東京都美術館の今日の企画展・イベント情報と見どころ3選

東京都美術館の正門から見た野外彫刻「my sky hole 85-2 光と影」

東京都美術館は、2016年に開館90周年をむかえた古くからの美術館。
その名のとおり都立の美術館で、都美(トビ)や都美館(トビカン)などと呼ばれている。

国立西洋美術館を設計したル・コルビュジエさんの弟子にあたる建築家の前川國男さんが設計した。

イベントは、企画棟の企画展示室で、企画展や特別展が開催される。

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東京都美術館の今日の企画展・イベント情報

2017年11月17日(金)~2018年1月6日(土)までギャラリーA・Cで、上野アーティストプロジェクト「現代の写実 映像を超えて」が開催。9名の画家による写実絵画が展示されている。

2017年11月17日(金)~2018年1月6日(土)までギャラリーBで「東京都現代美術館所蔵 近代の写実展」が開催。東京都美術館のコレクションから、明治・大正・昭和の写実絵画が展示されていて、無料で鑑賞できる。

2017年10月24日(火)~2018年1月8日(月)まで企画展示室で「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」が開催されている。

ゴッホ展 巡りゆく日本の夢

東京都美術館の正門前に掲示されている「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」の巨大ポスター

正門前に掲示されている「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」の巨大ポスター

フィンセント・ファン・ゴッホと日本という、あまり結びつかなそうな2つをテーマにした特別展。

東京都美術館でゴッホにスポットライトをあてた特別展は、2016年10月8日(土)~12月18日(日)まで行われた「ゴッホとゴーギャン展」に続いての開催。

ゴッホは日本の浮世絵に興味を持ち、影響を受けたとされていて、ゴッホが描いた花魁などを鑑賞できる。

ベーシックな代表作を鑑賞するのもいいが、ゴッホの変わった作品は新鮮な気持ちでながめられそう。

  • 開催期間:2017-10-24(火)~2018-1-8(月)
  • 時間:9:30-17:30(金曜は20:00まで、入場は閉場の30分前まで)
  • 休館日:月曜日、12月31日(1月8日は開館)
  • 会場:東京都美術館 企画棟 企画展示室
  • 住所:東京都台東区上野公園8-36
  • イベント公式ページ:ゴッホ展 巡りゆく日本の夢
  • 当日入場チケット料金:
    • 一般:1,600円
    • 大学生・専門学生:1,300円
    • 高校生:800円
    • 65歳以上:1,000円
    • 中学生以下:無料

東京都美術館の今後の企画展・イベント予定

2018年1月23日(火)~4月1日(日)まで企画展示室で「ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜」が開催される。

2018年4月14日(土)~7月8日(日)まで企画展示室で「プーシキン美術館展 旅するフランス風景画」が開催。ロシアのモスクワにあるプーシキン美術館のコレクションから、フランスの風景画が約65点展示される。

ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜

ブリューゲル一族の絵画が特集される特別展。
ブリューゲル一族は、ピーテル・ブリューゲル1世からはじまり、その子供や孫、ひ孫まで、約150年にわたり、画家が世に出ている。

ピーテル・ブリューゲル1世の作品として、2017年4月18日(火)~7月2日(日)まで、東京都美術館で開催されたブリューゲル「バベルの塔」展が記憶に新しい。

緻密に1,000人以上の人が描かれているバベルの塔と同様に、息子たちの作品も細部まで描きこまれていて、脈々と受けつがれる系譜を、絵画から感じられる。

展示される約100点は、ほとんど日本初公開。「バベルの塔」展の続展として訪れるのもおもしろい。

  • 開催期間:2018-1-23(火)~2018-4-1(日)
  • 時間:9:30-17:30(金曜は20:00まで、入場は閉場の30分前まで)
  • 休館日:月曜日、2月13日(2月12日は開館)
  • 会場:東京都美術館 企画棟 企画展示室
  • 住所:東京都台東区上野公園8-36
  • イベント公式ページ:ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜
  • 当日入場チケット料金:
    • 一般:1,600円
    • 大学生・専門学生:1,300円
    • 高校生:800円
    • 65歳以上:1,000円
    • 中学生以下:無料

東京都美術館の過去の代表的な企画展・イベント

2017年7月20日(木)~10月9日(月)まで企画展示室で「ボストン美術館の至宝展 東西の名品、珠玉のコレクション」が開催。ゴッホのルーラン夫妻が展示された。

2017年4月18日(火)~7月2日(日)まで企画展示室で、ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展が開催された。

2017年1月21日(土)~4月2日(日)まで企画展示室で「ティツィアーノとヴェネツィア派展」が開催されて、ヴェネツィア派の絵画が展示された。

2016年10月8日(土)~12月18日(日)まで企画棟 企画展示室で「ゴッホとゴーギャン展」が開催された。

ボストン美術館の至宝展ー東西の名品、珠玉のコレクション(終了)

東京都美術館の正門前に掲示されたボストン美術館の至宝展の巨大ポスター

正門前に掲示されたボストン美術館の至宝展の巨大ポスター

ボストン美術館が所蔵するジャンルも時代もさまざまなコレクションが、約80点展示された特別展。

クロード・モネをはじめとする印象派の絵画や、ツタンカーメン王の頭部など古代エジプト美術、中国の図巻や日本の浮世絵、現代美術のアンディ・ウォーホルや村上隆まで、同時に鑑賞できる。

見どころは、ポスト印象派の画家のフィンセント・ファン・ゴッホが、郵便配達人 ジョゼフ・ルーランと、その妻のオーギュスティーヌ・ルーラン夫人を描いたそれぞれの肖像画。
2つの作品をまとめて、ゴッホのルーラン夫妻と呼ばれている。

  • 開催期間:2017-7-20(木)~2017-10-9(月)
  • 時間:9:30-17:30(金曜は20:00まで、入場は閉場の30分前まで)
  • 休館日:月曜日、9月19日(8月14日、9月18日、10月9日は開館)
  • 会場:東京都美術館 企画棟 企画展示室
  • 当日入場チケット料金:
    • 一般:1,600円
    • 大学生・専門学生:1,300円
    • 高校生:800円
    • 65歳以上:1,000円
    • 中学生以下:無料

ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展(終了)

東京都美術館の外にあったボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展の看板

ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展の看板

16世紀の画家であるピーテル・ブリューゲルのバベルの塔が、24年ぶりに日本に展示された展覧会。

ピーテル・ブリューゲルのバベルの塔は、壮大な構図に1,000人以上の人物がおどろくほど細かくリアルに描かれていて、世紀の傑作として名高い。

もちろん、バベルの塔だけでなく、現在のベルギー、オランダ、ルクセンブルクにあたるネーデルラントの16世紀頃の絵画や版画、彫刻などが約90点展示された。

見どころは、バベルの塔に加えて、世界に約25点しか現存していないとされるヒエロニムス・ボスの油彩2点。
2016年はボスの没後500年だったことで、海外でボスブームが起こった。

Bunkamuraのイベントとして、2017年7月15日(土)〜9月24日(日)まで開催の「ベルギー奇想の系譜」にボスの作品が展示された。

東京都美術館の企画展示室前に展示されていた大友克洋さんの作品「インサイド バベル」

大友克洋さんの作品「インサイド バベル」

また、会場の入口付近に、AKIRAなどで知られる漫画家の大友克洋さんの作品「インサイド バベル」が展示されていた。
インサイド バベルは、バベルの塔の内側の断面が描かれていて、写真のように精密な背景を描く大友克洋さんならではの作品。

松坂屋上野店では、2017年4月26日(水)~5月16日(火)まで、バベルの塔展にちなんで「バベル盛り」フェアが開催。
バベルの塔のように、うず高く積み重なるローストビーフや生ハム、ホットケーキなどが提供されて、帰りに立ち寄ると余韻にひたれる。

  • 開催期間:2017-4-18(火)~2017-7-2(日)
  • 時間:9:30-17:30(金曜は20:00まで、入場は閉場の30分前まで)
  • 休館日:月曜日(5月1日は開館)
  • 会場:東京都美術館 企画棟 企画展示室
  • 当日入場チケット料金:
    • 一般:1,600円
    • 大学生・専門学生:1,300円
    • 高校生:800円
    • 65歳以上:1,000円
    • 中学生以下:無料

ティツィアーノとヴェネツィア派展(終了)

東京都美術館の企画展示室前にあったティツィアーノとヴェネツィア派展の看板

東京都美術館の企画展示室前にあったティツィアーノとヴェネツィア派展の看板

ヴェネツィア派の代表的な画家であるティツィアーノ・ヴェチェッリオを中心に、ルネサンス期のヴェネツィア派の絵画や版画が、約70点展示された展覧会。

ヴェネツィア派の絵画は、目が覚めるように、明るく、あざやかな色づかいが特徴で、水の都ヴェネツィアならではの豊かな色彩を楽しめる。

見どころは、これぞヴェネツィア派というような、輝くほどの色彩を感じられるティツィアーノの作品「ダナエ」と「フローラ」。
ダナエは日本初公開の作品で、フローラは女性美の極致と言われている傑作なので、どちらも見逃さないようにしたい。

2016年7月13日(水)~10月10日(月)まで国立新美術館のイベントとして「ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち」が開催されて、ヴェネツィア派の絵画が展示された。

  • 開催期間:2017-1-21(土)~2017-4-2(日)
  • 時間:9:30-17:30(金曜は20:00まで)
  • 休館日:月曜日、3月21日(火)
  • 会場:東京都美術館 企画棟 企画展示室
  • 当日入場チケット料金:
    • 一般:1,600円
    • 大学生・専門学生:1,300円
    • 高校生:800円
    • 65歳以上:1,000円
    • 中学生以下:無料

ゴッホとゴーギャン展(終了)

東京都美術館の館内にあったゴッホとゴーギャン展の看板

東京都美術館の館内にあったゴッホとゴーギャン展の看板

同じ時代を生きたフィンセント・ファン・ゴッホとポール・ゴーギャン、2人の画家の展覧会。
東京都美術館の企画展示室に、油彩画を中心に約60点の作品が展示された。

見どころは、フィンセント・ファン・ゴッホの「収穫」、ポール・ゴーギャン「ブドウの収穫、人間の悲惨」、題名に収穫がついている2つの作品。
それぞれ、作者本人が最高傑作と称している。

また、2人は2カ月ぐらい一緒に暮らしたことがあって、そのときの生活を想像しながら2人の作品のちがいや、特徴を見比べるとおもしろい。

2017年2月4日(土)~5月21日(日)まで三菱一号館美術館のイベントとして、オルセーのナビ派展が開催。ゴーギャンから影響を受けたとされるナビ派の作品が、日本で初めて本格的に展示された。

  • 開催期間:2016-10-8(土)~2016-12-18(日)
  • 時間:9:30-17:30(金曜は20:00まで)
  • 休館日:月曜日、10月11日(火)
  • 場所:東京都美術館 企画棟 企画展示室
  • 当日入場チケット料金:
    • 一般:1,600円
    • 大学生・専門学生:1,300円
    • 高校生:800円
    • 65歳以上:1,000円
    • 中学生以下:無料

東京都美術館の見どころ3選

東京都美術館の屋外にあるフロアマップ

東京都美術館の屋外にあるフロアマップ

東京都美術館は、地下3階から地上2階建て。
展示室は、B3〜B2FにギャラリーがAからCまで3つあって、地上に公募展示室が4つ、企画展示室が1つ、ぜんぶで8部屋ある。

展示室で常設展は行われていなくて、公募展や企画展が代わる代わる開催されている。

見どころは、常設展示されている12点の野外彫刻、ロビー階にあるミュージアムショップ、1Fにある佐藤慶太郎記念アートラウンジの3つ。
東京都美術館は、展覧会に入らなければ入場無料なので、野外彫刻や併設されているショップは、自由に散策できる。

東京都美術館の1Fにあったエムカフェの店内

東京都美術館の1Fにあったエムカフェの店内

また、飲食店が3店舗併設されていて、2017年4月18日(火)に全店リニューアルオープンした。
店名まで変わり、1Fにあったエム・カフェはカフェ アートに、1Fにあったアイボリーはレストラン サロンに、2Fのミュージアムテラスはレストラン ミューズになった。

カフェ アートは、エントランスのすぐそばにあるので、東京都美術館で待ち合わせするときにちょうどいい。

常設展示 野外彫刻

東京都美術館には、12点の彫刻が野外と一部館内に常設展示されている。
展示されている作品は、現代美術作品を中心に、人物像やレリーフまでさまざま。

まず、正門付近にある5点の現代美術作品から鑑賞したい。

東京都美術館の屋外に常設展示されているmy sky hole 85-2 光と影

東京都美術館の屋外に常設展示されているmy sky hole 85-2 光と影

1点目は、井上武吉さんのmy sky hole 85-2 光と影。
正門の正面にある大きな金属の球体で、だ円の穴が空いているので、近づいてのぞきこんでみたい。

my sky hole 85-2 光と影以外の4点は、正門に向かって左の建物沿いに敷かれている芝生の上に展示されている。

東京都美術館の屋外に常設展示されている三本の直方体B

東京都美術館の屋外に常設展示されている三本の直方体B

2点目は、堀内正和さんの三本の直方体B。
三本の金属の棒が、よりかかりあってお互いを支えている。

東京都美術館の屋外に常設展示されているメビウスの立方体

東京都美術館の屋外に常設展示されているメビウスの立方体

3点目は、五十嵐晴夫さんのメビウスの立方体。
黒色と灰色の部分が交互に重なって、実際は立方体ではないのに立方体に見えて、不思議な奥行きを感じる岩の彫刻。

東京都美術館の屋外に常設展示されているP3824 M君までの距離

東京都美術館の屋外に常設展示されているP3824 M君までの距離

4点目は、鈴木久雄さんのP3824 M君までの距離。
帽子のようなカタチの岩や、円柱と直方体の岩が組み合わさっている彫刻で、うつぶせに寝そべっている人に見えたり、複数の人がいるように見えたり、見る角度で印象が変わる作品。

東京都美術館の屋外に常設展示されている堰の見える遠景

東京都美術館の屋外に常設展示されている堰の見える遠景

5点目は、保田春彦さんの堰の見える遠景。
中心にある金属のジョイント部分の左右に長細い直方体の石が置かれていて、ベンチと間違えてしまいそう。

続いて、正門から見て右奥にある喫煙所の付近に、2点の作品が展示されている。

東京都美術館の屋外に常設展示されているイロハニホヘトチリヌルヲワカヨタレソツネ・・・・・・ン

東京都美術館の屋外に常設展示されているイロハニホヘトチリヌルヲワカヨタレソツネ・・・・・・ン

6点目は、最上壽之さんのイロハニホヘトチリヌルヲワカヨタレソツネ・・・・・・ン。
でこぼこした巨岩に、無数のカタカナの文字が大きく彫られている。

東京都美術館の屋外に常設展示されている円柱の領域

東京都美術館の屋外に常設展示されている円柱の領域

7点目は、小田襄さんの円柱の領域。
パッと見は、金属の円柱の柱に見えるが、よく見ると一部が縦に空洞になっていて、隙間から向こう側が見える。

次に、1階の館内から4点の作品を鑑賞できる。

8点目は、井上武吉さんのPlus and Minus No.55。
1Fにあるカフェ アートの窓際の席からながめられるが、入店しないと、遠くからしか鑑賞できないので注意したい。
Plus and Minus No.55は、四角い金属の表面に、銃のパレットのようなカタチが浮き出ている作品。

東京都美術館の屋外に常設展示されている三つの立方体A

東京都美術館の屋外に常設展示されている三つの立方体A

9点目は、堀内正和さんの三つの立方体A。
1Fにある佐藤慶太郎記念アートラウンジの正門と反対側の窓からながめられる。
複数の金属の立方体が、融合しているかのような作品。

佐藤慶太郎記念アートラウンジ内にある佐藤慶太郎像

佐藤慶太郎記念アートラウンジ内にある佐藤慶太郎像

10点目は、朝倉文夫さんの佐藤慶太郎像。
1Fの佐藤慶太郎記念アートラウンジ内にある佐藤慶太郎さんの胸像。

東京都美術館の屋外に常設展示されているさ傘(天の点滴をこの盃に)

東京都美術館の屋外に常設展示されているさ傘(天の点滴をこの盃に)

11点目は、建畠覚造さんのさ傘(天の点滴をこの盃に)。
1Fにあるレストラン サロンに向かう途中の通路から窓越しにながめられる。
金属の板の上に、金属の傘が下向きに開いて置かれていて、傘の中に水が溜まっているように見える。

東京都美術館のロビー階の講堂前にある舞踏

東京都美術館のロビー階の講堂前にある舞踏

最後の12点目は、ジョセフ=アントワーヌ・ベルナールさんの舞踏。
1Fから1階降りて、ロビー階の講堂前にある。
真っ白な石膏のレリーフで、他の作品と趣がちがう。

マップをたよりに常設展示をめぐっていると、宝探しみたいで、コンプリートしたくて夢中になってしまう。

東京都美術館 ミュージアムショップ

東京都美術館のロビー階にあるミュージアムショップ

東京都美術館のロビー階にあるミュージアムショップ

ロビー階にあるミュージアムショップ。

開催中の企画展や東京都美術館にちなんだ商品に加えて、東京都美術館がプロデュースしているトーキョークラフツ&デザインの工芸品が販売されている。

トーキョークラフツ&デザインは、七宝焼きのリングや、江戸切子のペーパーウェイト、べっこうのブックマーカーなど、日本の伝統工芸の技法でつくられたファッションアイテムや雑貨。
目新しいだけでなく、現代的なデザインで、ふだんの生活のアクセントにとりいれたくなる。

また、店内の大きな黒板で、イベントやフェアが代わる代わる開催されているので、東京都美術館に来るたびに訪れたい。

  • 営業時間:9:30-17:30(特別展開催中の金曜は20:00まで)
  • 休館日:第1月曜日、第3月曜日
  • 場所:東京都美術館 中央棟 ロビー階
  • 電話番号:03-5685-9110

佐藤慶太郎記念アートラウンジ

東京都美術館の1Fにある佐藤慶太郎記念アートラウンジ

東京都美術館の1Fにある佐藤慶太郎記念アートラウンジ

東京都内の美術館を中心に、開催中の展覧会情報や、開催予定の展覧会情報を調べられるインフォメーションラウンジ。
2012年4月にオープンした。

東京都美術館の創設に寄付などで貢献した実業家の佐藤慶太郎さんの名前が付いていて、アートラウンジに佐藤慶太郎さんの胸像が置かれている。

ラウンジ内はイスやテーブル、ソファなど、さりげない家具が凝っていて、展覧会情報を調べるだけでなく、インテリア鑑賞をしたり、休憩に利用できる。

  • 開室時間:9:30-17:30
  • 休室日:第1月曜日、第3月曜日
  • 場所:東京都美術館 中央棟 1F
  • 座席数:52席
  • インターネット端末数:6台
  • 利用料金:無料

東京都美術館の行き方・アクセス

東京都美術館の正門前にある表札

東京都美術館の正門前にある表札

東京都美術館は、JR上野駅を公園口から出て、上野公園に入ったら道なりに右のほうに進み、国立西洋美術館の前を通りすぎたら、広場を通って上野動物園のほうに進んでいくと見えてくる。

  • 住所:東京都台東区上野公園8-36
  • 電話番号:03-3823-6921
  • 開館時間:9:30-17:30
    • 特別展開催中の金曜は20:00まで開館
    • 入館は閉館の30分前まで
  • 休館日:毎月第1、第3月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は火曜日)、年末年始(12月21日〜1月3日)
  • 公式ウェブサイト:東京都美術館 公式サイト
  • 最寄り駅からのアクセス:
    • JR「上野駅」公園口から徒歩約7分
    • 東京メトロ銀座線・日比谷線「上野駅」7番出口から徒歩約10分
    • 京成電鉄京成「上野駅」から徒歩約10分

東京都美術館の周辺スポット

上野公園の中には、国立西洋美術館と東京国立博物館の2大ミュージアムをはじめとして、国立科学博物館に上野の森美術館など、美術館や博物館が複数ある。

企画展や特別展の情報を調べて、上野の観光スポットをいくつかはしごしたい。

国立西洋美術館

国立西洋美術館の建物
JR上野駅の方向に5分ぐらい歩くと、2016年7月に世界遺産登録された国立西洋美術館が左に見えてくる。

国立西洋美術館のイベントとして、2017年10月21日(土)~2018年1月28日(日)まで「北斎とジャポニスム HOKUSAIが西洋に与えた衝撃」が開催されている。

国立科学博物館

国立科学博物館の正面
国立西洋美術館のとなりに国立科学博物館がある。

国立科学博物館の常設展は、日本館と地球館、屋外に展示スペースがあって、400万点以上のコレクションが所蔵されている。

東京国立博物館

東京国立博物館の本館と表慶館
国立科学博物館日本館の正面に向かって左にある通りを渡ると東京国立博物館がある。
日本最古の博物館で、国宝が80点以上保管されているなど、貴重なコレクションがたくさん。

東京国立博物館のイベントは、2018年1月16日(火)~3月11日(日)まで「仁和寺と御室派のみほとけ 天平と真言密教の名宝」が開催される。




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おすすめ無料イベント
2017年12月17日 開催中
ニシジマ・アツシ展「Humor Identification 脱力と直観」の展示作品

渋谷ヒカリエ

ニシジマ・アツシ展「Humor Identification 脱力と直観」

11月22日(水)〜12月20日(水)

表参道ヒルズクリスマス2017 with パナソニックビューティが開催されている本館吹き抜け

表参道ヒルズ

OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS 2017

11月8日(水)~12月25日(月)

ミッドタウンクリスマス2017で芝生広場で実施されているスターライトガーデン2017

東京ミッドタウン

MIDTOWN CHRISTMAS 2017

11月15日(水)〜12月25日(月)

丸の内ブライトクリスマス2017で丸ビル1Fのマルキューブに展示されている花のクリスマスツリー

丸ビル・新丸ビル

Marunouchi Bright Christmas 2017

11月9日(木)~12月25日(月)

ギンザシックス6FのTHE CLUBで開催されている「Pattern 紋様 Forms of Beauty」の会場内

ギンザシックス

Pattern 紋様 Forms of Beauty

10月28日(土)~1月4日(木)

NIHONBASHI 星降ル森で福徳の森に設置されているシンボルツリー

コレド室町

NIHONBASHI 星降ル森

12月8日(金)〜1月8日(月)

お台場ダイバーシティで開催されている「ガンダム ドックス at TOKYO JAPAN」でフェスティバル広場に展示されている21体の立像

お台場ダイバーシティ

ガンダム ドックス at TOKYO JAPAN

11月20日(月)〜1月8日(月)

「恵比寿ガーデンプレイス クリスマスイルミネーション2017」でセンター広場に展示されているバカラのシャンデリア

恵比寿ガーデンプレイス

Baccarat ETERNAL LIGHTS

11月3日(金)〜1月8日(月)

渋谷ヒカリエ8Fのd47 MUSEUMで開催されているPtoP GIFT2018 Problem to Product Giftの会場内

渋谷ヒカリエ

PtoP GIFT2018

11月30日(木)〜2月4日(日)

メトアギンザで開催されている「Wind Lab in Ginza 風と遊べるテクノロジー空間」の3Fに展示されているインスタレーション

東急プラザ銀座

Wind Lab in Ginza 風と遊べるテクノロジー空間

10月20日(金)~2月25日(日)

東京タワーの正面玄関前で開催されている「東京タワーウィンターファンタジー オレンジ・イルミネーション」のクリスマスツリー

東京タワー

東京タワーウィンターファンタジー

11月2日(木)~2月28日(水)

ノースアヴェニューに設置されているヴィーナスフォート プロジェクションマッピング&イルミネーション2017「VenusFort Lumina」のランプシェード

お台場パレットタウン

VenusFort Lumina

11月2日(木)〜3月中旬

11エリア
六本木通りにあるROPPONGIという文字の看板

六本木6スポット

アートの街、六本木。国立新美術館や、2大ランドマークの六本木ヒルズと東京ミッドタウンにアート施設が点在する。

歩道橋の上から見た表参道の並木道

表参道8スポット

おしゃれの発信地、表参道。
表参道沿いに、表参道ヒルズなどの複合商業施設や、高級ブティックの路面店がならぶ。

渋谷駅のハチ公口にあるハチ公像

渋谷3スポット

センター街やSHIBUYA109など、若者の街のイメージが根強い渋谷だが、奥渋谷や神南は大人が知的に楽しめる。

代官山アドレスの前にあるオブジェ

代官山4スポット

渋谷からすこし離れただけなのに、落ち着きがあって、のんびりした雰囲気の代官山。ハイセンスなショップが集まる。

恵比寿駅の西口にある恵比寿像

恵比寿・目黒4スポット

恵比寿の地名は、かつてヱビスビールの工場があったことに由来していて、工場跡地に恵比寿ガーデンプレイスがある。

銀座4丁目交差点から見た銀座和光の時計塔

銀座9スポット

銀ぶらという言葉のとおり、ぶらぶらウィンドウショッピングできる街。2017年4月にギンザシックスがオープンした。

丸の内仲通りの通路と樹木

丸の内4スポット

レトロな赤レンガの東京駅を商業施設がかこみ、古さと新しさが融合した街並み。ビジネス街だが、皇居に近くて緑が豊か。

日本橋の橋の途中にある麒麟の像

日本橋3スポット

江戸情緒あふれる商人の城下町。老舗百貨店の高島屋と三越や、日本銀行本店、三井本館は重要文化財に指定されている。

上野公園にある西郷隆盛像

上野4スポット

JR上野駅の目の前にある上野公園は、東京国立博物館と国立西洋美術館の2大ミュージアムなど、美術館や博物館が集まる。

お台場海浜公園から見たレインボーブリッジ

お台場9スポット

お台場は、海と砂浜をのぞめるウォーターフロントの観光地。無料巡回バス「東京ベイシャトル」で効率的にまわりたい。

JR池袋駅の北改札の近くにあるいけふくろうの像

池袋3スポット

CMソングのとおり、東口に西武、西口に東武がある不思議な池袋。ランドマークは、高くそびえるサンシャイン。