青山スパイラルの今日のイベント情報と見どころ6選

青山通りの向かいから見た青山スパイラル

青山スパイラルは、1985年にオープンして30年以上たっている複合文化施設。
女性下着で有名なワコールの関連会社が運営している。

スパイラルという言葉の意味は、らせん。
1Fの奥にあるイベントスペースのスパイラルガーデンに、スパイラルという名前を体現するような、らせんのスロープがあって、渦が巻くスロープの中心に自然光が差し込む気持ちがいい吹き抜け。

30年以上前に建築されたとは思えないほど、近未来的でモダンなデザインのビルで、代官山ヒルサイドテラスなどの設計を手がけた建築家の槇文彦さんが設計した。

イベントは、1Fのスパイラルガーデンや、3Fのスパイラルホールなどで開催される。

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青山スパイラルの今日のイベント情報

2017年8月17日(木)〜23日(水)まで1Fのショウケースで「kakapoの・・・」が開催されていて、日本国内生産のテキスタイルブランド「kakapo」のファッションアイテムが販売されている。

また、2017年7月28日(金)〜8月24日(木)まで2Fのスパイラルマーケットで「drink & dessert」が行われていて、7名の作家によるドリンクをそそぐグラスや、デザートを盛りつける器が展示・販売されている。

2017年8月18日(金)〜27日(日)まで1Fのスパイラルガーデンで、日本橋のギャラリー「ユキシス」に所属する21名のアーティストによるグループ展「The Fools≒ Great Artists」が開催されている。

2017年7月17日(月)〜8月31日(木)まで1Fのスパイラルカフェで、夏のビールフェア「BEER Here」が開催されていて、5種類の夏向けクラフトビールが提供されている。

2017年8月17日(木)〜9月3日(日)まで2Fのスパイラルマーケットで、テキスタイルデザイナーの石本藤雄さんがプロデュースするギャラリー&茶房「MUSTAKIVI」のフェアが行われていて、砥部焼の器や、和菓子が販売されている。

2017年8月17日(木)〜9月3日(日)まで1FのMINA-TOで「牧田愛 Works in New York 2017」が行われていて、コンテンポラリーアーティストの牧田愛さんの油画が展示・販売されている。

青山スパイラルの今後のイベント予定

2017年8月24日(木)〜30日(水)まで1Fのショウケースに、ほうろうアクセサリーブランド「シロップ」とジュエリーブランド「siki」による、リボンをテーマにした期間限定ショップ「RIBBON」がオープンする。

また、2017年8月25日(金)〜27日(日)まで3Fのスパイラルホールで「マルシェ フォー ウエディング」が行われて、ウエディングアイテムやゲストへのプレゼントが展示・販売される。

2017年8月25日(金)〜9月7日(木)まで2Fのスパイラルマーケットで、ステンドグラス作家の羽田桜さんの個展「AFTER MOON」が開催されて、月をテーマに制作されたステンドグラス作品が展示される。

2017年8月31日(木)〜9月6日(水)まで1Fのショウケースで「early AUTUMN」が行われて、バッグブランド「チャーム」のファッションアイテムが販売される。

2017年9月28日(木)〜10月9日(月)まで1Fのスパイラルガーデンで、YKK APによる展覧会「窓学展 窓から見える世界」が開催される。

2017年10月13日(金)〜31日(火)まで1Fのスパイラルガーデンで、日本財団による企画展「ミュージアム・オブ・トゥギャザー展」が行われて、22名のアーティストによるアウトサイダーアートや現代アートが展示される。

窓学展 窓から見える世界

窓をはじめとする建材メーカー「YKK AP」による展覧会。
YKK APは、研究者や建築家と窓を研究する学問「窓学」に2007年から取り組んでいて、窓学の10周年を記念して行われる。

会場に展示されるのは、3名のアーティストが窓をテーマに制作したアート作品や、7名の研究者による研究展示、イタリアの建築家「ミケーレ・デ・ルッキ」さんによる特別展示など。

3名のアーティストは、金沢21世紀美術館の恒久展示作品「スイミング・プール」が有名なレアンドロ・エルリッヒさんと、写真家のホンマタカシさん、鎌田友介さん。

レアンドロ・エルリッヒさんは、六本木ヒルズのイベントとして、2017年11月18日(土)〜2018年4月1日(日)までレアンドロ・エルリッヒ展が開催されるので、予告編として訪れられる。

窓の展覧会というと、住宅展示場のようなイメージを思い浮かべるが、アートでアカデミックな展覧会を知的に楽しめそう。

  • 開催期間:2017年9月28日(木)〜10月9日(月)
  • 時間:11:00-20:00
  • 会場:スパイラル 1F スパイラルガーデン
  • 住所:東京都港区南青山5-6-23
  • イベント公式ページ:窓学展 窓から見える世界
  • 入場料金:無料

青山スパイラルの過去の代表的なイベント

2017年6月6日(火)〜18日(日)まで1Fのスパイラルガーデンで「エバレット・ケネディ・ブラウン Japanese Samurai Fashionー野馬追の侍たちが纏う祝祭の精神ー」が行われた。

また、2017年6月1日(木)〜4日(日)まで1Fのスパイラルガーデンで、細川護熙作「棚田の四季」展が開催された。

2017年5月2日(火)〜7日(日)まで「SICF18(第18回スパイラル・インディペンデント・クリエーターズ・フェスティバル)」が開催された。

2017年4月19日(水)〜30日(日)まで1Fのスパイラルガーデンで、ライゾマティクス創設10周年記念展「Rhizomatiks 10」が行われた。

2017年4月11日(火)〜16日(日)まで1FのスパイラルガーデンとMINA-TOで「Gentaro Ishizuka Exhibition panorama」が開催された。

2017年3月31日(金)〜4月1日(土)の2日間、1Fのスパイラルガーデンで「お花見CHANDON 2017」が行われた。

2017年2月15日(水)〜21日(火)まで1Fのスパイラルガーデンで、コシラエル ビジュアルブック「かさ」(青幻舎刊)出版記念展が開催された。

2017年1月6日(金)〜15日(日)まで1Fのスパイラルガーデンで「グルーヴィジョンズ 5×27」が行われた。

エバレット・ケネディ・ブラウン Japanese Samurai Fashionー野馬追の侍たちが纏う祝祭の精神ー(終了)

スパイラルガーデンで開催されたエバレット・ケネディ・ブラウン Japanese Samurai Fashionの展示作品

エバレット・ケネディ・ブラウン Japanese Samurai Fashionの展示作品

フォトジャーナリストのエバレット・ケネディ・ブラウンさんの展覧会。
福島県相馬市で夏に行われる行事「野馬追」を取材した写真が展示された。

スパイラルガーデンで開催されたエバレット・ケネディ・ブラウン Japanese Samurai Fashionに展示されていた湿板光画で撮影された写真

エバレット・ケネディ・ブラウン Japanese Samurai Fashionに展示されていた湿板光画で撮影された写真

野馬追は、展覧会タイトルのとおり、甲冑に身をつつんだ侍ファッションでお行列や甲冑競馬などが行われて、はるか昔に撮影された写真のよう。

スパイラルガーデンで開催されたエバレット・ケネディ・ブラウン Japanese Samurai Fashionに展示されていたはかまの足を撮影したカラー写真

エバレット・ケネディ・ブラウン Japanese Samurai Fashionに展示されていたはかまの足を撮影したカラー写真

はかまの足を撮影したカラー写真は、特殊な加工がされていて、万華鏡のような美しさ。

日本古来の伝統的な祭礼を、アメリカ生まれのエバレット・ケネディ・ブラウンさんのレンズをとおして見られる。

  • 開催期間:2017-6-6(火)〜2017-6-18(日)
  • 時間:11:00-20:00
  • 会場:スパイラル 1F スパイラルガーデン
  • 入場料金:無料

細川護熙作「棚田の四季」展(終了)

スパイラルガーデンで開催された細川護熙作「棚田の四季」展の会場内

細川護熙作「棚田の四季」展の会場内

元内閣総理大臣の細川護熙さんによる展覧会。
傾斜がある土地につくられる水田の棚田をテーマに描いた作品が展示された。

スパイラルガーデンの吹き抜けの天井に届きそうな柱がそびえたっていて、柱に春夏秋冬それぞれの季節の棚田を描いた作品が貼られた。
2メートル×1メートルの和紙60枚に墨絵で描かれていて、見上げるほど巨大な作品。

花々が咲いて田植えがはじまる春、濃い緑にかこまれて水面が輝く夏、黄金の絨毯のように稲穂がひろがる収穫の秋、雪が降り積もる冬。
スパイラルガーデンのスロープを登りながら、柱をぐるっと見渡せば、季節とともに姿を変える棚田の四季を一度に鑑賞できる。

  • 開催期間:2017-6-1(木)〜2017-6-4(日)
  • 時間:11:00-20:00
  • 会場:スパイラル 1F スパイラルガーデン
  • 入場料金:無料

SICF18(第18回スパイラル・インディペンデント・クリエーターズ・フェスティバル)(終了)

SICF17受賞者展でスパイラルガーデンに展示された江頭誠さんの作品

SICF17受賞者展でスパイラルガーデンに展示された江頭誠さんの作品

SICFは、スパイラルのゴールデンウィーク恒例行事として行われているアートの祭典。
絵画や彫刻、インスタレーションにデジタルアート、写真・映像など、さまざまなジャンルのアート作品が大集合した。

150組のクリエーターが参加して、6日間を3会期に分けて、2日間ごとに50組ずつの作品が展示されたので、ゴールデンウィーク休みを利用して、3回訪れたくなる。

3Fのスパイラルホール、1FのスパイラルガーデンとMINA-TOの3会場で行われて、スパイラルホール以外は無料で入場できた。

スパイラルガーデンの吹き抜けのアトリウムで行われたのは、SICF18 PLAY。
クリエイターがアトリウムの円形のステージで、20分以内で自由にパフォーマンスするライブ感のあるプログラム。

SICF17受賞者展でスパイラルガーデンに展示されたFUKUPOLYの作品

SICF17受賞者展でスパイラルガーデンに展示されたFUKUPOLYの作品

また、スパイラルガーデンでSICF17受賞者展が開催されて、SICF17グランプリの江頭誠さんや、準グランンプリの後藤映則さん・高木あすかさんなど、SICF17の受賞者9名の作品が展示された。

スパイラルのMINA-TOで行われていたSICF | SPREADの会場内

MINA-TOで行われていたSICF | SPREADの会場内

MINA-TOでは、2017年5月1日(月)〜21日(日)までSICF | SPREADが行われて、糸をテーマに、SICFの過去の受賞者・出展者5名の作品が展示された。

SICF18で新たなアートに出会いながら、過去のSICFのアートを存分に堪能できる。

  • 開催期間:2017-5-2(火)〜2017-5-7(日)
  • 時間:11:00-19:00
  • 会場:スパイラル 3Fスパイラルホール 1Fスパイラルガーデン・MINA-TO
  • スパイラルホール入場料金:1日券500円・通し券1,000円(中学生以下無料)

ライゾマティクス創設10周年記念展 Rhizomatiks 10(終了)

スパイラルガーデンで開催されたライゾマティクス創設10周年記念展 Rhizomatiks 10で上映されていた映像

ライゾマティクス創設10周年記念展 Rhizomatiks 10で上映されていた映像

2016年7月に創立10周年をむかえたライゾマティクスの軌跡を振り返るイベント。
ライゾマティクスは、10周年のタイミングで、リサーチ・アーキテクチャー・デザインの3部門を設立して、それぞれで活動を行っている。

Rhizomatiks 10の会場内にあった無数のモニターに上映されている映像

Rhizomatiks 10の会場内にあった無数のモニターに上映されている映像

スパイラルガーデンの壁のギャラリーに、100を超える無数のモニターが設置されて、それぞれにライゾマティクスがこれまでに手がけてきたプロジェクトが上映された。

ライゾマティクスのプロジェクトは、Perfumeの衣装演出や、バスケットボールのプレイとモーショントラッキングを組み合わせたナイキのプロモーションイベント、日本科学未来館にあるジオ・コスモスに映像を投映するシステムの開発などが有名。

東京ミッドタウンのイベントとして、2017年4月21日(金)〜5月28日(日)まで「3,776:the digital anatomy~富士山の解剖学~」が展示された。

Rhizomatiks 10のVR体験コーナー

Rhizomatiks 10のVR体験コーナー

吹き抜けのアトリウムには、巨大な白い球形の物体がつり下げられて、VR体験ができた。
3人ずつしか体験できなくて、5分ぐらいのVR作品なので、混んでいるとしばらく待たなければならないが、せっかくなら見ていきたい。

ひとつひとつにこだわりを感じるライゾマティクスのプロジェクトを、まとめて見られるまたとない機会。

  • 開催期間:2017-4-19(水)〜2017-4-30(日)
  • 時間:11:00-20:00
  • 会場:スパイラル 1F スパイラルガーデン
  • 入場料金:無料

Gentaro Ishizuka Exhibition panorama(終了)

スパイラルガーデンで開催されていたGentaro Ishizuka Exhibition panoramaの展示作品

スパイラルガーデンで開催されていたGentaro Ishizuka Exhibition panoramaの展示作品

写真家の石塚元太良さんによる写真展。
石塚元太良さんは、氷河やパイプライン、ゴールドラッシュなどの風景写真を撮影している。

会場のスパイラルガーデンの大階段と壁に、極寒のアラスカの氷山を撮影した写真が展示された。
タイトルのとおり、横長のパノラマ写真が展示されて、今にもくずれそうな氷山の迫力がよく伝わってくる。

Gentaro Ishizuka Exhibition panoramaの会場に展示されていたつつ状の作品の外観

Gentaro Ishizuka Exhibition panoramaの会場に展示されていたつつ状の作品の外観

吹き抜けのアトリウムには、つつ状のパノラマ写真が展示されて、はしごをのぼって作品を360度見渡せる。

Gentaro Ishizuka Exhibition panoramaの会場に展示されていたつつ状の作品に写っている風景

Gentaro Ishizuka Exhibition panoramaの会場に展示されていたつつ状の作品に写っている風景

つつ状の作品は、うって変わって青い空に緑が生い茂る風景で、氷山を見て凍えそうになった気持ちを溶かしてくれる。

スパイラル1FのMINA-TOにオープンしていた石塚元太良 Limited Store

スパイラル1FのMINA-TOにオープンしていた石塚元太良 Limited Store

期間中、スパイラル1FのMINA-TOに石塚元太良 Limited Storeがオープンして、石塚元太良さんの作品が展示・販売されたり、ワコールのスポーツウェアブランドであるCW-Xとのコラボウエアが販売された。

  • 開催期間:2017-4-11(火)〜2017-4-16(日)
  • 時間:11:00-20:00
  • 会場:スパイラル 1F スパイラルガーデン・MINA-TO
  • 入場料金:無料

お花見CHANDON 2017(終了)

スパイラルガーデンのアトリウムで開催されていたお花見CHANDON 2017の会場内

スパイラルガーデンのアトリウムで開催されていたお花見CHANDON 2017の会場内

モエ ヘネシー ディアジオによるシャンドンのお花見イベント。

スパイラルガーデンの吹き抜けのアトリウムに、ピンクの花が描かれた巨大な野点の傘が登場して、傘の下に赤い布が敷かれた野点席のようなセットが設置された。
傘に花鳥風月をテーマにしたプロジェクションマッピングが投映されて、映像がアトリウム全体に反射して、水辺に映る桜のよう。

お花見CHANDON 2017で壁に投映されていたデジタルアート

お花見CHANDON 2017で壁に投映されていたデジタルアート

また、アトリウムに向かう途中のギャラリーの壁に、ピンクの花が舞ったり、散ったりするデジタルアート作品が上映された。
壁は中心がシャンドンのボトルのカタチに立体的になっていて、花がシャンドンのカタチに隆起して見える。

シャンドン ロゼを片手に、室内でデジタルのお花見をするという、新しい体験ができた。

  • 開催期間:2017-3-31(金)〜2017-4-1(土)
  • 時間:11:00-20:00
  • 会場:スパイラル 1F スパイラルガーデン
  • 入場料金:無料

コシラエル ビジュアルブック「かさ」(青幻舎刊)出版記念展(終了)

スパイラルガーデンで開催されていたコシラエル ビジュアルブック「かさ」(青幻舎刊)出版記念展に展示された傘

スパイラルガーデンで開催されていたコシラエル ビジュアルブック「かさ」(青幻舎刊)出版記念展に展示された傘

日傘作家のひがしちかさんによる日傘ブランドのコシラエルが、青幻舎からビジュアルブックを出版することを記念して開催された展覧会。

コシラエルは日傘に絵を描いて一点物の日傘を制作していて、そんな一点物の傘が100本展示・販売された。

スパイラルガーデンの吹き抜けのアトリウムに、無数のカラフルな傘が開いた状態で空中につり下げられて、吹き抜けから上を見上げると、巨大なインスタレーションのような壮大なながめ。
松屋銀座のイベントとして、毎年開催されているGINZAの百傘会を思い出す。

アトリウムに向かう途中の通路で、ポツポツと雨音のような音響が再生されて、展示されている傘をすりぬけながら向かう演出も芸が細くていい。

自分だけの日傘を見つけられたら、日差しが強い日がちょっと楽しみになるかもしれない。

  • 開催期間:2017-2-15(水)〜2017-2-21(火)
  • 時間:11:00-20:00
  • 会場:スパイラル 1F スパイラルガーデン
  • 入場料金:無料

グルーヴィジョンズ 5×27(終了)

スパイラルガーデンで開催されていたグルーヴィジョンズ 5×27の大階段の展示

スパイラルガーデンで開催されていたグルーヴィジョンズ 5×27の大階段の展示

グラフィックデザインやモーショングラフィックスを中心に、さまざまなデザインを手がけるデザイン集団のグルーヴィジョンズによる展覧会。

スパイラルガーデンの3つの展示スペースをつかって行われた。

大階段のエスプラナードには、グルーヴィジョンズの過去の作品が左右の壁一面に展示されて、グルーヴィジョンズの軌跡をザッとたどれた。

スパイラルガーデンで開催されていたグルーヴィジョンズ 5×27のギャラリーの展示

スパイラルガーデンで開催されていたグルーヴィジョンズ 5×27のギャラリーの展示

ギャラリーには、展覧会のタイトルになっている縦横比5:27の映像作品が展示された。
約13メートルの巨大で横長のディスプレイに投映されたのは、上空からアニメーションの街を見下ろすような作品。

スパイラルガーデンのアトリウムに登場した三三屋 東京支店

スパイラルガーデンのアトリウムに登場した三三屋 東京支店

吹き抜けのアトリウムには、三三屋 東京支店が登場した。
三三屋は、京都市中京区にあるグルーヴィジョンズが運営するセレクトショップ。

また、スパイラルガーデンのところどころに、グルーヴィジョンズの代表作であるチャッピーの人形が置かれたり、スパイラルカフェでグルーヴィジョンズがデザインしたコースター付きのコラボメニューが提供された。

  • 開催期間:2017-1-6(金)〜2017-1-15(日)
  • 時間:11:00-20:00
  • 会場:スパイラル 1F スパイラルガーデン
  • 入場料金:無料
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青山スパイラルの見どころ6選

青山スパイラルの屋外にあるフロアマップ

青山スパイラルの屋外にあるフロアマップ

青山スパイラルは地下2階から地上9階建て。
ギャラリーやイベントホール、カフェにレストラン、ショップ、ビューティーサロンなど、さまざまな施設が集まっている。

1〜3Fが誰でも自由に回遊できるパブリックスペース。

見どころは6つで、1Fのスパイラルガーデンとスパイラルカフェ、MINA-TOにショウケース、4つの施設に加えて、2Fのスパイラルマーケット、3Fのスパイラルホール。

ただし、スパイラルホールでイベントがないときは、階段の途中に注意書きがあって、3Fに行けないことがある。

スパイラルガーデン

スパイラルガーデンは、展覧会が代わる代わる開催されるギャラリー。
スパイラルの顔ともいえる吹き抜けのアトリウムをはじめとして、大階段のエスプラナード、壁のギャラリー、3カ所に展示スペースがある。

スパイラルガーデンのアトリウム

スパイラルガーデンのアトリウム

1Fのスパイラルカフェの奥にあるアトリウムは、らせんのスロープで2Fにのぼりながら、中心の展示を360度見渡せる。

また、1Fから見上げるアングルと2Fから見下ろすアングル、視点の高さの変化で作品のいろんな姿を鑑賞できる。

スパイラルガーデンのアトリウムの吹き抜けの天井

スパイラルガーデンのアトリウムの吹き抜けの天井

アトリウムは、吹き抜けからやわらかく差し込む太陽の光が芸術的で、作品が展示されていないときでもアート作品があるかのよう。
展覧会が開催されていないときは、アトリウムの中心に立って、ぼーっと吹き抜けを見上げられるので、あえて展覧会がない日をねらって来ても楽しい。

スパイラルガーデンのエスプラナード

スパイラルガーデンのエスプラナード

大階段のエスプラナードは、アトリウムと反対方向にある青山通り側に向かう階段。
展覧会が開催されているときは、階段のおどり場や壁に、階段の高低差を利用して作品が展示される。

青山スパイラルの階段の途中にあるイス

青山スパイラルの階段の途中にあるイス

階段をのぼっていくと、円柱の背もたれが付いたイスが、青山通りに向かって5〜10脚ぐらい置かれている。

置かれているイスは、スイスの建築家であるマリオ・ボッタさんがデザインした通称ボッタチェア。
ボッタチェアに座って、青山通りを見下ろしながら読書しているだけで、不思議とおしゃれに見えてくる。

青山スパイラルは、表参道駅から徒歩約1分というロケーションなので、表参道で待ち合わせをするときにこのスペースがよく利用される。

スパイラルガーデンのギャラリー

スパイラルガーデンのギャラリー

壁のギャラリーはスパイラルカフェの横にあって、吹き抜けのアトリウムに向かう約20メートルの通路の壁。
絵画や写真などの平面作品が展示されたり、巨大な横長のディスプレイが設置されて映像作品が投映されたりする。

また、通路の幅が5メートルぐらいあるので、通路に立体作品が展示されている様子も見かけた。

  • 営業時間:11:00-20:00
  • 電話番号:03-3498-1171

スパイラルカフェ

青山スパイラル1Fにあるスパイラルカフェの入口

青山スパイラル1Fにあるスパイラルカフェの入口

パスタやピザなどのイタリアンが提供されているカフェ。
スパイラルガーデンの吹き抜けのアトリウムと壁のギャラリーに面していて、店内でランチやお茶をしながらアート鑑賞できる。

アートのとなりで味わう料理やドリンクは、いつもよりちょっとだけおいしく感じるかもしれない。

店内は美術館に併設されているカフェみたいに、昼でもちょっと照明が暗く、ワイワイガヤガヤしていないので、静かに時間を過ごせる。

税込み4,500円の女子会コースとパーティープランがあって、ちょっと大人の女子会につかえそう。

  • ランチ営業時間:11:00-15:00
  • ティータイム営業時間:15:00-18:00
  • ディナー営業時間:18:00-23:00
  • 電話番号:03-3498-5791

MINA-TO

青山スパイラル1FにあるMINA-TOの店内

青山スパイラル1FにあるMINA-TOの店内

MINA-TOは、青山スパイラルのエントランスを通って、すぐ右にある2016年3月にオープンしたショップ。
MINA-TOという名前は「港」と「皆と」に由来している。

建築家の萬代基介さんが設計したスペースで、銀色の金属の壁と白いあみでつくられた商品展示台が、1つのアート作品のように調和した空間。
入口はなくて、通路と店内が融合しているので、気軽にウィンドウショッピングできる。

現代アート作品やアート雑貨が販売されていることに加えて、展覧会やフェアが開催されることがあるので、見逃さないようにしたい。

  • 営業時間:11:00-20:00
  • 電話番号:03-3498-4015

ショウケース

青山スパイラル1Fにあるショウケースの青山通りから見た入口

青山スパイラル1Fにあるショウケースの青山通りから見た入口

青山スパイラルのエントランスに向かって左にあるレンタルスペース。
スパイラルガーデンで開催されている企画展にちなんだ商品が販売されたり、期間限定のポップアップストアがオープンする。

青山通りに面して入口があるので、一見すると何かの路面店かと思って通り過ぎてしまいがちだが、青山スパイラル館内の案内を見て、何が開催されているか確認するのがいい。

  • 営業時間:11:00-20:00
  • 電話番号:03-3498-5792

スパイラルマーケット

青山スパイラル2Fにあるスパイラルマーケットの入口

青山スパイラル2Fにあるスパイラルマーケットの入口

青山スパイラルの2Fにある生活雑貨のセレクトショップ。

スパイラルガーデンの吹き抜けのアトリウムか、大階段のエスプラナードを通って行ける。
初めて来たときは、行きと帰りでちがうルートを通ると見どころを見逃さない。

スパイラルマーケットの入口から見た店内

スパイラルマーケットの入口から見た店内

スパイラルマーケットの店内には、文房具、食器、インテリア、バス用品、アクセサリー、ラッピング、6つのコーナーがあって、約6万点の商品がならんでいる。
永く使い続けられるエターナルデザインを追求してセレクトされていて、膨大な商品数だがひとつひとつ個性がある。

高い棚は壁に沿って置かれているので、広い店内を遠くまでくまなく見渡せて、散歩気分でゆっくり、のんびり商品をながめられる。

季節ごとにラッピングが変わり、ラッピングのデザイン見たさに誰かにギフトを贈りたくなる。

また、スパイラルマーケットは、東急プラザ銀座、二子玉川ライズ、KITTE丸の内、3つの施設に「プラスエス スパイラルマーケット」を出店していて、2017年4月17日(月)に名古屋駅直結のタカシマヤ ゲートタワーモールに4店舗目をオープンした。

  • 営業時間:11:00-20:00
  • 電話番号:03-3498-5792

スパイラルホール

青山スパイラル3Fにあるスパイラルホールの入口

青山スパイラル3Fにあるスパイラルホールの入口

スパイラルホールは、青山スパイラルの3Fにある多目的ホール。
劇場として演劇やコンサートが行われたり、ギャラリーとして展覧会が開催されたり、ファッションショーやパーティーが開かれるなど、変幻自在に姿を変える。

スパイラルホールの入口から見える展示

スパイラルホールの入口から見える展示

スパイラルホールの入口の手前で、青山通り側の窓に面した展示を鑑賞できるので、忘れずに見ていきたい。
展示されているのは、宮脇愛子さんによるUTSUROHIという作品で、青山スパイラルと同じ1985年に制作された。

  • 営業時間:イベントによって異なる
  • 電話番号:03-3498-5793
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青山スパイラルの行き方・アクセス

表参道駅のB3出口

表参道駅のB3出口

青山スパイラルは、青山通り(国道246号線)沿いにある。
表参道駅をB1出口から出たら青山通りに向かって右、B3出口から出たら青山通りに向かって左に向かう。

B1出口は階段で、B3出口は階段に加えてエレベーターとエスカレーターがある。
どちらの出口から出ても青山通りを渡らないでたどり着ける。

青山通りをはさんで向かいにAoという商業施設があるので目印になる。

  • 住所:東京都港区南青山5-6-23
  • 電話番号:03-3498-1171
  • 公式ウェブサイト:スパイラル 公式サイト
  • 最寄り駅からのアクセス:千代田線・銀座線・半蔵門線「表参道駅」B1出口もしくはB3出口から徒歩約1分

青山スパイラルの周辺スポット

青山通り(国道246号線)を2〜3分歩くと表参道に行けて、青山通りを宮益坂に向かって15分ぐらい歩くと渋谷に行ける。

根津美術館

根津美術館の本館入口
みゆき通りを麻布の方向に8分ぐらい歩くと根津美術館がある。

根津美術館の建物は、建築家の隈研吾さんの設計で2009年にリニューアルされた。

国宝7点を含む日本と東洋の貴重なコレクションが所蔵されていることに加えて、根津美術館八景と4つの茶室がある広大な日本庭園が魅力。

岡本太郎記念館

岡本太郎記念館の館内1Fにある岡本太郎さんの立像と作品群
根津美術館の前の通りから、路地に入ると岡本太郎記念館がある。

岡本太郎記念館を鑑賞した後は、渋谷駅の壁画「明日の神話」や、こどもの城跡地のこどもの樹など、岡本太郎さんのパブリックアートを鑑賞して余韻にひたりながら帰りたい。

表参道ヒルズ

表参道ヒルズの建物
青山通り(国道246号線)を表参道に向かって歩き、表参道を原宿駅の方向に進むと、表参道ヒルズが右に見えてくる。
青山スパイラルから徒歩7分ぐらい。

表参道ヒルズのイベントは、本館B3Fのスペース オーや、吹き抜けの大階段、同潤館にある3つのギャラリーなどで行われる。

ジャイル

表参道の向かいから見たジャイル
表参道ヒルズ西館の表参道をはさんでななめ向かいに、表参道ジャイルがある。

3FのMoMAデザインストアは、ちょっと変わったプチギフトや出産祝いをさがすのにおすすめ。

東急プラザ表参道原宿

東急プラザ表参道原宿の建物
スパイラルから13分ぐらい歩いて、表参道と明治通りが交差する交差点まで行くと東急プラザ表参道原宿がある。

東急プラザ表参道原宿のおもはらの森は、冬季はイルミネーションが点灯して、夏期はビアガーデンがオープンする屋上庭園。
自由に入れて、併設されているスターバックスのコーヒーを片手に読書したり、待ち合わせに利用できる。

ラフォーレ原宿

ラフォーレ原宿の外観
東急プラザ表参道原宿の明治通りをはさんで向かいにラフォーレ原宿がある。

ラフォーレ原宿のセールは、毎年、7月下旬に夏のグランバザール、1月下旬に冬のグランバザールが開催される。

明治神宮

明治神宮の御社殿の外観
表参道をJR原宿駅のあたりまで歩くと、明治神宮の原宿口付近にたどり着く。
スパイラルから徒歩16分ぐらい。

明治神宮のイベントは、文化館の宝物展示室で展覧会が開かれたり、春の大祭など、季節ごとの行事が催される。



おすすめ無料イベント
2017年8月21日 開催中
東京ミッドタウンのアトリウムに期間限定でオープンしているギャラクシースタジオ

東京ミッドタウン

ギャラクシースタジオ

7月29日(土)〜8月21日(月)

コンプレックス665 2Fのシュウゴアーツで開催されている近藤亜樹 飛べ、こぶたの会場内

コンプレックス665

近藤亜樹 飛べ、こぶた

7月21日(金)〜8月26日(土)

お台場パレットタウンのヴィーナスフォート2Fで開催されているプロジェクションマッピング 2017 SUMMER

パレットタウン

プロジェクションマッピング 2017 SUMMER

8月7日(月)〜31日(木)

銀座プレイス6Fのソニーイメージングギャラリーで開催中の「所幸則 作品展 時のWizard」に展示されているOne Secondシリーズ

銀座プレイス

所幸則 作品展 時のWizard

8月18日(金)~31日(木)

渋谷ヒカリエ8Fの小山登美夫ギャラリーで開催されている廣瀬智央展「森のコスモロジー」の会場内

渋谷ヒカリエ

廣瀬智央展「森のコスモロジー」

8月9日(水)〜9月4日(月)

ギンザシックス6Fの銀座蔦屋書店のスターバックス前展示スペースで開催されている「Q BRICK by 水江未来 Exhibition」の展示作品

ギンザシックス

Q BRICK by 水江未来 Exhibition

8月17日(木)~9月18日(月)

ギンザシックス6Fの銀座蔦屋書店内にあるTHE CLUBで開催されている「青ぞらのはてのはて」の展示作品

ギンザシックス

青ぞらのはてのはて

7月14日(金)~9月29日(金)

フジフイルムスクエアの写真歴史博物館で開催されているインターフェイス 写真家・東松照明を見るの会場内にある東松照明さんの等身大パネル

東京ミッドタウン

インターフェイス 写真家・東松照明を見る

7月1日(土)~9月30日(土)

渋谷ヒカリエ 8Fのd47 MUSEUMで開催されているNIPPONの47人 2017 これからの暮らしかた—Off-Grid Life—の会場内

渋谷ヒカリエ

NIPPONの47人 2017 これからの暮らしかた

8月3日(木)〜10月9日(月)

メトアギンザで開催されているFeel the Communication in Ginzaの2Fで上映されているInto the future

東急プラザ銀座

Feel the Communication in Ginza

6月21日(水)~10月13日(金)

11エリア
六本木通りにあるROPPONGIという文字の看板

六本木6スポット

アートの街、六本木。国立新美術館や、2大ランドマークの六本木ヒルズと東京ミッドタウンにアート施設が点在する。

歩道橋の上から見た表参道の並木道

表参道8スポット

おしゃれの発信地、表参道。
表参道沿いに、表参道ヒルズなどの複合商業施設や、高級ブティックの路面店がならぶ。

渋谷駅のハチ公口にあるハチ公像

渋谷3スポット

センター街やSHIBUYA109など、若者の街のイメージが根強い渋谷だが、奥渋谷や神南は大人が知的に楽しめる。

代官山アドレスの前にあるオブジェ

代官山4スポット

渋谷からすこし離れただけなのに、落ち着きがあって、のんびりした雰囲気の代官山。ハイセンスなショップが集まる。

恵比寿駅の西口にある恵比寿像

恵比寿・目黒3スポット

恵比寿の地名は、かつてヱビスビールの工場があったことに由来していて、工場跡地に恵比寿ガーデンプレイスがある。

銀座4丁目交差点から見た銀座和光の時計塔

銀座8スポット

銀ぶらという言葉のとおり、ぶらぶらウィンドウショッピングできる街。2017年4月にギンザシックスがオープンした。

丸の内仲通りの通路と樹木

丸の内3スポット

レトロな赤レンガの東京駅を商業施設がかこみ、古さと新しさが融合した街並み。ビジネス街だが、皇居に近くて緑が豊か。

日本橋の橋の途中にある麒麟の像

日本橋3スポット

江戸情緒あふれる商人の城下町。老舗百貨店の高島屋と三越や、日本銀行本店、三井本館は重要文化財に指定されている。

上野公園にある西郷隆盛像

上野4スポット

JR上野駅の目の前にある上野公園は、東京国立博物館と国立西洋美術館の2大ミュージアムなど、美術館や博物館が集まる。

お台場海浜公園から見たレインボーブリッジ

お台場8スポット

お台場は、海と砂浜をのぞめるウォーターフロントの観光地。無料巡回バス「東京ベイシャトル」で効率的にまわりたい。

JR池袋駅の北改札の近くにあるいけふくろうの像

池袋3スポット

CMソングのとおり、東口に西武、西口に東武がある不思議な池袋。ランドマークは、高くそびえるサンシャイン。

配信元:東京イベントタイムライン
著者:takuya mitsumura