明治神宮の年間行事・イベント情報とパワースポットの清正井

明治神宮の御社殿の外観

明治神宮は、明治天皇・昭憲皇太后をまつる神社。
1920年に建てられ、100年近く経つ。

常に人であふれかえる原宿駅からすぐのところにあるが、まるで見えない境界線があるかのように、樹齢1,500年を超える巨木の鳥居をくぐった瞬間から、静ひつな雰囲気がただよう。

イベントは、年間行事に加え、宝物殿や文化館の宝物展示室で特別展が開催されていたが、宝物殿は2017年1月9日(月)に耐震工事のため閉館し、宝物展示室は2018年1月14日(日)に閉館した。

2019年秋に、隈研吾建築都市設計事務所の設計で、森に溶け込む木の葉のような屋根の「明治神宮ミュージアム」がオープン予定。

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明治神宮の年間行事・イベント情報

1月1日の元旦早朝に「歳旦祭」が開催。初詣で毎年日本一の参拝者数を集める。

1月5日〜30日まで「新春書道展」が開催。全国の小・中学生による約25,000点の書道作品から厳選された約300点の入賞作品が、本殿回廊に展示される。

昭和天皇が亡くなられた1月7日に「武蔵野御陵遥拝」が行われる。

1月中旬頃、正参道で「氷の彫刻展」が開催。職人による精巧な氷の彫刻が展示される。

建国記念の日の2月11日に「紀元祭」が行われる。

2月17日に豊作を祈願する大祭「祈年祭」が行われる。

2月25日に「神宮の森のひなまつり子供大会」が開催。宝物殿北池で流し雛が行われる。

春分の日の3月21日に「皇霊殿遥拝」が行われる。

昭憲皇太后が亡くなられた4月11日に「昭憲皇太后祭」が行われる。

4月29日~5月3日まで「春の大祭」が開催。能・狂言・舞楽など、さまざまな伝統芸能を自由に観覧できる。

5月5日に「神宮の森のこいのぼり子供大会」が開催。宝物殿前の芝生の上空に、無数のこいのぼりが泳ぐ。

立夏の日の5月5日に「御衣祭(おんぞさい)」が行われる。

5月中旬〜9月下旬頃、明治神宮外苑に「森のビアガーデン」がオープン。生ビール片手にバーベキューを楽しめる。

6月30日に半年間の罪やけがれを清める儀式「大祓(おおはらえ)」が行われる。

7月1日に「神宮の森の七夕まつり子供大会」が開催。巫女さんと一緒に短冊に願いごとを書いて、笹竹にかざれる。

8月中旬頃、明治神宮外苑で「神宮外苑花火大会」が開催。約1万2千発の花火が夜空を彩り、神宮球場で音楽アーティストの生ライブが上演される。

秋分の日の9月23日に「皇霊殿遥拝」が行われる。

10月14日に「人形感謝祭」が開催。本殿前庭の特設会場に、古くなったり壊れたりした人形を納め、歴史的・文化的に価値がある人形は「お人形とわたしたち 思い出人形展」に展示される。

10月29日~11月3日まで「秋の大祭」が開催。流鏑馬や合気道の演舞、古武道大会を自由に見学できる。

11月中旬〜12月初旬頃、明治神宮外苑で「神宮外苑いちょう祭り」が開催。いちょう並木を抜けた噴水池周辺に、約40店舗の飲食店ブースが出店する。

11月23日に、収穫に感謝する祭「新嘗祭(にいなめさい)」が開催され、野菜でできた宝船が展示される。

12月28日に、長い竹で「すす払い」が行われる。

12月31日に「除夜祭」と「大祓(おおはらえ)」が行われる。

明治神宮のパワースポット「清正井」

明治神宮御苑にある清正井

明治神宮御苑にある清正井

清正井は、パワースポットとして有名な明治神宮御苑の奥にある井戸。
読み方は、きよまさのいど。

明治神宮御苑は、江戸時代に加藤家の敷地で、清正井は加藤清正が掘った井戸と言い伝えられている。

清正井に行くには、御苑維持協力金500円を払い、明治神宮御苑に入苑する。
出入口は、東門と北門の2カ所あり、原宿駅から来る場合、東門が近い。

明治神宮御苑に生息するタヌキ

明治神宮御苑に生息するタヌキ

明治神宮御苑は、清正井に加え、御釣台から見える南池(なんち)や隔雲亭(かくうんてい)、花菖蒲田、つつじやまなど、四季折々の見どころがいくつもあるので、道中の景色を楽しみながら向かいたい。

草木だけでなく、カブトムシやクワガタ、タヌキなど、さまざまな動物たちと出会えることもある。

明治神宮御苑内にある南池に浮かぶ睡蓮

南池に浮かぶ睡蓮

南池は、睡蓮が浮かび、コイやフナが泳ぐ、清正井の湧き水による自然の池。
睡蓮は、6〜9月頃に花を咲かせる。

明治神宮御苑内にある隔雲亭の外観

明治神宮御苑内にある隔雲亭

南池がよく見える御釣台(おつりだい)から、ふと後ろを振り返ると、なだらかな芝生の傾斜の上に隔雲亭がある。

隔雲亭は、数寄屋造りの木造の建物。昭憲皇太后の休息所として建てられ、屋内は見学できないが、外観を鑑賞できる。

明治神宮御苑内にある花菖蒲田とかやぶき屋根のあずまや

花菖蒲田とかやぶき屋根のあずまや

花菖蒲田は、16枚の花菖蒲が植えられている田んぼ。
花菖蒲田から見える丘の上に、かやぶき屋根の「あずまや」が建てられていて、これぞ原風景と呼ぶにふさわしいタイムスリップしたかのような景観。

花菖蒲は5月下旬から6月下旬、紅葉は12月上旬が見ごろ。

明治神宮御苑内にある清正井の説明が書かれた看板

清正井の説明が書かれた看板

花菖蒲田の先に、清正井がある。
休日には、行列ができることがあるので、時間に余裕をもって到着したい。

清正井からは清水がこんこんと湧き出し、苑内の花菖蒲田や南池はもちろん、渋谷区を流れる二級河川「渋谷川」の源流になっている。

すこし濁って見える清正井

すこし濁って見える清正井

清正井は、すごく澄んでいるときもあれば、すこし濁って見えることもあり、まるで心の中を映しとられているかのような不思議な井戸。井戸水の飲用は禁止されている。

携帯の待ち受け画像にすることが流行したパワースポットだが、正のパワーも負のパワーもたまりやすいとされ、晴れた日の午前中に参拝するのがいい。

清正井をあとにして北口にむかうと、つつじやまをとおる。
4月下旬には、ヤマツツジやヤマザクラによる薄紅色のグラデーションが美しい。

  • 3〜5月・7〜10月 入苑時間:9:00-16:30
  • 6月 入苑時間:9:00-17:00
  • 11〜2月 入苑時間:9:00-16:00

明治神宮の行き方・アクセス

JR原宿駅の付近にある明治神宮の鳥居

JR原宿駅の付近にある明治神宮の鳥居

明治神宮は、JR原宿駅から徒歩約1〜2分のところに原宿口があり、代々木駅から徒歩約7分のところに代々木口がある。

JR山手線をはじめ、千代田線・ 副都心線・大江戸線・小田急線など、さまざまな路線を選べて、交通の便がいい。

初詣で訪れる場合、大晦日の12月31日〜1月3日頃まで、原宿駅の臨時改札口が開くので、1年に一度の機会に利用してみたい。

朝は日の出(5:00〜7:00)とともに開門し、夜は日の入り(16:00〜18:30)とともに閉門。季節によって参拝時間が変わることに注意したい。

  • 住所:東京都渋谷区代々木神園町1-1
  • 電話番号:03-3379-5511
  • 参拝時間:日の出〜日の入り
  • 公式ウェブサイト:明治神宮 公式サイト
  • 最寄り駅からのアクセス:JR「原宿駅」南口から徒歩約1分
  • 入場料金:無料

明治神宮の周辺スポット

明治神宮の原宿口は、原宿駅のすぐそば。表参道をまっすぐ表参道駅方面に向かうと、表参道観光をしやすい。

ラフォーレ原宿

ラフォーレ原宿の外観
表参道を明治通りと交差する交差点まで歩くと、左にラフォーレ原宿がある。

ラフォーレ原宿のセール・イベントは、6Fのラフォーレミュージアム原宿や、1Fのイベントスペースで開催される。

東急プラザ表参道原宿

東急プラザ表参道原宿の建物
ラフォーレ原宿の明治通りをはさんで向かいに、東急プラザ表参道原宿がある。

東急プラザ表参道原宿のイベントは、屋上のおもはらの森で、ビアガーデンやイルミネーションなど、四季にあわせた催しが行われる。

表参道ヒルズ

表参道ヒルズの建物
表参道を表参道駅に向かって歩くと、表参道ヒルズが左にある。
明治神宮から徒歩9分ぐらい。

表参道ヒルズのイベントは、本館B3Fのスペース オーや吹き抜けの大階段で行われ、同潤館の表参道ロケットで展覧会が開催される。

ジャイル

表参道の向かいから見たジャイル
表参道ヒルズ西館から表参道をはさんでななめ向かいにジャイルがある。

ジャイルは、その名のとおり、ねじれた外観デザインのファッションビル。

青山スパイラル

青山スパイラルの建物
表参道と青山通りが交差したら右に曲がり、しばらく歩くと左にスパイラルがある。
明治神宮から徒歩16分ぐらい。

スパイラルのイベントは、1Fにあるスパイラルガーデンで行われ、らせんのスロープがある1Fの吹き抜けは、自然光が差し込む展示スペースになっている。

根津美術館

根津美術館の本館入口
表参道をまっすぐ20分ぐらい歩くと、根津美術館がある。

根津美術館は、日本と東洋の古美術を中心にコレクションしている美術館で、庭園に根津美術館八景がある。

岡本太郎記念館

岡本太郎記念館の館内1Fにある岡本太郎さんの立像と作品群
根津美術館の前の通りを右折して、路地に入ると岡本太郎記念館がある。

岡本太郎記念館は、岡本太郎さんの生前の住居兼アトリエ。デッサンやモニュメントの原型、画材などを見学できる。

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おすすめ無料イベント
2018年1月17日 開催中
代官山ヒルサイドテラスF棟のヒルサイドフォーラムで開催されている「伊藤彩 展 How’s this? こんなんどうですか?」の会場内

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12月22日(金)~1月18日(木)

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コンプレックス665

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12月2日(土)〜2月3日(土)

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11月30日(木)〜2月4日(日)

けやき坂 冬のイルミネーションの「CANDLE&AMBER」

六本木ヒルズ

けやき坂 冬のイルミネーション

12月26日(火)〜2月14日(水)

メトアギンザで開催されている「Wind Lab in Ginza 風と遊べるテクノロジー空間」の3Fに展示されているインスタレーション

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Wind Lab in Ginza 風と遊べるテクノロジー空間

10月20日(金)~2月25日(日)

東急プラザ表参道原宿の屋上 おもはらの森に点灯したOMOHARA illumination(オモハライルミネーション)

東急プラザ表参道原宿

OMOHARA illumination2017

11月17日(金)〜2月28日(水)

東京タワーの正面玄関前で開催されている「東京タワーウィンターファンタジー オレンジ・イルミネーション」のクリスマスツリー

東京タワー

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11月2日(木)~2月28日(水)

ノースアヴェニューに設置されているヴィーナスフォート プロジェクションマッピング&イルミネーション2017「VenusFort Lumina」のランプシェード

お台場パレットタウン

VenusFort Lumina

11月2日(木)〜3月中旬

11エリア
六本木通りにあるROPPONGIという文字の看板

六本木6スポット

アートの街、六本木。国立新美術館や、2大ランドマークの六本木ヒルズと東京ミッドタウンにアート施設が点在する。

歩道橋の上から見た表参道の並木道

表参道8スポット

おしゃれの発信地、表参道。
表参道沿いに、表参道ヒルズなどの複合商業施設や、高級ブティックの路面店がならぶ。

渋谷駅のハチ公口にあるハチ公像

渋谷3スポット

センター街やSHIBUYA109など、若者の街のイメージが根強い渋谷だが、奥渋谷や神南は大人が知的に楽しめる。

代官山アドレスの前にあるオブジェ

代官山4スポット

渋谷からすこし離れただけなのに、落ち着きがあって、のんびりした雰囲気の代官山。ハイセンスなショップが集まる。

恵比寿駅の西口にある恵比寿像

恵比寿・目黒4スポット

恵比寿の地名は、かつてヱビスビールの工場があったことに由来していて、工場跡地に恵比寿ガーデンプレイスがある。

銀座4丁目交差点から見た銀座和光の時計塔

銀座9スポット

銀ぶらという言葉のとおり、ぶらぶらウィンドウショッピングできる街。2017年4月にギンザシックスがオープンした。

丸の内仲通りの通路と樹木

丸の内4スポット

レトロな赤レンガの東京駅を商業施設がかこみ、古さと新しさが融合した街並み。ビジネス街だが、皇居に近くて緑が豊か。

日本橋の橋の途中にある麒麟の像

日本橋3スポット

江戸情緒あふれる商人の城下町。老舗百貨店の高島屋と三越や、日本銀行本店、三井本館は重要文化財に指定されている。

上野公園にある西郷隆盛像

上野4スポット

JR上野駅の目の前にある上野公園は、東京国立博物館と国立西洋美術館の2大ミュージアムなど、美術館や博物館が集まる。

お台場海浜公園から見たレインボーブリッジ

お台場9スポット

お台場は、海と砂浜をのぞめるウォーターフロントの観光地。無料巡回バス「東京ベイシャトル」で効率的にまわりたい。

JR池袋駅の北改札の近くにあるいけふくろうの像

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CMソングのとおり、東口に西武、西口に東武がある不思議な池袋。ランドマークは、高くそびえるサンシャイン。