、赤い座席とクリーム色の床や壁で、格調高いクラシックな雰囲気をかもし出す。

東京フィルハーモニー交響楽団やNHK交響楽団が定期コンサートを行い、熊川哲也 Kバレエ カンパニーによる公演が不定期に開催する会場。

劇場 シアターコクーン

Bunkamuraの1Fにあるシアターコクーンの入口シアターコクーンの入口

シアターコクーンは、1Fにある演劇やミュージカルのための劇場。

座席数のキャパシティは747席。
1〜2階席まであり、1階席と2階席にサイドバルコニーがある。

座席をはじめ、ホワイエやビュッフェなど各所に緑色をつかい、近未来的でありながら、落ち着いた雰囲気。

美術館 ザ ミュージアム

BunkamuraのB1Fにあるザ・ミュージアムの入口ザ・ミュージアムの入口

ザ ミュージアムは、B1Fにある美術館。
常設展は行わず、年間4〜6の企画展を開催する。

柱がない天井高4メートルの展示室は、企画展にあわせて姿を変える自由形美術館。

ザ ミュージアムの出口には、ミュージアムショップ ナディッフモダンを併設。

ミュージアムショップ ナディッフモダンは、ザ ミュージアムの入館者サービスで自由に入店できないので、展覧会の後に迷わず立ち寄りたい。

ナディッフモダン

BunkamuraのB1Fにあるブックショップ ナディッフモダンの店頭ブックショップ ナディッフモダンの店頭

B1Fには、ミュージアムショップ ナディッフモダンとブックショップ ナディッフモダン、ナディッフモダンが2店舗ある。

ミュージアムショップ ナディッフモダンは、ザ ミュージアムの出口にあり、アートグッズやアートフィギュア、開催中の展覧会にちなんだグッズを販売。
ザ ミュージアムの入館者サービスで、ショップのみの利用はできないので、注意が必要。

BunkamuraのB1Fにあるブックショップ ナディッフモダンの中2階ブックショップ ナディッフモダンの中2階

ブックショップ ナディッフモダンは、画集やアートに関する書籍、絵本、ポストカードを販売。
店内にロフトがあり、中2階にまでところせましと書籍がならぶ。
ブックショップ ナディッフモダンは、誰でも自由に入店可能。

恵比寿に本店にあたるナディッフアパートがあり、恵比寿ガーデンプレイスの東京都写真美術館にナディッフバイテン、東京都現代美術館にナディッフコンテンポラリィがあるので、ナディッフモダンが気に入ったら、系列店に足を運びたい。

ナディッフモダンの店舗情報
ミュージアムショップ ナディッフモダン 営業時間:10:00-19:00(金曜・土曜は21:00まで)
ブックショップ ナディッフモダン 営業時間:10:00-20:00(金曜・土曜は21:00まで)
電話番号:03-3477-9134
場所:Bunkamura B1F

ギャラリー

Bunkamuraの1Fにあるギャラリーギャラリーの外観

Bunkamuraのギャラリーは、ギャラリー・ボックスギャラリー・ウォールギャラリー、1Fのロビーラウンジをかこむように3つある。

ギャラリーとボックスギャラリーはとなりあい、正面エントランスを背にしてロビーラウンジの左。

ウォールギャラリーは、正面エントランスを背にしてロビーラウンジの右にある壁。

各ギャラリーで、入場無料のイベント・展覧会を代わる代わる行い、気軽にアート鑑賞できる。

映画館 ル・シネマ

Bunkamura 6Fのル・シネマの入口にある案内板ル・シネマの入口にある案内板

ル・シネマは、Bunkamura 6Fにあるミニシアター。
ル・シネマ1とル・シネマ2、2つ映画館がある。

シネマコンプレックスで上映しているようなヒット作品ではなく、独自の基準で選定した芸術性が高い映画を、1日に3〜4作品上映。
邦画を上映することはめったになく、ヨーロッパやアジアの映画を中心に上映する。

恵比寿ガーデンプレイスにある恵比寿ガーデンシネマのコンセプトに近い。

毎月1日の映画の日・毎週火曜日・毎週日曜日の最終回は、通常、一般1,800円の料金が1,100円に割引されるので、タイミングをあわせてお得に鑑賞したい。

縦に長い映画館なので、中央よりすこし前寄りのE列付近が見やすい席。

Bunkamura(文化村)の行き方・アクセス

東急東横店と東急本店・Bunkamuraを循環するシャトルバス東急東横店と東急本店・Bunkamuraを循環するシャトルバス

渋谷駅前の東急東横店と東急本店・Bunkamuraを循環する無料のシャトルバスが、9:50~20:15までの間、12~15分間隔で運行していて、利用するとラクにたどり着ける。

歩いて来る場合、渋谷駅の地下通路「渋谷ちかみち」をとおり、SHIBUYA109付近の3a出口から地上に出て、文化村通りの坂をのぼると、たどり着く。

Bunkamura(文化村)の基本情報
住所:東京都渋谷区道玄坂2-24-1
電話番号:03-3477-9111
公式ウェブサイト:Bunkamura 公式サイト
最寄り駅からのアクセス:JR「渋谷駅」ハチ公口から徒歩約7分/東京メトロ銀座線・京王井の頭線「渋谷駅」から徒歩約7分/東急東横線・田園都市線・東京メトロ半蔵門線・副都心線「渋谷駅」3a出口から徒歩約5分

Bunkamura(文化村)の周辺スポット

Bunkamuraに隣接している東急百貨店本店や、渋谷駅に直結している渋谷ヒカリエで渋谷のイベントをはしごできる。

奥渋谷にも近く、足をのばせば代官山も徒歩圏内。

西武渋谷

西武渋谷B館の建物西武渋谷B館の建物

渋谷駅前交差点をスクランブル交差点を渡らず左に曲がると、西武渋谷が左に見えてくる。
Bunkamuraから徒歩約5分。

西武渋谷の催事・イベントは、A館7Fの催事場で、全館アートプロジェクトにちなんだアート展を代わる代わる行う。

渋谷ヒカリエ

明治通りから見上げた渋谷ヒカリエ渋谷ヒカリエの建物

Bunkamuraから渋谷駅まで10分ぐらい歩くと、渋谷ヒカリエが渋谷駅に直結している。

ヒカリエのイベントは、8Fのクリエイティブスペース「8/(ハチ)」で、無料の展覧会を代わる代わる開催する。

渋谷ストリーム

渋谷ストリームの建物渋谷ストリームの建物

渋谷ヒカリエから首都高速3号渋谷線下の歩道橋を渡ると、渋谷駅16b出口に直結して、2018年9月13日(木)にオープンした渋谷ストリームにたどり着く。

渋谷ストリームのイベントは、渋谷川沿いの稲荷橋広場や金王橋広場で開放的に開催する。

NHKスタジオパーク

NHKスタジオパークの建物と巨大ドーモくんNHKスタジオパークの建物と巨大ドーモくん

渋谷駅からすこし遠ざかるが、徒歩8分ぐらいでNHKスタジオパークに行ける。

NHKスタジオパークのイベントは、2019年8月21日(水)~9月28日(土)まで「スタパDEミュージック」を開催する。