東京国立博物館の今日のイベント情報と常設展の見どころ

東京国立博物館の正門前から見た本館と表慶館

東京国立博物館は、創立から140年以上たっている日本最古の博物館。
国宝が80点以上保管されていて、ここでしか見られない貴重なコレクションの数々が常設展示されている。

美術館や博物館が多い芸術の街「上野」で、国立西洋美術館とともに2大ミュージアムと呼ばれていて、正門のエントランスをくぐった瞬間から荘厳な雰囲気がただよう。

イベントは、本館の特別5室や平成館の特別展示室などで行われる。

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東京国立博物館の今日のイベント情報

2017年7月4日(火)~8月27日(日)まで平成館の特別展示室で、日タイ修好130周年記念特別展「タイ~仏の国の輝き~」が開催されている。

また、2017年7月4日(火)~9月3日(日)まで本館の特別4・5室で「親と子のギャラリー びょうぶとあそぶ 高精細複製によるあたらしい日本美術体験」が行われていて、屏風の複製や、屏風をテーマにしたインスタレーションが展示されていたり、ミニチュアの屏風にさわって遊べる。

2017年8月2日(水)〜11月5日(日)まで東洋館B1FのTNM&TOPPANミュージアムシアターで「VR作品 DOGU 縄文図鑑でめぐる旅」が上映されている。

特別展 タイ~仏の国の輝き~

東京国立博物館の正門の近くにあるタイ~仏の国の輝き~の看板

タイ~仏の国の輝き~の看板

日本とタイの修好130周年を記念して行われている展覧会。
会場は第1章〜第5章で構成されていて、タイの仏教美術が展示されている。

日本は8,000万人以上が仏教徒で、仏教が根付いている国ということもあって、どこか和の雰囲気を感じる展示品たち。

しかし、仏像の背中に蛇の神のナーガがいたり、ゾウに三尊像が背負われていたり、異国感もしっかりただよっている。

併設されているショップで、タイ仏像大使のみうらじゅんさんと、いとうせいこうさんが監修したオリジナルグッズとして、仏像のマスキングテープやTシャツが販売されているのも見逃せない。

  • 開催期間:2017-7-4(火)~2017-8-27(日)
  • 時間:9:30-17:00(金曜・土曜は20:00まで、入館は閉館の30分前まで)
  • 休館日:月曜日(7月17日・8月14日は開館)
  • 会場:東京国立博物館 平成館
  • 住所:東京都台東区上野公園13-9
  • イベント公式ページ:特別展 タイ~仏の国の輝き~
  • 当日チケット料金:
    • 一般:1,600円
    • 大学生:1,200円
    • 高校生:900円
    • 中学生以下:無料

VR作品 DOGU 縄文図鑑でめぐる旅

縄文時代の土偶や土器を、VRで鑑賞できる映像作品。

1万年以上の長い縄文時代の間に、土偶がどのように変化していったか、土偶ロードで年代順に追っていける。
土偶は、誰が何のためにつくったのか、いまだに解明されておらず、歴史のロマンを感じる。

VRの土偶を見た後は、平成館1Fに展示されているホンモノの土偶や、本館2Fに展示されている土器を鑑賞して、実物の質感や存在感を確かめに行きたい。

  • 開催期間:2017-8-2(水)〜2017-11-5(日)
  • 会場:東京国立博物館 東洋館B1F TNM&TOPPANミュージアムシアター
  • 住所:東京都台東区上野公園13-9
  • イベント公式ページ:VR作品 DOGU 縄文図鑑でめぐる旅
  • 鑑賞料金:
    • 高校生以上:500円
    • 中学生・小学生:無料

東京国立博物館の今後のイベント予定

2017年8月25日(金)・26日(土)の2日間、平成館前庭の特設ビアガーデンで「トーハク BEER NIGHT!」が行われて、開催中の特別展「タイ~仏の国の輝き~」にちなんで、シンハービールが樽出しで提供される。

また、2017年9月12日(火)~11月26日(日)まで表慶館で「フランス人間国宝展」が開催されて、フランスの人間国宝に選ばれている作家の作品が、1分野1人ずつ、15分野展示される。

2017年9月26日(火)~11月26日(日)まで平成館の特別展示室で、興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」が行われる。

2018年1月16日(火)~3月11日(日)まで平成館で「仁和寺と御室派のみほとけー天平と真言密教の名宝ー」が開催される。

興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」

東京国立博物館の平成館で開催される興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」の看板

平成館で開催される興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」の看板

創建1,300年以上の興福寺が再建中で、中金堂が2018年に落慶されることを記念して開催される展覧会。
仏師の運慶が制作した数々の仏像が展示される。

複数の国宝が展示されて、おだやかな観音像から迫力満点の毘沙門天像まで、さまざまな種類の仏像を一度に鑑賞できる。

また、運慶の父の康慶や、子供の湛慶と康弁の作品まで、3世代にわたる仏像が展示される。
どのような影響を受けて運慶の作品ができあがり、どのように受け継がれていったかたどれる。

  • 開催期間:2017-9-26(火)~2017-11-26(日)
  • 時間:9:30-17:00(金曜・土曜は20:00まで、入館は閉館の30分前まで)
  • 休館日:月曜日(10月9日は開館)
  • 会場:東京国立博物館 平成館
  • 住所:東京都台東区上野公園13-9
  • イベント公式ページ:興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」
  • 当日チケット料金:
    • 一般:1,600円
    • 大学生:1,200円
    • 高校生:900円
    • 中学生以下:無料

東京国立博物館の過去の代表的なイベント

2017年4月11日(火)~6月4日(日)まで平成館の特別展示室で、特別展「茶の湯」が行われた。

また、2017年1月17日(火)~3月12日(日)まで平成館の特別展示室で、特別展「春日大社 千年の至宝」が開催された。

2016年9月13日(火)~2017年1月9日(月)まで本館の特別5室で特別展「平安の秘仏」が行われた。

2016年10月18日(火)~11月27日(日)まで平成館で「禅ー心をかたちにー」が開催された。

特別展 茶の湯(終了)

東京国立博物館の正門の近くにあった特別展 茶の湯の看板

東京国立博物館の正門の近くにあった特別展 茶の湯の看板

茶碗を中心に、さまざまな茶道具の名品が展示された展覧会。
室町時代より後の茶の湯美術をたどっていけた。

東京国立博物館では過去に「茶の美術」展が開催されたが、茶の湯を題材に開催された大規模な展覧会は30年以上ぶり。

見どころは、有名な武将や茶人がつかっていたとされる各時代の名碗の数々で、公式サイトで名碗オールスターズと表現されている。

東京国立博物館の正門前にある茶の湯の展示替情報

東京国立博物館の正門前にある茶の湯の展示替情報

作品によって展示期間がちがうので、展示替情報をチェックして、国宝の茶碗など、お目当てを見逃さないようにしたい。

  • 開催期間:2017-4-11(火)~2017-6-4(日)
  • 時間:9:30-17:00(金曜・土曜は20:00まで、入館は閉館の30分前まで)
  • 休館日:月曜日(5月1日は開館)
  • 会場:東京国立博物館 平成館
  • 当日チケット料金:
    • 一般:1,600円
    • 大学生:1,200円
    • 高校生:900円
    • 中学生以下:無料

特別展 春日大社 千年の至宝(終了)

東京国立博物館の正門付近にあった特別展 春日大社 千年の至宝の看板

東京国立博物館の正門付近にあった特別展 春日大社 千年の至宝の看板

春日大社の所蔵品や、春日大社にゆかりのある品々が展示された特別展。
春日大社は奈良時代に建てられた奈良公園にある神社で、世界遺産「古都奈良の文化財」のひとつ。

会場内は、第1章から第6章まで、6つのエリアで構成されていた。

見どころは、第2章「平安の正倉院」に展示された藤原頼長が所用していた平胡簶(ひらやなぐい)や、黄金の太刀「金地螺鈿毛抜形太刀(きんじらでんけぬきがたたち)」、蒔絵箏(まきえのこと)など、国宝の平安工芸と、第4章「奉納された武具」で展示された国宝の甲冑や刀剣。

前期の1月17日(火)~2月12日(日)と後期の2月14日(火)~3月12日(日)で展示される国宝がちがうので、前期と後期の両方見に行きたい。

また、東京ミッドタウンのイベントとして、春日大社をはじめとする奈良大和路の寺社や風景を撮影し続けた写真家 入江泰吉さんの写真展が、2017年1月4日(水)~3月22日(水)までフジフイルムスクエアで開催されて、はしごできた。

  • 開催期間:2017-1-17(火)~2017-3-12(日)
  • 時間:9:30-17:00(入館は閉館の30分前まで)
  • 休館日:月曜日
  • 会場:東京国立博物館 平成館 特別展示室
  • 当日チケット料金:
    • 一般:1,600円
    • 大学生:1,200円
    • 高校生:900円
    • 中学生以下:無料

特別展 平安の秘仏(終了)

東京国立博物館の屋外にあった特別展 平安の秘仏の看板

東京国立博物館の屋外にあった特別展 平安の秘仏の看板

滋賀県甲賀市にある櫟野寺(らくやじ)に保管されている平安時代の仏像20体が展示された特別展。
20体はすべて重要文化財に指定されている。

菩薩像に如来像、毘沙門天など、どれも表情がちがって、坐像と立像でもおもむきがちがう。
全体で5メートル以上ある巨大な十一面観音菩薩は、坐像の十一面観音菩薩で日本最大の大きさなので、じっくり見ておきたい。

また、櫟(らく)普及委員会のみうらじゅんさん、いとうせいこうさんによる展示にちなんだオリジナルグッズが販売されて、音声ガイドのスペシャルナビゲーターもみうらじゅんさん、いとうせいこうさんの2人が担当した。

  • 開催期間:2016-9-13(火)~2017-1-9(月)
  • 時間:9:30-17:00(金曜は20:00まで)
  • 会場:東京国立博物館 本館特別5室
  • 当日チケット料金:
    • 一般:1,000円
    • 大学生:700円
    • 高校生:400円
    • 中学生以下:無料

禅ー心をかたちにー(終了)

東京国立博物館の屋外にあった禅ー心をかたちにーの看板

東京国立博物館の屋外にあった禅ー心をかたちにーの看板

坐禅や精進料理で知られる禅宗美術の展覧会。
24の国宝、134の重要文化財を含む約300点が、東京国立博物館の平成館に展示された。

展示されていたのは、禅画や人物像に仏像、茶碗や書状に屏風絵などで、臨済宗・黄檗宗15派本山を中心に集められた。

また、チームラボのデジタルアート作品「生命は生命の力で生きている」が展示された。
生き物のようにうねる墨が、生け花のような作品に変化していき、立体的な日本画を見ているかのよう。

音声ガイドは、テレビアニメ「NARUTO」ではたけカカシ役をしていた声優の井上和彦さんと、うみのイルカ役をしていた声優の関俊彦さん。
カカシ先生とイルカ先生によるガイドを聞けた。

  • 開催期間:2016-10-18(火)~2016-11-27(日)
  • 時間:9:30-17:00(金曜は20:00まで)
  • 休館日:月曜日
  • 会場:東京国立博物館 平成館 特別展示室
  • 当日チケット料金:
    • 一般・:1,600円
    • 大学生:1,200円
    • 高校生:900円
    • 中学生以下:無料
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東京国立博物館の常設展の見どころ

東京国立博物館の正門にあるミュージアムマップ

東京国立博物館の正門にあるミュージアムマップ

東京国立博物館の敷地内には、本館・平成館・東洋館・法隆寺宝物館・表慶館の5館に加えて、屋外展示や庭園があって、通りをはさんで黒田記念館がある。

東京国立博物館の屋外にあるトーハクくんとユリノキちゃんのフォトスポット

東京国立博物館の屋外にあるトーハクくんとユリノキちゃんのフォトスポット

お堅い感じかと思いきや「トーハクくん」と「ユリノキちゃん」というゆるキャラがいたり、本館で映画「GANTZ」の撮影が行われたり、テレビドラマ「半沢直樹」のロケ地であるなど、意外と親しみやすい。
三菱一号館美術館のカフェ1894も半沢直樹のロケ地なので、気軽に巡礼できる距離感。

また、展示室にはベビーカーで入れて、本館・平成館・東洋館・法隆寺宝物館の4館と正門プラザに、赤ちゃん用のオムツ替えシートがあるので、赤ちゃんと一緒に見学できる。
授乳室は正門プラザにあるほか、申し出れば、本館・東洋館・平成館の救護室を授乳室としてつかえて、ママにやさしい。

本館

東京国立博物館本館の建物と池

東京国立博物館本館の建物と池

東京国立博物館の本館は、正門の正面にある建物。
収蔵品もさることながら、建物自体が重要文化財に指定されていて、間近で見ると迫力に圧倒される。

館内は日本美術のギャラリーになっていて、1Fは刀剣や陶磁、漆工など、作品ジャンルごとに展示室が分かれていて、2Fは縄文・弥生時代から江戸時代まで、時代の流れに沿って展示されている。

1Fには白い内装で統一された広いミュージアムショップがあるので、別の館の特別展だけを鑑賞しにきた場合も、お土産をさがしに立ち寄りたい。

東洋館

東京国立博物館東洋館の建物と芝生

東京国立博物館東洋館の建物と芝生

東洋館は、正門から入って、ななめ右にある地下1階から地上5階建ての建物。
2013年1月にリニューアルオープンした。

その名のとおり、東洋美術のギャラリーで、中国や朝鮮、東南アジアにインド、エジプトなどの美術品や工芸品が展示されている。

B1FにTNM&TOPPANミュージアムシアターが併設されていて、VRでさまざまな文化財を鑑賞できる新しい試みが行われている。
TNM&TOPPANミュージアムシアターでは、2017年8月2日(水)〜11月5日(日)まで「VR作品 DOGU 縄文図鑑でめぐる旅」が上映中。

そのほか、別棟1Fにホテルオークラレストラン「ゆりの木」が、1Fにミュージアムショップが併設されている。

表慶館

東京国立博物館表慶館の建物

東京国立博物館表慶館の建物

表慶館は、正門から入って、ななめ左にある宮殿のような建物。
本館と同じく、重要文化財に指定されている。

現在、常設展示として鑑賞できるものはなく、イベントや企画展が開催されるときだけ開館する。

カルティエがジュエリーコレクション「カルティエ マジシャン」の受注展示会を行ったり、エルメスが特別エキシビションやランウェイショーを開催するなど、ラグジュアリーブランドによるイベント会場として利用されている。

法隆寺宝物館

東京国立博物館にある法隆寺宝物館の建物

東京国立博物館にある法隆寺宝物館の建物

正門から入って左に進み、屋外展示の鬼瓦や黒門を通りすぎると見えてくる宝物館。
名前のとおり、法隆寺の宝物の仏像や面、武器に武具などが、約300点展示されている。

谷口建築設計研究所が設計した建物で、2001年日本建築学会賞を受賞した。

法隆寺宝物館の1Fには、カフェ「ホテルオークラ ガーデンテラス」がある。

平成館

東京国立博物館平成館の建物

東京国立博物館平成館の建物

正門から入って、本館の左奥にある建物。
平成と名前に付いているとおり、平成11年にオープンした。

館内には、日本の考古エリアと、特別展のためのイベントスペースがある。
直近のイベントとして、2017年7月4日(火)~8月27日(日)まで「特別展 タイ~仏の国の輝き~」が開催中。

1Fは日本の考古エリアで、はにわやどぐう、小判など、歴史の教科書でおなじみの品々を間近で鑑賞できる。

また、平成館のラウンジは、イベント会場として有料で貸し出しされている。

黒田記念館

黒田記念館の建物

黒田記念館の建物

日本の近代洋画家である黒田清輝さんの遺産で建てられた記念館。
黒田清輝さんの作品が300点以上展示されていて、特別室以外は無料で観覧できる。

黒田清輝さんの代表作には「湖畔」、「昔語り」、「智・感・情」などがある。

東京国立博物館の通りをはさんで向かいにあるので、一度、出口から出ないと行けない。
黒門か西門から出るのが近い。

黒田記念館には、通りに面してカフェ「上島珈琲店」が併設されている。

屋外展示・庭園

東京国立博物館の黒門の近くにある鬼瓦

東京国立博物館の黒門の近くにある鬼瓦

東京国立博物館には、重要文化財の黒門と旧十輪院宝蔵をはじめとして、黒門の近くにある鬼瓦や、朝鮮の石像に中国の石像、ジェンナー像、森鴎外総長室跡、屋外展示が7つある。

東京国立博物館の庭園と茶室

東京国立博物館の庭園と茶室

また、本館の裏に、池を中心とした日本庭園と5つの茶室があり、かやぶき屋根など、タイムスリップしたかのようにのどかな風景が広がっている。
休憩ついでに散歩するのにちょうどいい。

茶室は、春草廬(しゅんそうろ)・転合庵(てんごうあん)・六窓庵(ろくそうあん)・応挙館(おうきょかん)・九条館(くじょうかん)で、外から鑑賞するだけでなく、お茶会の会場として利用できる。

屋外展示や庭園を見るには、常設展の入館料が必要で、庭園は開放期間が決まっているので注意したい。

  • 秋の庭園開放期間:2017-10-24(火)~2017-12-3(日)
  • 春の庭園開放期間:2017-3-14(火)~2017-5-7(日)
  • 庭園開放時間:10:00-16:00
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東京国立博物館の行き方・アクセス

東京国立博物館の正門にある表札

東京国立博物館の正門にある表札

JR上野駅を公園口から出て上野公園に入り、道なりに右のほうに進んで、国立西洋美術館と国立科学博物館を通りすぎると、東京国立博物館の正門や正門プラザが見えてくる。

  • 住所:東京都台東区上野公園13-9
  • 電話番号:03-3822-1111
  • 営業時間:9:30-17:00(入館は16:30まで)
  • 休日:月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)、年末年始
  • 公式ウェブサイト:東京国立博物館 公式サイト
  • 最寄り駅からのアクセス:
    • JR「上野駅」公園口から徒歩約10分
    • JR「鶯谷駅」南口から徒歩約10分
  • 常設展入館料:
    • 一般:620円
    • 大学生:410円
    • 高校生以下:無料

東京国立博物館の周辺スポット

上野公園の中には、国立西洋美術館や国立科学博物館、東京都美術館に上野の森美術館など、美術館や博物館がたくさん。
上野のイベントを1日でまわるのは大変なので、行くところをしぼったほうがいい。

国立科学博物館

国立科学博物館の正面
JR上野駅のほうに2分ぐらい歩くと、国立科学博物館がある。

国立科学博物館の常設展の見どころは、日本館と地球館の2館に加えて、屋外展示がある。

400万点を超える膨大なコレクションが所蔵されているので、1日でまわるにはポイントをおさえて効率的に鑑賞したほうがいい。

国立西洋美術館

国立西洋美術館の建物
国立科学博物館を通りすぎて、さらにJR上野駅のほうに向かうと、2016年7月に世界遺産登録された国立西洋美術館がある。
東京国立博物館から徒歩4分ぐらい。

国立西洋美術館の常設展は、1Fと2Fの2フロアで、19世紀ホールでロダンの彫刻をながめたり、14世紀〜20世紀の絵画を時代の流れに沿って鑑賞できる。
19世紀の絵画コーナーに「睡蓮」をはじめとして、クロード・モネの作品が複数展示されている。

東京都美術館

東京都美術館の正門
上野動物園のほうに5分ぐらい歩くと、東京都美術館がある。
オープンから90年をむかえた古くからの都立美術館。

東京都美術館の企画展・イベントとして、2017年7月20日(木)~10月9日(月)まで「ボストン美術館の至宝展」が開催されている。





おすすめ無料イベント
2017年8月21日 開催中
東京ミッドタウンのアトリウムに期間限定でオープンしているギャラクシースタジオ

東京ミッドタウン

ギャラクシースタジオ

7月29日(土)〜8月21日(月)

コンプレックス665 2Fのシュウゴアーツで開催されている近藤亜樹 飛べ、こぶたの会場内

コンプレックス665

近藤亜樹 飛べ、こぶた

7月21日(金)〜8月26日(土)

お台場パレットタウンのヴィーナスフォート2Fで開催されているプロジェクションマッピング 2017 SUMMER

パレットタウン

プロジェクションマッピング 2017 SUMMER

8月7日(月)〜31日(木)

銀座プレイス6Fのソニーイメージングギャラリーで開催中の「所幸則 作品展 時のWizard」に展示されているOne Secondシリーズ

銀座プレイス

所幸則 作品展 時のWizard

8月18日(金)~31日(木)

渋谷ヒカリエ8Fの小山登美夫ギャラリーで開催されている廣瀬智央展「森のコスモロジー」の会場内

渋谷ヒカリエ

廣瀬智央展「森のコスモロジー」

8月9日(水)〜9月4日(月)

ギンザシックス6Fの銀座蔦屋書店のスターバックス前展示スペースで開催されている「Q BRICK by 水江未来 Exhibition」の展示作品

ギンザシックス

Q BRICK by 水江未来 Exhibition

8月17日(木)~9月18日(月)

ギンザシックス6Fの銀座蔦屋書店内にあるTHE CLUBで開催されている「青ぞらのはてのはて」の展示作品

ギンザシックス

青ぞらのはてのはて

7月14日(金)~9月29日(金)

フジフイルムスクエアの写真歴史博物館で開催されているインターフェイス 写真家・東松照明を見るの会場内にある東松照明さんの等身大パネル

東京ミッドタウン

インターフェイス 写真家・東松照明を見る

7月1日(土)~9月30日(土)

渋谷ヒカリエ 8Fのd47 MUSEUMで開催されているNIPPONの47人 2017 これからの暮らしかた—Off-Grid Life—の会場内

渋谷ヒカリエ

NIPPONの47人 2017 これからの暮らしかた

8月3日(木)〜10月9日(月)

メトアギンザで開催されているFeel the Communication in Ginzaの2Fで上映されているInto the future

東急プラザ銀座

Feel the Communication in Ginza

6月21日(水)~10月13日(金)

11エリア
六本木通りにあるROPPONGIという文字の看板

六本木6スポット

アートの街、六本木。国立新美術館や、2大ランドマークの六本木ヒルズと東京ミッドタウンにアート施設が点在する。

歩道橋の上から見た表参道の並木道

表参道8スポット

おしゃれの発信地、表参道。
表参道沿いに、表参道ヒルズなどの複合商業施設や、高級ブティックの路面店がならぶ。

渋谷駅のハチ公口にあるハチ公像

渋谷3スポット

センター街やSHIBUYA109など、若者の街のイメージが根強い渋谷だが、奥渋谷や神南は大人が知的に楽しめる。

代官山アドレスの前にあるオブジェ

代官山4スポット

渋谷からすこし離れただけなのに、落ち着きがあって、のんびりした雰囲気の代官山。ハイセンスなショップが集まる。

恵比寿駅の西口にある恵比寿像

恵比寿・目黒3スポット

恵比寿の地名は、かつてヱビスビールの工場があったことに由来していて、工場跡地に恵比寿ガーデンプレイスがある。

銀座4丁目交差点から見た銀座和光の時計塔

銀座8スポット

銀ぶらという言葉のとおり、ぶらぶらウィンドウショッピングできる街。2017年4月にギンザシックスがオープンした。

丸の内仲通りの通路と樹木

丸の内3スポット

レトロな赤レンガの東京駅を商業施設がかこみ、古さと新しさが融合した街並み。ビジネス街だが、皇居に近くて緑が豊か。

日本橋の橋の途中にある麒麟の像

日本橋3スポット

江戸情緒あふれる商人の城下町。老舗百貨店の高島屋と三越や、日本銀行本店、三井本館は重要文化財に指定されている。

上野公園にある西郷隆盛像

上野4スポット

JR上野駅の目の前にある上野公園は、東京国立博物館と国立西洋美術館の2大ミュージアムなど、美術館や博物館が集まる。

お台場海浜公園から見たレインボーブリッジ

お台場8スポット

お台場は、海と砂浜をのぞめるウォーターフロントの観光地。無料巡回バス「東京ベイシャトル」で効率的にまわりたい。

JR池袋駅の北改札の近くにあるいけふくろうの像

池袋3スポット

CMソングのとおり、東口に西武、西口に東武がある不思議な池袋。ランドマークは、高くそびえるサンシャイン。

配信元:東京イベントタイムライン
著者:takuya mitsumura