国立新美術館の今日のイベント情報とカフェ・レストラン4店

国立新美術館の正面エントランスの外観

2007年に国内5館目の国立美術館としてオープンした国立新美術館。
ガラスが大きく波うつような建物は、森の中の美術館をテーマに、建築家の黒川紀章さんが設計した。

展覧会に入場しなければ無料で入館できるので、カフェやレストランだけ利用する人もいて、平日でも混雑しているが、照明がうす暗く、図書館のような静けさ。

コレクションはなく、公募展と企画展に特化しているので常設展は行われていない。
12の展示室と5つの野外展示場で、代わる代わるイベントが開催されている。

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国立新美術館の今日のイベント情報

国立新美術館のエントランス付近に掲示されたDOMANI・明日展の看板

国立新美術館のエントランス付近に掲示されたDOMANI・明日展の看板

2017年1月13日(土)~3月4日(日)まで、企画展示室2Eで「20th DOMANI・明日展」が開催。文化庁が若手芸術家を対象に実施している海外研修制度をつかい、海外研修を受けた11作家の作品が展示されている。

国立新美術館の今後のイベント予定

2018年2月14日(水)~5月7日(月)まで、企画展示室1Eで「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」が開催。ルノワールの可愛いイレーヌや、セザンヌの赤いチョッキの少年が展示される。

2018年3月17日(土)~25日(日)まで企画展示室2Eで、文化庁主催の「ここから展(仮)」が行われる。

2018年4月11日(水)~5月28日(月)まで、企画展示室2Eで「こいのぼり 須藤玲子×アドリアン・ガルデール×齋藤精一によるインスタレーション(仮)」が開催される。

2018年5月30日(水)~9月3日(月)まで、企画展示室1Eで「ルーヴル美術館展 肖像芸術 人は人をどう表現してきたか」が開催。古代エジプトのマスクから中世の君主像、19世紀の作品まで、ルーヴル美術館が所蔵する肖像の傑作が大集合する。

2018年6月13日(土)~24日(日)まで「文化庁メディア芸術祭 受賞作品展」が開催。アニメーション・マンガ・アート・エンターテインメント、4部門いずれかの受賞作品が展示される。

2018年夏に企画展示室2Eで「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」が開催。2017年に30周年を迎えたマンガ ジョジョの奇妙な冒険シリーズの原画や新作画が展示される。

2018年9月26日(水)~12月17日(月)まで、企画展示室1Eで「オルセー美術館特別企画 ピエール・ボナール展」が開催される。

2018年10月24日(水)~12月3日(月)まで、企画展示室2Eで「生誕110年 東山魁夷展」が開催される。

至上の印象派展 ビュールレ・コレクション

実業家 エミール=ゲオルク・ビュールレさんのコレクションが、約60点展示される展覧会。

モネの睡蓮や、ルノワールの可愛いイレーヌ、セザンヌの赤いチョッキの少年をはじめ、ゴッホ・ゴーギャン・ピカソなど名だたる巨匠の作品が展示され、とても個人のコレクションとは思えないそうそうたるラインアップ。

展示される約半分の作品は日本初公開なので、著名な作家のはじめて見る作品ばかりに出会えそう。

  • 開催期間:2018-2-14(水)~2018-5-7(月)
  • 時間:10:00-18:00
    • 金曜日と4月28日〜5月6日は10:00-20:00
    • 入館は閉館の30分前まで
  • 休館日:火曜日
  • 場所:国立新美術館 企画展示室1E
  • 住所:東京都港区六本木7-22-2
  • イベント公式ページ:至上の印象派展 ビュールレ・コレクション
  • 当日チケット料金(税込み):
    • 一般:1,600円
    • 大学生:1,200円
    • 高校生:800円
    • 中学生以下:無料

国立新美術館の過去の代表的なイベント

2017年9月27日(水)~12月18日(月)まで、企画展示室1Eと屋外展示場で「安藤忠雄展ー挑戦ー」が開催。屋外展示場に、原寸大の「光の教会」のインスタレーションが展示された。

2017年11月11日(土)~12月18日(月)まで企画展示室2Eで、新海誠展「ほしのこえ」から「君の名は。」までが開催された。

2017年7月5日(水)~10月23日(月)まで、企画展示室2Eで「サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」が開催された。

2017年6月14日(水)~9月4日(月)まで、企画展示室1Eで「ジャコメッティ展」が開催された。

2017年3月8日(水)~6月5日(月)まで企画展示室2Eで「ミュシャ展」が開催。スラヴ叙事詩が全20作品展示された。

2017年2月22日(水)~5月22日(月)まで、企画展示室1Eで「草間彌生 わが永遠の魂」が開催。屋外展示場に、水玉ガーデンが設置された。

2016年9月14日(水)~12月12日(月)まで、企画展示室1Eで「ダリ展」が行われた。

2016年4月27日(水)~8月22日(月)まで、企画展示室1Eで「ルノワール展」が開催。ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会が展示された。

安藤忠雄展ー挑戦ー(終了)

国立新美術館の西入口に展示されていた安藤忠雄展ー挑戦ーの看板

西入口に展示されていた安藤忠雄展ー挑戦ーの看板

建築家 安藤忠雄さんの建築展。
安藤忠雄さんが、半世紀近くにわたり設計してきた数々の建築作品が、模型・写真・映像のセットで、ひとつひとつ丁寧に紹介された。

会場内は、原点=住宅・抽象化された自然・余白の空間・風景の創造・記憶の継承、5テーマで構成。

住吉の長屋をはじめとする住居、光の教会や水の教会、表参道ヒルズなど商業施設、直島の地中美術館など、さまざまなジャンルの100を超える建築作品が展示された。

国立新美術館で開催された「安藤忠雄展ー挑戦ー」の屋外展示場に展示されていた光の教会のインスタレーション

「安藤忠雄展ー挑戦ー」の屋外展示場に展示されていた光の教会のインスタレーション

差し込む陽の光で十字架が表現されている茨木春日丘教会、通称「光の教会」は、屋外展示場に原寸大のインスタレーションとして再現。実際に中に入り、写真でしか見たことがない神々しい光景を目の当たりにする。

国立新美術館で開催された「安藤忠雄展ー挑戦ー」に展示されていた直島のジオラマと映像

「安藤忠雄展ー挑戦ー」に展示されていた直島のジオラマと映像

島内のいたるところに安藤忠雄さんの建築作品がある直島は、島全体が巨大なジオラマで再現され、上空からながめているかのよう。
背景の巨大スクリーンに直島の映像が上映され、ジオラマの各所にズームしていくような不思議な感覚。

  • 開催期間:2017-9-27(水)~2017-12-18(月)
  • 時間:10:00-18:00
    • 金曜日は10:00-20:00
    • 入館は閉館の30分前まで
  • 休館日:火曜日
  • 会場:国立新美術館 企画展示室1E・屋外展示場
  • 当日チケット料金(税込み):
    • 一般:1,600円
    • 大学生:1,200円
    • 高校生:800円
    • 中学生以下:無料

新海誠展「ほしのこえ」から「君の名は。」まで(終了)

国立新美術館のエントランスに掲示されていた新海誠展「ほしのこえ」から「君の名は。」までの看板

新海誠展「ほしのこえ」から「君の名は。」までの看板

新海誠展は、アニメーション映画監督 新海誠さんの作品を、2002年に公開された「ほしのこえ」から、2016年に公開された「君の名は。」まで、約15年の歴史をたどる展覧会。

会場内は、作品ごとに1章〜6章で構成。公開された全6作品を、あますことなく振り返れる。

国立新美術館で開催された新海誠展「ほしのこえ」から「君の名は。」までの会場内に展示されていた糸森のコーナー

新海誠展「ほしのこえ」から「君の名は。」までの会場内に展示されていた糸森のコーナー

原画・絵コンテ・設定資料の展示はもちろん、その作品の主題歌が流れたり、名セリフがピックアップされたり、実際の映像の一部まで上映。
鑑賞していない作品まで、観た気になってしまう。

国立新美術館2Fのサロン・ド・テ ロンドは、「君の名は。」の作中で、瀧くんと奥寺先輩がデートした場所なので、聖地巡礼も兼ねられる。

  • 開催期間:2017-11-11(土)~2017-12-18(月)
  • 時間:10:00-18:00
    • 金曜日は10:00-20:00
    • 入館は閉館の30分前まで
  • 休館日:火曜日
  • 会場:国立新美術館 企画展示室2E
  • 当日チケット料金(税込み):
    • 一般:1,600円
    • 大学生:1,200円
    • 高校生:800円
    • 中学生以下:無料

サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで(終了)

国立新美術館で開催された「サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」の展示作品「奇妙な果実」

「サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」の展示作品「奇妙な果実」

1980年から現在まで、40年近くの間に東南アジアで制作された現代アート作品が、約180点展示された展覧会。

展覧会タイトルのサンシャワーとは、天気雨のことで、東南アジア地域でよく見られる現象。

森美術館で開催されたサンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在までの会場内で上映された映像作品

サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在までの会場内で上映された映像作品

期間中、六本木ヒルズの森美術館と2会場で同時開催。総勢80名以上の作品が展示された。

国立新美術館で開催された「サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」のインスタレーション「ふたつの家の物語」

「サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」のインスタレーション「ふたつの家の物語」

国立新美術館の会場は、うつろう世界・情熱と革命・アーカイブ・さまざまなアイデンティティー・日々の生活、5セクションで構成。
難解な風刺作品が数多く展示されたが、SNS映えする巨大なインスタレーションもたくさん。

ヨーロッパの芸術作品は、いろんな美術館で企画展が開催されるが、東南アジアの現代アートをまとめて鑑賞できる展覧会はなかなか行われないので、この機会に足を運びたい。

  • 開催期間:2017-7-5(水)~2017-10-23(月)
  • 時間:10:00-18:00
    • 金曜日・土曜日は20:00まで
    • 入館は閉館の30分前まで
  • 休館日:火曜日
  • 会場:国立新美術館 企画展示室2E
  • 当日チケット料金(森美術館+国立新美術館):
    • 一般:1,800円
    • 大学生:800円
    • 高校生以下:無料
  • 当日チケット料金(国立新美術館):
    • 一般:1,000円
    • 大学生:500円
    • 高校生以下:無料

ジャコメッティ展(終了)

国立新美術館のエントランス前にあったジャコメッティ展の看板

国立新美術館のエントランス前にあったジャコメッティ展の看板

スイス出身の彫刻家 アルベルト・ジャコメッティさんの回顧展。
フランスにあるマーグ財団美術館のコレクションを中心に、100点以上の作品が展示された。

矢部太郎さんに似たジャコメッティ展の作品

矢部太郎さんに似たジャコメッティ展の作品

ジャコメッティさんの彫刻作品は、人間や動物を被写体に、棒人間のように細長く制作されているのが特徴。
その姿は、お笑いタレントの矢部太郎さんにそっくりだと一部で話題になっている。

天空の城ラピュタのロボット兵や、風の谷のナウシカの巨神兵のような、ちょっと怖い印象と物悲しい雰囲気が同時に伝わってくる作品。

  • 開催期間:2017-6-14(水)~2017-9-4(月)
  • 時間:10:00-18:00
    • 金曜日は20:00まで
    • 入館は閉館の30分前まで
  • 休館日:火曜日
  • 会場:国立新美術館 企画展示室1E
  • 当日チケット料金(税込み):
    • 一般:1,600円
    • 大学生:1,200円
    • 高校生:800円
    • 中学生以下:無料

ミュシャ展(終了)

国立新美術館の入口前に掲示されたミュシャ展の看板

国立新美術館の入口前に掲示されたミュシャ展の看板

チェコ出身の芸術家 アルフォンス・ミュシャの展覧会。
日本とチェコの国交回復60周年を記念して行われた。

約100点の作品が展示され、見どころは、ミュシャの故郷・チェコのルーツであるスラヴ民族のアイデンティティをテーマに描いた連作「スラヴ叙事詩」。

ミュシャ展では、チェコ以外で世界で初めて、スラヴ叙事詩の全20作品がまとめて展示。
いずれも約6メートル×約8メートルの巨大で壮大な作品で、絵画に圧倒される体験ができる。

檀れいさんによる凛とした音声ガイドにも耳をすましたい。

  • 開催期間:2017-3-8(水)~2017-6-5(月)
  • 時間:10:00-18:00
    • 金曜日と4月29日〜5月7日は10:00-20:00
    • 入館は閉館の30分前まで
  • 休館日:火曜日(5月2日は開館)
  • 会場:国立新美術館 企画展示室2E
  • 当日チケット料金(税込み):
    • 一般:1,600円
    • 大学生:1,200円
    • 高校生:800円
    • 中学生以下:無料

草間彌生 わが永遠の魂(終了)

国立新美術館のエントランス前にあった草間彌生 わが永遠の魂の看板

草間彌生 わが永遠の魂の看板

前衛芸術家 草間彌生さんの個展。
2009年から制作している連作絵画シリーズ「わが永遠の魂」のうち、約130点の絵画が展示された。

1メートル以上ある正方形の絵画が、展示室内の縦にも横にもびっちり敷き詰められ、部屋全体がカラフルなルービックキューブのよう。

絵画だけにとどまらず、彫刻・立体作品・インスタレーションなど、さまざまなジャンルの作品があわせて展示された。

有名なドットのかぼちゃは、平面作品が展示されたことに加え、屋外展示場に「水玉ガーデン」が設置。立体的なドットのかぼちゃの中に入って記念撮影できる。

国立新美術館の屋外にあったドット柄が巻き付けられた木

国立新美術館の屋外にあったドット柄が巻き付けられた木

国立新美術館の屋外にまで、赤の下地に白のドット柄の布が巻き付けられ、国立新美術館が水玉にジャックされた。

恵比寿ガーデンプレイスのイベントとして、会期中の2017年4月1日(土)〜21日(木)に東京都写真美術館で草間彌生さんのドキュメンタリー映画「≒草間彌生 わたし大好き」が上映。展覧会の余韻にひたりながら映画鑑賞できる。

  • 開催期間:2017-2-22(水)~2017-5-22(月)
  • 時間:10:00-18:00
    • 金曜日は10:00-20:00
    • 入館は閉館の30分前まで
  • 休館日:火曜日(5月2日は開館)
  • 会場:国立新美術館 企画展示室1E
  • 当日チケット料金(税込み):
    • 一般:1,600円
    • 大学生:1,200円
    • 高校生:800円
    • 中学生以下:無料

ダリ展(終了)

国立新美術館の屋外にあったダリ展のポスター

国立新美術館の屋外にあったダリ展のポスター

20世紀を代表する芸術家「サルバドール・ダリ」の展覧会。

スペインのガラ=サルバドール・ダリ財団と国立ソフィア王妃芸術センター、アメリカのダリ美術館を中心にダリのコレクションが集められて250点以上の作品が展示され、総入場者数39万人を超えて閉幕した。

会場は、初期作品のチャプター1から、晩年作品のチャプター8まで、ダリの歴史を順に沿って構成。
絵画や彫刻のほか、ジュエリーやファッションなど、さまざまな分野の作品が展示され、ダリの才能の幅広さを見せつけられる。

ダリ展のポスターに掲載されているヒゲをつけた高畑充希さん

ダリ展のポスターに掲載されているヒゲをつけた高畑充希さん

応援団は、さまぁ~ずさん・高畑充希さん・石丸幹二さん・はいだしょうこさん・竹中直人さんらがダリのトレードマークのヒゲをつけて、プロモーション活動を実施。

ダリと顔が似ているという理由で、タレントのルー大柴さんがポスターにキャスティングされて話題になった。

  • 開催期間:2016-9-14(水)~2016-12-12(月)
  • 時間:10:00-18:00
    • 金曜日は10:00-20:00
    • 入館は閉館の30分前まで
  • 休館日:火曜日
  • 会場:国立新美術館 企画展示室1E
  • 当日チケット料金(税込み):
    • 一般:1,600円
    • 大学生:1,200円
    • 高校生:800円
    • 中学生以下:無料

ルノワール展(終了)

国立新美術館の屋外にあったルノワール展の看板

国立新美術館の屋外にあったルノワール展の看板

ルノワール展は、オルセー美術館とオランジュリー美術館が所蔵する100点以上のルノワールの絵画や彫刻が展示された展覧会。

会場は1章から10章まで、10のセクションで構成。4章にルノワールの最高傑作と言われる「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」が日本で初めて展示された。

ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会を一目見ようと、たくさんの人がおしよせ、60万人以上の来場者数で閉幕した。

  • 開催期間:2016-4-27(水)~2016-8-22(月)
  • 時間:10:00-18:00
    • 金曜日・8月6日(土)・13日(土)・20日(土)は10:00-20:00
    • 入館は閉館の30分前まで
  • 休館日:(5月3日・8月16日は開館)
  • 会場:国立新美術館 企画展示室1E
  • 当日チケット料金(税込み):
    • 一般:1,600円
    • 大学生:1,200円
    • 高校生:800円
    • 中学生以下:無料

国立新美術館のカフェ・レストラン

国立新美術館の波うつガラスの壁とカフェ サロン・ド・テ ロンド

国立新美術館の波うつガラスの壁とカフェ サロン・ド・テ ロンド

国立新美術館には、1フロアに1つずつカフェかレストランがあり、すべて「レストランひらまつ」の株式会社ひらまつが経営している。

2Fのサロン・ド・テ ロンドと3Fのポール・ボキューズ ミュゼは、巨大なアート作品といっても過言ではなく、ここでしか見られない外観なので、見どころのひとつとして鑑賞したい。

国立新美術館1Fにある波うつガラスに面した休憩席

国立新美術館1Fにある波うつガラスに面した休憩席

国立新美術館は入館無料なので、展覧会を見に来るだけでなく、カフェで待ち合わせしたり、ゆっくり読書したり、波うつガラスの窓越しに広がる景色をながめながら何も考えずにぼーっとしたり、いろんな用途で利用できる。

カフェテリア カレ

国立新美術館のB1Fにあるカフェテリア カレの店内

B1Fにあるカフェテリア カレの店内

カフェテリア カレは、国立新美術館のB1Fにあるカフェ。
ミュージアムショップ スーベニアフロムトーキョーを通りぬけた先にある。

カレとはフランス語で四角いという意味。

地下にあるが、吹き抜けになっているので、閉塞感はなく開放的。

パスタやハッシュドビーフなど、1,000円以下のメニューが中心で、気軽にランチできる。

  • 営業時間:11:00-18:00(金曜日は19:00まで)
  • 休日:火曜日(火曜日が祝日の場合は翌日)
  • 場所:国立新美術館 B1F
  • 電話番号:03-5770-8163

カフェ コキーユ

国立新美術館の2Fから見下ろしたカフェ コキーユ

国立新美術館の2Fから見下ろしたカフェ コキーユ

カフェ コキーユは、国立新美術館の1Fにあるエントランスカフェ。
カフェというよりオープンスペースのような店内で、待ち合わせにちょうどいい。

コキーユとはフランス語で貝という意味。

3Fまで届く高い吹き抜けになっていて、波うつガラスの窓から自然光が差し込み、屋外にいるかのような開放感。

国立新美術館の1Fにあるカフェ コキーユのテラス席

カフェ コキーユのテラス席

屋外にあるウッドデッキのテラス席は、周囲が木々にかこまれ、森の中のログハウスにいるかのよう。

サンドウィッチ・デニッシュ・ケーキなど、軽食メニューがそれぞれ500円前後で提供されている。

  • 営業時間:10:00-18:00(金曜日は20:00まで)
  • 休日:火曜日(火曜日が祝日の場合は翌日)
  • 場所:国立新美術館 1F
  • 電話番号:03-5770-8164

サロン・ド・テ ロンド

国立新美術館の2Fにあるサロン・ド・テ ロンドの入口

2Fにあるサロン・ド・テ ロンドの入口

サロン・ド・テ ロンドは、国立新美術館の2Fにあるティーサロン。
逆円すいのカタチをしていて、3階から見下ろすと、ステージのように見える。

ロンドとはフランス語で円形という意味。

円に沿って座席が配置されているのでゴミゴミしておらず、優雅にティータイムを過ごせる。

提供されているメニューは、1,000円前後のケーキセットが中心。
開催中のイベントと連動して、コラボケーキセットを提供することがある。

  • 営業時間:11:00-18:00(金曜日は19:00まで)
  • 休日:火曜日(火曜日が祝日の場合は翌日)
  • 場所:国立新美術館 2F
  • 電話番号:03-5770-8162

ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ

国立新美術館3Fにあるブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼの外観

3Fにあるブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼの外観

フランス料理界の重鎮 ポール・ボキューズさんのブラッスリー。
本店はフランスのリヨン郊外にあり、ミシュラン三つ星を獲得したことがある。

ブラッスリーにおける日本第1号店で、マロニエゲート銀座や東京駅に直結する大丸東京にポール・ボキューズさんの店舗がある。

コンクリートでつくられた逆円すいの外観は、国立新美術館のうねるガラス窓とセットで見るとアート作品さながら。
入店せずにエスカレーターからながめるだけでも一見の価値があり、2012年版「ことりっぷ東京」の表紙をかざっている。

ランチは税抜き2,200円と3,800円のコース、ディナーは税抜き3,800円と5,300円のコースが提供され、12歳以下の子供用にお子様コース税抜き1,200円がある。

開催中の展覧会と連動してコラボコースが提供されることがあるので、展覧会の後に立ち寄って余韻にひたりたい。

ドレスコードはないので、ハーフパンツやビーチサンダルなどカジュアル過ぎなければ、気を張りすぎる必要なく気軽に来店できる。

  • ランチ営業時間:11:00-16:00
  • ディナー営業時間:16:00-21:00(金曜日は22:00まで)
  • 休日:火曜日(火曜日が祝日の場合は翌日)
  • 場所:国立新美術館 3F
  • 電話番号:03-5770-8161

国立新美術館のミュージアムショップ

国立新美術館のB1Fにあるミュージアムショップ スーベニアフロムトーキョーの入口

B1Fにあるミュージアムショップ スーベニアフロムトーキョーの入口

国立新美術館のミュージアムショップは、スーベニアフロムトーキョー。
クリエイティブディレクターの山田遊さんがディレクションをサポートし、ブックディレクターの幅允孝さんがブックディレクションをしている。

2007年にオープンしたB1Fと、2014年にオープンした1Fの2フロアにショップスペースがある。

催事として、2018年1月17日(水)〜4月2日(月)まで「夜長堂の夢売り巡業2018」が開催。昭和レトロなデザインの雑貨や食器が販売されている。

B1Fは広大なスペースに、書籍・マンガ・雑貨・おもちゃなど、幅広いジャンルの商品がならび、まるでセレクトショップのよう。
展示室で行われている企画展さながらに、ウィンドウショッピングを楽しめる。

B1FにはSFTギャラリーが併設。
2017年11月1日(水)〜2018年1月22日(月)まで、知的障がい者支援施設 しょうぶ学園による「しょうぶ学園 クラフト展 あなたにサンキュー」が開催中。

国立新美術館の1Fにあるミュージアムショップ スーベニアフロムトーキョーのショップスペース

1Fにあるミュージアムショップ スーベニアフロムトーキョーのショップスペース

1Fのショップスペースには木のシェルフが円形にならび、国立新美術館のオリジナルグッズや、開催中の企画展にちなんだ限定グッズが販売されている。
商品がしぼられているので、サッとお土産を買うのにもってこい。

  • 営業時間:10:00-18:00(金曜日は20:00まで)
  • 休日:火曜日(火曜日が祝日の場合は翌日)
  • 場所:国立新美術館 B1F・1F
  • 電話番号:03-6812-9933
  • 入場料金:無料

国立新美術館の行き方・アクセス

国立新美術館の1Fにある乃木坂駅の案内板

1Fにある乃木坂駅の案内板

国立新美術館は、乃木坂駅の6出口に直結している。
六本木駅から来る場合、東京ミッドタウンがある外苑東通りから龍土町美術館通りに入り、道なりに歩くと、国立新美術館の正門前に着く。

  • 住所:東京都港区六本木7-22-2
  • 企画展 開館時間:10:00-18:00(入館は17:30まで)
    • 会期中の毎週金曜日は10:00-20:00(入館は19:30まで)
  • 公募展 開館時間:10:00-18:00(入館は17:30まで)
  • 休館日:火曜日(火曜日が祝日の場合は翌日の水曜日)
  • 公式ウェブサイト:国立新美術館 公式サイト
  • 最寄り駅からのアクセス:
    • 東京メトロ千代田線「乃木坂駅」青山霊園方面改札6出口直結
    • 都営大江戸線「六本木駅」7出口から徒歩約4分
    • 東京メトロ日比谷線「六本木駅」4a出口から徒歩約5分

国立新美術館の周辺スポット

国立新美術館がある乃木坂駅は六本木に近く、2大ランドマークの六本木ヒルズと東京ミッドタウンを中心に、六本木のイベントをはしごできる。

東京ミッドタウン

東京ミッドタウンの建物
外苑東通りに出て、東京ミッドタウンまで徒歩8分ぐらい。

東京ミッドタウンのイベントは、21_21 DESIGN SIGHT・デザインハブ・サントリー美術館・フジフイルムスクエア、4つのアート施設や芝生広場で開催される。

コンプレックス665

コンプレックス665の建物
六本木通りを渡って、麻布警察署の裏あたりまで歩くと、2016年10月21日(金)にオープンしたコンプレックス665がある。
国立新美術館から歩いて12分ぐらい。

コンプレックス665には、2Fに小山登美夫ギャラリーとシュウゴアーツ、3Fにタカ・イシイギャラリー、3つのギャラリーが集まっていて、各ギャラリーで代わる代わる展覧会が行われている。

六本木ヒルズ

六本木ヒルズの建物と巨大クモ・ママン
六本木ヒルズまで、首都高速の下をくぐって徒歩15分ぐらい。

六本木ヒルズのイベントは、展望台の東京シティビューや、森美術館・森アーツセンターギャラリー、六本木ヒルズアリーナで開催される。

スヌーピーミュージアム

スヌーピーミュージアムの入口にあるウェルカムスヌーピー
歩いて17分ぐらいで、鳥居坂にあるスヌーピーミュージアムに行ける。

スヌーピーミュージアムの見どころは、展覧会に加え、屋外展示やミュージアムショップのブラウンズストア、カフェブランケットがある。



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2018年1月17日 開催中
代官山ヒルサイドテラスF棟のヒルサイドフォーラムで開催されている「伊藤彩 展 How’s this? こんなんどうですか?」の会場内

代官山ヒルサイドテラス

伊藤彩 展 How’s this? こんなんどうですか?

12月22日(金)~1月18日(木)

コンプレックス665のシュウゴアーツで開催されている「藤本由紀夫 STARS」の会場内

コンプレックス665

藤本由紀夫 STARS

12月2日(土)〜2月3日(土)

渋谷ヒカリエ8Fのd47 MUSEUMで開催されているPtoP GIFT2018 Problem to Product Giftの会場内

渋谷ヒカリエ

PtoP GIFT2018

11月30日(木)〜2月4日(日)

けやき坂 冬のイルミネーションの「CANDLE&AMBER」

六本木ヒルズ

けやき坂 冬のイルミネーション

12月26日(火)〜2月14日(水)

メトアギンザで開催されている「Wind Lab in Ginza 風と遊べるテクノロジー空間」の3Fに展示されているインスタレーション

東急プラザ銀座

Wind Lab in Ginza 風と遊べるテクノロジー空間

10月20日(金)~2月25日(日)

東急プラザ表参道原宿の屋上 おもはらの森に点灯したOMOHARA illumination(オモハライルミネーション)

東急プラザ表参道原宿

OMOHARA illumination2017

11月17日(金)〜2月28日(水)

東京タワーの正面玄関前で開催されている「東京タワーウィンターファンタジー オレンジ・イルミネーション」のクリスマスツリー

東京タワー

東京タワーウィンターファンタジー

11月2日(木)~2月28日(水)

ノースアヴェニューに設置されているヴィーナスフォート プロジェクションマッピング&イルミネーション2017「VenusFort Lumina」のランプシェード

お台場パレットタウン

VenusFort Lumina

11月2日(木)〜3月中旬

11エリア
六本木通りにあるROPPONGIという文字の看板

六本木6スポット

アートの街、六本木。国立新美術館や、2大ランドマークの六本木ヒルズと東京ミッドタウンにアート施設が点在する。

歩道橋の上から見た表参道の並木道

表参道8スポット

おしゃれの発信地、表参道。
表参道沿いに、表参道ヒルズなどの複合商業施設や、高級ブティックの路面店がならぶ。

渋谷駅のハチ公口にあるハチ公像

渋谷3スポット

センター街やSHIBUYA109など、若者の街のイメージが根強い渋谷だが、奥渋谷や神南は大人が知的に楽しめる。

代官山アドレスの前にあるオブジェ

代官山4スポット

渋谷からすこし離れただけなのに、落ち着きがあって、のんびりした雰囲気の代官山。ハイセンスなショップが集まる。

恵比寿駅の西口にある恵比寿像

恵比寿・目黒4スポット

恵比寿の地名は、かつてヱビスビールの工場があったことに由来していて、工場跡地に恵比寿ガーデンプレイスがある。

銀座4丁目交差点から見た銀座和光の時計塔

銀座9スポット

銀ぶらという言葉のとおり、ぶらぶらウィンドウショッピングできる街。2017年4月にギンザシックスがオープンした。

丸の内仲通りの通路と樹木

丸の内4スポット

レトロな赤レンガの東京駅を商業施設がかこみ、古さと新しさが融合した街並み。ビジネス街だが、皇居に近くて緑が豊か。

日本橋の橋の途中にある麒麟の像

日本橋3スポット

江戸情緒あふれる商人の城下町。老舗百貨店の高島屋と三越や、日本銀行本店、三井本館は重要文化財に指定されている。

上野公園にある西郷隆盛像

上野4スポット

JR上野駅の目の前にある上野公園は、東京国立博物館と国立西洋美術館の2大ミュージアムなど、美術館や博物館が集まる。

お台場海浜公園から見たレインボーブリッジ

お台場9スポット

お台場は、海と砂浜をのぞめるウォーターフロントの観光地。無料巡回バス「東京ベイシャトル」で効率的にまわりたい。

JR池袋駅の北改札の近くにあるいけふくろうの像

池袋3スポット

CMソングのとおり、東口に西武、西口に東武がある不思議な池袋。ランドマークは、高くそびえるサンシャイン。