東京国立博物館の今日のイベント情報と常設展の見どころ

東京国立博物館の正門前から見た本館と表慶館

東京国立博物館は、創立から140年以上たつ日本最古の博物館。
国宝が80点以上保管されていて、ここでしか見られない貴重なコレクションの数々が常設展示されている。

美術館や博物館が多い芸術の街「上野」で、国立西洋美術館とともに2大ミュージアムと呼ばれ、正門のエントランスをくぐった瞬間から荘厳な雰囲気がただよう。

イベントは、平成館の特別展示室や表慶館で行われる。

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東京国立博物館の今日のイベント情報

2017年12月5日(火)~25日(月)まで、本館2室で「親指のマリアとキリシタン遺品」が開催。重要文化財の親指のマリアこと聖母像と、聖母像を持参したとされる司祭 ジョヴァンニ・バッティスタ・シドッティの頭蓋骨が展示されている。

2017年12月5日(火)~2018年2月25日(日)まで本館14室で「刀剣鑑賞の歴史」が開催。約600年の刀剣鑑賞の歴史を、国宝や重要美術品の刀で振り返る。

東京国立博物館の今後のイベント予定

2018年1月2日(火)〜28日(日)まで「博物館に初もうで」が開催。2018年の干支・戌(いぬ)にちなんで、犬が描かれている作品がまとめて展示される。

2018年1月16日(火)~3月11日(日)まで平成館で「仁和寺と御室派のみほとけ 天平と真言密教の名宝」が開催される。

2018年1月23日(火)~3月18日(日)まで表慶館で「アラビアの道 サウジアラビア王国の至宝」が開催。100万年以上前のアジアで初めての石器や、5,000年前の人形石柱など、約400点が展示されて、アラビア半島の歴史をたどれる。

2018年3月13日(火)〜4月8日(日)まで「博物館でお花見を」が開催。桜にちなんださまざまな作品が大集合する。

2018年4月13日(金)~5月27日(日)まで、平成館の特別展示室で、特別展「名作誕生 つながる日本美術」が開催。影響したり、受け継がれて、誕生した日本美術作品のつながりが、約120点の展示品で紹介される。

2018年7月3日(火)~9月2日(日)まで、特別展「縄文 1万年の美の鼓動」が開催。縄文の美をテーマに、縄文時代の火焰型土器(かえんがたどき)や遮光器土偶(しゃこうきどぐう)が展示される。

仁和寺と御室派のみほとけ 天平と真言密教の名宝

古都京都の文化財のひとつとして、世界遺産に登録されている仁和寺(にんなじ)の寺宝や、仁和寺が総本山の真言宗御室派の仏像が展示される展覧会。

会場内は第一章〜第五章で構成され、仁和寺が平安時代に創建された当時のご本尊「国宝 阿弥陀如来坐像」や、御室派の葛井寺(ふじいでら)のご本尊「国宝 千手観音菩薩坐像」など、約70体の仏像が一堂に会する。

また、一般には公開されていない仁和寺の観音堂が、実際に置かれている仏像や、高精細映像で展示室内に再現。
ふだん非公開の観音堂に足を踏み入れるような特別な体験ができる。

  • 開催期間:2018-1-16(火)~2018-3-11(日)
  • 時間:9:30-17:00(金曜・土曜は20:00まで、入館は閉館の30分前まで)
  • 休館日:月曜日(2月12日は開館、2月13日は閉館)
  • 会場:東京国立博物館 平成館
  • 住所:東京都台東区上野公園13-9
  • イベント公式ページ:仁和寺と御室派のみほとけ 天平と真言密教の名宝
  • 当日チケット料金:
    • 一般:1,600円
    • 大学生:1,200円
    • 高校生:900円
    • 中学生以下:無料

東京国立博物館の過去の代表的なイベント

2017年9月26日(火)~11月26日(日)まで平成館の特別展示室で、興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」が開催されて、運慶の仏像が展示された。

2017年7月4日(火)~8月27日(日)まで平成館の特別展示室で、日タイ修好130周年記念特別展「タイ~仏の国の輝き~」が開催された。

2017年4月11日(火)~6月4日(日)まで平成館の特別展示室で、特別展「茶の湯」が行われて、茶道具が展示された。

2017年1月17日(火)~3月12日(日)まで平成館の特別展示室で、特別展「春日大社 千年の至宝」が開催された。

2016年9月13日(火)~2017年1月9日(月)まで本館の特別5室で特別展「平安の秘仏」が行われて、櫟野寺の仏像が20体展示された。

2016年10月18日(火)~11月27日(日)まで平成館で「禅ー心をかたちにー」が開催された。

興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」(終了)

東京国立博物館の正門付近に掲示された興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」の看板

正門付近に掲示された興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」の看板

創建1,300年以上の興福寺が再建中で、中金堂が2018年に落慶されることを記念して開催された展覧会。

仏師の運慶が制作した数々の仏像が展示されて、おだやかな観音像から迫力満点の毘沙門天像まで、さまざまな種類の仏像を一度に鑑賞できる。

また、運慶の父の康慶や、子供の湛慶と康弁の作品まで、3世代にわたる仏像が展示。
どのような影響を受けて運慶の作品ができあがり、どのように受け継がれていったかたどれる。

展覧会の前後に、本館14室で2017年8月29日(火)~12月3日(日)まで開催の「運慶の後継者たち 康円と善派を中心に」をあわせて鑑賞したい。

  • 開催期間:2017-9-26(火)~2017-11-26(日)
  • 時間:9:30-17:00(金曜・土曜は20:00まで、入館は閉館の30分前まで)
  • 休館日:月曜日(10月9日は開館)
  • 会場:東京国立博物館 平成館
  • 当日チケット料金:
    • 一般:1,600円
    • 大学生:1,200円
    • 高校生:900円
    • 中学生以下:無料

特別展 タイ~仏の国の輝き~(終了)

東京国立博物館の正門の近くにあったタイ~仏の国の輝き~の看板

タイ~仏の国の輝き~の看板

日本とタイの修好130周年を記念して行われた展覧会。
会場は第1章〜第5章で構成されて、タイの仏教美術が展示された。

日本は8,000万人以上が仏教徒で、仏教が根付いている国ということもあって、どこか和の雰囲気を感じる展示品たち。

しかし、仏像の背中に蛇の神のナーガがいたり、ゾウに三尊像が背負われていたり、異国感もしっかりただよう。

併設されているショップで、タイ仏像大使のみうらじゅんさんと、いとうせいこうさんが監修したオリジナルグッズとして、仏像のマスキングテープやTシャツが販売された。

  • 開催期間:2017-7-4(火)~2017-8-27(日)
  • 時間:9:30-17:00(金曜・土曜は20:00まで、入館は閉館の30分前まで)
  • 休館日:月曜日(7月17日・8月14日は開館)
  • 会場:東京国立博物館 平成館
  • 当日チケット料金:
    • 一般:1,600円
    • 大学生:1,200円
    • 高校生:900円
    • 中学生以下:無料

特別展 茶の湯(終了)

東京国立博物館の正門の近くにあった特別展 茶の湯の看板

東京国立博物館の正門の近くにあった特別展 茶の湯の看板

茶碗を中心に、さまざまな茶道具の名品が展示された展覧会。
室町時代より後の茶の湯美術をたどっていけた。

東京国立博物館では過去に「茶の美術」展が開催されたが、茶の湯を題材に開催された大規模な展覧会は30年以上ぶり。

見どころは、有名な武将や茶人がつかっていたとされる各時代の名碗の数々で、公式サイトで名碗オールスターズと表現されている。

東京国立博物館の正門前にある茶の湯の展示替情報

東京国立博物館の正門前にある茶の湯の展示替情報

作品によって展示期間がちがうので、展示替情報をチェックして、国宝の茶碗など、お目当てを見逃さないようにしたい。

  • 開催期間:2017-4-11(火)~2017-6-4(日)
  • 時間:9:30-17:00(金曜・土曜は20:00まで、入館は閉館の30分前まで)
  • 休館日:月曜日(5月1日は開館)
  • 会場:東京国立博物館 平成館
  • 当日チケット料金:
    • 一般:1,600円
    • 大学生:1,200円
    • 高校生:900円
    • 中学生以下:無料

特別展 春日大社 千年の至宝(終了)

東京国立博物館の正門付近にあった特別展 春日大社 千年の至宝の看板

東京国立博物館の正門付近にあった特別展 春日大社 千年の至宝の看板

春日大社の所蔵品や、春日大社にゆかりのある品々が展示された特別展。
春日大社は奈良時代に建てられた奈良公園にある神社で、世界遺産「古都奈良の文化財」のひとつ。

会場内は、第1章から第6章まで、6つのエリアで構成されていた。

見どころは、第2章「平安の正倉院」に展示された藤原頼長が所用していた平胡簶(ひらやなぐい)や、黄金の太刀「金地螺鈿毛抜形太刀(きんじらでんけぬきがたたち)」、蒔絵箏(まきえのこと)など、国宝の平安工芸と、第4章「奉納された武具」で展示された国宝の甲冑や刀剣。

前期の1月17日(火)~2月12日(日)と後期の2月14日(火)~3月12日(日)で展示される国宝がちがうので、前期と後期の両方見に行きたい。

また、東京ミッドタウンのイベントとして、春日大社をはじめとする奈良大和路の寺社や風景を撮影し続けた写真家 入江泰吉さんの写真展が、2017年1月4日(水)~3月22日(水)まで開催されて、はしごできた。

  • 開催期間:2017-1-17(火)~2017-3-12(日)
  • 時間:9:30-17:00(入館は閉館の30分前まで)
  • 休館日:月曜日
  • 会場:東京国立博物館 平成館 特別展示室
  • 当日チケット料金:
    • 一般:1,600円
    • 大学生:1,200円
    • 高校生:900円
    • 中学生以下:無料

特別展 平安の秘仏(終了)

東京国立博物館の屋外にあった特別展 平安の秘仏の看板

東京国立博物館の屋外にあった特別展 平安の秘仏の看板

滋賀県甲賀市にある櫟野寺(らくやじ)に保管されている平安時代の仏像20体が展示された特別展。
20体はすべて重要文化財に指定されている。

菩薩像に如来像、毘沙門天など、どれも表情がちがって、坐像と立像でもおもむきがちがう。
全体で5メートル以上ある巨大な十一面観音菩薩は、坐像の十一面観音菩薩で日本最大の大きさなので、じっくり見ておきたい。

また、櫟(らく)普及委員会のみうらじゅんさん、いとうせいこうさんによる展示にちなんだオリジナルグッズが販売されて、音声ガイドのスペシャルナビゲーターもみうらじゅんさん、いとうせいこうさんの2人が担当した。

  • 開催期間:2016-9-13(火)~2017-1-9(月)
  • 時間:9:30-17:00(金曜は20:00まで)
  • 会場:東京国立博物館 本館特別5室
  • 当日チケット料金:
    • 一般:1,000円
    • 大学生:700円
    • 高校生:400円
    • 中学生以下:無料

禅ー心をかたちにー(終了)

東京国立博物館の屋外にあった禅ー心をかたちにーの看板

東京国立博物館の屋外にあった禅ー心をかたちにーの看板

坐禅や精進料理で知られる禅宗美術の展覧会。
24の国宝、134の重要文化財を含む約300点が、東京国立博物館の平成館に展示された。

展示されていたのは、禅画や人物像に仏像、茶碗や書状に屏風絵などで、臨済宗・黄檗宗15派本山を中心に集められた。

また、チームラボのデジタルアート作品「生命は生命の力で生きている」が展示された。
生き物のようにうねる墨が、生け花のような作品に変化していき、立体的な日本画を見ているかのよう。

チームラボの作品は、東京スカイツリー1Fに隅田川デジタル絵巻が常設展示されていたり、渋谷ヒカリエのイベントとして2017年7月28日(金)~9月10日(日)まで「チームラボジャングルと学ぶ!未来の遊園地」が開催された。

  • 開催期間:2016-10-18(火)~2016-11-27(日)
  • 時間:9:30-17:00(金曜は20:00まで)
  • 休館日:月曜日
  • 会場:東京国立博物館 平成館 特別展示室
  • 当日チケット料金:
    • 一般・:1,600円
    • 大学生:1,200円
    • 高校生:900円
    • 中学生以下:無料

東京国立博物館の常設展の見どころ

東京国立博物館の正門にあるミュージアムマップ

東京国立博物館の正門にあるミュージアムマップ

東京国立博物館の敷地内には、本館・平成館・東洋館・法隆寺宝物館・表慶館の5館に加えて、屋外展示や庭園があって、通りをはさんで黒田記念館がある。

東京国立博物館の屋外にあるトーハクくんとユリノキちゃんのフォトスポット

東京国立博物館の屋外にあるトーハクくんとユリノキちゃんのフォトスポット

お堅い感じかと思いきや「トーハクくん」と「ユリノキちゃん」というゆるキャラがいたり、本館で映画「GANTZ」の撮影が行われたり、テレビドラマ「半沢直樹」のロケ地であるなど、意外と親しみやすい。
三菱一号館美術館のカフェ1894も半沢直樹のロケ地なので、気軽に巡礼できる距離。

また、展示室にはベビーカーで入れて、本館・平成館・東洋館・法隆寺宝物館の4館と正門プラザに、赤ちゃん用のオムツ替えシートがあるので、赤ちゃんと一緒でも安心してゆっくり見学できる。
授乳室は正門プラザにあるほか、申し出れば、本館・東洋館・平成館の救護室を授乳室としてつかえて、ママにやさしい。

本館

東京国立博物館本館の建物と池

東京国立博物館本館の建物と池

東京国立博物館の本館は、正門の正面にある建物。
収蔵品もさることながら、建物自体が重要文化財に指定されていて、間近で見ると迫力に圧倒される。

館内は日本美術のギャラリー。1Fは刀剣や陶磁、漆工など、作品ジャンルごとに展示室が分かれていて、2Fは縄文・弥生時代から江戸時代まで、時代の流れに沿って展示されている。

1Fに白い内装で統一された広いミュージアムショップがあるので、別の館の特別展や企画展を鑑賞しにきた際は、お土産をさがしにミュージアムショップだけでも立ち寄りたい。

東洋館

東京国立博物館東洋館の建物と芝生

東京国立博物館東洋館の建物と芝生

東洋館は、正門から入って、ななめ右にある地下1階から地上5階建ての建物。
2013年1月にリニューアルオープンした。

その名のとおり、東洋美術のギャラリーで、中国や朝鮮、東南アジアにインド、エジプトの美術品や工芸品が展示されている。

B1FにTNM&TOPPANミュージアムシアターが併設されていて、バーチャルリアリティでさまざまな文化財を間近で鑑賞できるVR作品が上映されている。

TNM&TOPPANミュージアムシアターは、2017年11月6日(月)~2018年1月1日(月)までリニューアルオープンに向けて休演。

そのほか、別棟1Fにホテルオークラレストラン「ゆりの木」が、1Fにミュージアムショップが併設されている。

表慶館

東京国立博物館表慶館の建物

東京国立博物館表慶館の建物

表慶館は、正門から入って、ななめ左にある宮殿のような建物。
本館と同じく、建物が重要文化財に指定されている。

現在、常設展示として鑑賞できる作品はなく、イベントや企画展が開催されるときだけ開館する。

カルティエがジュエリーコレクション「カルティエ マジシャン」の受注展示会を行ったり、エルメスが特別エキシビションやランウェイショーを開催するなど、ラグジュアリーブランドによるイベント会場として利用されている。

法隆寺宝物館

東京国立博物館にある法隆寺宝物館の建物

東京国立博物館にある法隆寺宝物館の建物

正門から入って左に進み、屋外展示の鬼瓦や黒門を通りすぎると見えてくる宝物館。
名前のとおり、法隆寺の宝物の仏像や面、武器に武具など、約300点が常設展示されている。

谷口建築設計研究所が設計した建物で、2001年日本建築学会賞を受賞した。

法隆寺宝物館の1Fには、カフェ「ホテルオークラ ガーデンテラス」がある。

平成館

東京国立博物館平成館の建物

東京国立博物館平成館の建物

正門から入って、本館の左奥にある建物。
平成と名前に付いているとおり、平成11年にオープンした。

館内には、日本の考古エリアと、特別展のためのイベントスペースがある。
直近のイベントとして、2018年1月16日(火)~3月11日(日)まで「仁和寺と御室派のみほとけ 天平と真言密教の名宝」が開催予定。

1Fは日本の考古エリアで、はにわやどぐう、小判など、歴史の教科書でおなじみの品々を間近で鑑賞できる。

また、平成館のラウンジは、イベント会場として有料で貸し出しされている。

黒田記念館

黒田記念館の建物

黒田記念館の建物

日本の近代洋画家「黒田清輝」さんの遺産で建てられた記念館。
黒田清輝さんの作品が300点以上展示されていて、特別室以外は無料で観覧できる。

黒田清輝さんの代表作には「湖畔」、「昔語り」、「智・感・情」などがある。

東京国立博物館の通りをはさんで向かいにあるので、一度、出口から出ないと行けず、黒門か西門から出るのが近い。

黒田記念館には、通りに面してカフェ「上島珈琲店」が併設されている。

屋外展示・庭園

東京国立博物館の黒門の近くにある鬼瓦

東京国立博物館の黒門の近くにある鬼瓦

東京国立博物館には、重要文化財の黒門と旧十輪院宝蔵をはじめとして、黒門の近くにある鬼瓦や、朝鮮の石像に中国の石像、ジェンナー像、森鴎外総長室跡、屋外展示が7つある。

東京国立博物館の庭園と茶室

東京国立博物館の庭園と茶室

また、本館の裏に、池を中心とした日本庭園と5つの茶室があり、かやぶき屋根など、タイムスリップしたかのようにのどかな風景が広がっている。
休憩ついでに散歩するのにちょうどいい。

茶室は、春草廬(しゅんそうろ)・転合庵(てんごうあん)・六窓庵(ろくそうあん)・応挙館(おうきょかん)・九条館(くじょうかん)の5つで、外から鑑賞するだけでなく、お茶会の会場として利用できる。

屋外展示や庭園を見るには、常設展の入館料が必要で、庭園は開放期間が決まっているので注意したい。

  • 秋の庭園開放期間:2017-10-24(火)~2017-12-3(日)
  • 春の庭園開放期間:2017-3-14(火)~2017-5-7(日)
  • 庭園開放時間:10:00-16:00

東京国立博物館の行き方・アクセス

東京国立博物館の正門にある表札

東京国立博物館の正門にある表札

JR上野駅を公園口から出て上野公園に入り、道なりに右のほうに進んで、国立西洋美術館と国立科学博物館を通りすぎると、東京国立博物館の正門や正門プラザが見えてくる。

  • 住所:東京都台東区上野公園13-9
  • 電話番号:03-3822-1111
  • 営業時間:9:30-17:00(入館は16:30まで)
  • 休日:月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)、年末年始
  • 公式ウェブサイト:東京国立博物館 公式サイト
  • 最寄り駅からのアクセス:
    • JR「上野駅」公園口から徒歩約10分
    • JR「鶯谷駅」南口から徒歩約10分
  • 常設展入館料:
    • 一般:620円
    • 大学生:410円
    • 高校生以下:無料

東京国立博物館の周辺スポット

上野公園の中には、国立西洋美術館や国立科学博物館、東京都美術館に上野の森美術館など、美術館や博物館がたくさん。
上野のイベントを1日でまわるのは大変なので、行くところをしぼったほうがいい。

国立科学博物館

国立科学博物館の正面
JR上野駅のほうに2分ぐらい歩くと、国立科学博物館がある。

国立科学博物館の常設展の見どころは、日本館と地球館の2館に加えて、屋外展示がある。

400万点を超える膨大なコレクションが所蔵されているので、1日でまわるにはポイントをおさえて効率的に鑑賞したほうがいい。

国立西洋美術館

国立西洋美術館の建物
国立科学博物館を通りすぎて、さらにJR上野駅のほうに向かうと、2016年7月に世界遺産登録された国立西洋美術館がある。
東京国立博物館から徒歩4分ぐらい。

国立西洋美術館の常設展は、1Fと2Fの2フロアで、19世紀ホールでロダンの彫刻をながめたり、14世紀〜20世紀の絵画を時代の流れに沿って鑑賞できる。
19世紀の絵画コーナーに「睡蓮」をはじめとして、クロード・モネの作品が複数展示されている。

東京都美術館

東京都美術館の正門
上野動物園のほうに5分ぐらい歩くと、東京都美術館がある。
オープンから90年をむかえた古くからの都立美術館。

東京都美術館の企画展・イベントとして、2017年10月24日(火)~2018年1月8日(月)まで「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」が開催されている。



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おすすめ無料イベント
2017年12月17日 開催中
ニシジマ・アツシ展「Humor Identification 脱力と直観」の展示作品

渋谷ヒカリエ

ニシジマ・アツシ展「Humor Identification 脱力と直観」

11月22日(水)〜12月20日(水)

表参道ヒルズクリスマス2017 with パナソニックビューティが開催されている本館吹き抜け

表参道ヒルズ

OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS 2017

11月8日(水)~12月25日(月)

ミッドタウンクリスマス2017で芝生広場で実施されているスターライトガーデン2017

東京ミッドタウン

MIDTOWN CHRISTMAS 2017

11月15日(水)〜12月25日(月)

丸の内ブライトクリスマス2017で丸ビル1Fのマルキューブに展示されている花のクリスマスツリー

丸ビル・新丸ビル

Marunouchi Bright Christmas 2017

11月9日(木)~12月25日(月)

ギンザシックス6FのTHE CLUBで開催されている「Pattern 紋様 Forms of Beauty」の会場内

ギンザシックス

Pattern 紋様 Forms of Beauty

10月28日(土)~1月4日(木)

NIHONBASHI 星降ル森で福徳の森に設置されているシンボルツリー

コレド室町

NIHONBASHI 星降ル森

12月8日(金)〜1月8日(月)

お台場ダイバーシティで開催されている「ガンダム ドックス at TOKYO JAPAN」でフェスティバル広場に展示されている21体の立像

お台場ダイバーシティ

ガンダム ドックス at TOKYO JAPAN

11月20日(月)〜1月8日(月)

「恵比寿ガーデンプレイス クリスマスイルミネーション2017」でセンター広場に展示されているバカラのシャンデリア

恵比寿ガーデンプレイス

Baccarat ETERNAL LIGHTS

11月3日(金)〜1月8日(月)

渋谷ヒカリエ8Fのd47 MUSEUMで開催されているPtoP GIFT2018 Problem to Product Giftの会場内

渋谷ヒカリエ

PtoP GIFT2018

11月30日(木)〜2月4日(日)

メトアギンザで開催されている「Wind Lab in Ginza 風と遊べるテクノロジー空間」の3Fに展示されているインスタレーション

東急プラザ銀座

Wind Lab in Ginza 風と遊べるテクノロジー空間

10月20日(金)~2月25日(日)

東京タワーの正面玄関前で開催されている「東京タワーウィンターファンタジー オレンジ・イルミネーション」のクリスマスツリー

東京タワー

東京タワーウィンターファンタジー

11月2日(木)~2月28日(水)

ノースアヴェニューに設置されているヴィーナスフォート プロジェクションマッピング&イルミネーション2017「VenusFort Lumina」のランプシェード

お台場パレットタウン

VenusFort Lumina

11月2日(木)〜3月中旬

11エリア
六本木通りにあるROPPONGIという文字の看板

六本木6スポット

アートの街、六本木。国立新美術館や、2大ランドマークの六本木ヒルズと東京ミッドタウンにアート施設が点在する。

歩道橋の上から見た表参道の並木道

表参道8スポット

おしゃれの発信地、表参道。
表参道沿いに、表参道ヒルズなどの複合商業施設や、高級ブティックの路面店がならぶ。

渋谷駅のハチ公口にあるハチ公像

渋谷3スポット

センター街やSHIBUYA109など、若者の街のイメージが根強い渋谷だが、奥渋谷や神南は大人が知的に楽しめる。

代官山アドレスの前にあるオブジェ

代官山4スポット

渋谷からすこし離れただけなのに、落ち着きがあって、のんびりした雰囲気の代官山。ハイセンスなショップが集まる。

恵比寿駅の西口にある恵比寿像

恵比寿・目黒4スポット

恵比寿の地名は、かつてヱビスビールの工場があったことに由来していて、工場跡地に恵比寿ガーデンプレイスがある。

銀座4丁目交差点から見た銀座和光の時計塔

銀座9スポット

銀ぶらという言葉のとおり、ぶらぶらウィンドウショッピングできる街。2017年4月にギンザシックスがオープンした。

丸の内仲通りの通路と樹木

丸の内4スポット

レトロな赤レンガの東京駅を商業施設がかこみ、古さと新しさが融合した街並み。ビジネス街だが、皇居に近くて緑が豊か。

日本橋の橋の途中にある麒麟の像

日本橋3スポット

江戸情緒あふれる商人の城下町。老舗百貨店の高島屋と三越や、日本銀行本店、三井本館は重要文化財に指定されている。

上野公園にある西郷隆盛像

上野4スポット

JR上野駅の目の前にある上野公園は、東京国立博物館と国立西洋美術館の2大ミュージアムなど、美術館や博物館が集まる。

お台場海浜公園から見たレインボーブリッジ

お台場9スポット

お台場は、海と砂浜をのぞめるウォーターフロントの観光地。無料巡回バス「東京ベイシャトル」で効率的にまわりたい。

JR池袋駅の北改札の近くにあるいけふくろうの像

池袋3スポット

CMソングのとおり、東口に西武、西口に東武がある不思議な池袋。ランドマークは、高くそびえるサンシャイン。