日本科学未来館の今日のイベント情報と常設展見学の見どころ

 
日本科学未来館の建物

日本科学未来館は、2001年にオープンした国立の科学博物館。

最先端の科学技術の数々を見学したり、さわったりして体験でき、知的なデートや、子供連れのお出かけにもってこいのサイエンスミュージアム。
子供のつきそいで来た大人のほうが、子供よりはしゃいでしまうこともしばしば。

日建設計によるガラス張りの巨大な船のような建物は、グッドデザイン賞をはじめ、数々の建築賞を受賞している。

イベントは、1Fの企画展示ゾーンで企画展を開催する。

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日本科学未来館の今日のイベント情報

2018年7月19日(木)~10月18日(木)まで1Fの企画展示ゾーンで、企画展「デザインあ展 in TOKYO」を開催している。

2018年6月20日(水)~10月31日(水)まで、3F常設展示ゾーンのメディアラボで「生命になりたい!ブルックスのジュースを探して」を開催。
ハッカソン・Art Hack Day 2018の優秀作品3点を展示している。

企画展「デザインあ展 in TOKYO」

日本科学未来館で開催した企画展「デザインあ展 in TOKYO」の看板

デザインあ展 in TOKYOの看板

デザインあ展は、NHK Eテレの番組「デザインあ」をテーマにした企画展。

かつて2013年2月8日(金)〜6月2日(日)まで、東京ミッドタウンのイベントとして21_21 DESIGN SIGHTで「デザインあ展」を開催。
ディレクター・佐藤卓さんの手により、展示を一新してよみがえる。

デザインあは、デザイン的思考を育てる番組。
その思想を引き継ぎ、食・身体・時間など8テーマで構成する会場で、大人も子供も五感を存分につかって、デザインマインドを育める。

企画展「デザインあ展 in TOKYO」のイベント概要
開催期間:2018-7-19(木)~2018-10-18(木)
休館日:火曜日
会場:日本科学未来館 1F 企画展示ゾーン
住所:東京都江東区青海2-3-6
イベント公式ページ:企画展「デザインあ展 in TOKYO」

日本科学未来館の今後のイベント予定

2018年7月22日(日)の20:30~22:00まで、1Fのシンボルゾーンで「Scary Beauty」を開催。
アンドロイドがオーケストラを指揮して歌う、日本初のアンドロイドオペラ。

日本科学未来館の過去の代表的なイベント

2018年4月18日(水)~7月8日(日)まで1Fの企画展示ゾーンで、企画展「名探偵コナン 科学捜査展 真実への推理(アブダクション)」を開催。
コナンになりきって、捜査体験できる。

2017年11月29日(水)~2018年4月8日(日)まで1Fの企画展示ゾーンで、企画展「MOVE 生きものになれる展 動く図鑑の世界にとびこもう!」を開催した。

日本科学未来館のジオコスモスに投映したイベントプログラム「中秋の名月 未来館でお月見!2017」

ジオコスモスに投映した「中秋の名月 未来館でお月見!2017」

2017年9月13日(水)~10月6日(金)まで「中秋の名月 未来館でお月見!2017」を開催。
ジオコスモスに月面の映像を投映し、屋内にいながらお月見気分を満喫できる。

2017年4月8日(土)~9月24日(日)まで1Fの企画展示ゾーンで、企画展「ディズニー・アート展 いのちを吹き込む魔法」を開催した。

2016年7月2日(土)~10月10日(月)まで1Fの企画展示ゾーンで、企画展「The NINJA 忍者ってナンジャ!?」を開催した。

2015年7月8日(水)~10月12日(月)まで1Fの企画展示ゾーンで、企画展「ポケモン研究所 キミにもできる!新たな発見」を開催。
ポケモン研究所の1日研究員になって、観測マシンでモンスターボールに入っているポケモンをつきとめていく。

企画展「名探偵コナン 科学捜査展 真実への推理(アブダクション)」(終了)

日本科学未来館で開催していた企画展「名探偵コナン 科学捜査展 真実への推理(アブダクション)」の会場入口

企画展「名探偵コナン 科学捜査展 真実への推理(アブダクション)」の会場入口

名探偵コナン科学捜査展は、名探偵コナンの世界を再現した会場内で、探偵になりきって事件を捜査する体験型の企画展。

事件は、本展だけのオリジナルストーリー。
入口で受け取る探偵手帳に沿って、現場検証エリア・聞き込みエリア・ラボエリア、3エリアでの捜査にもとづき事件を解決していく。

コースは、コナン&安室コースとコナン&蘭コースの2種類。
コースによって音声ガイドのスペシャルボイスがちがうので、両コースとも体験してみたくなる。

刑事ドラマの中でしか見たことがない現場検証や聞き込み、海外ドラマ・CSIさながらのラボでの科学捜査を、自分が主役になって体験できる。

企画展「名探偵コナン 科学捜査展 真実への推理(アブダクション)」のイベント概要
開催期間:2018-4-18(水)~2018-7-8(日)
休館日:火曜日(5月1日は開館)
会場:日本科学未来館 1F 企画展示ゾーン

企画展 MOVE 生きものになれる展 動く図鑑の世界にとびこもう!(終了)

日本科学未来館で開催していた企画展 MOVE 生きものになれる展の会場前にある看板

企画展 MOVE 生きものになれる展の看板

MOVE 生きものになれる展は、講談社の動く図鑑・MOVE(ムーブ)の世界を、展示で再現した展覧会。

日本科学未来館で開催していた企画展 MOVE 生きものになれる展のペンギンコーナー「サバイバル・オーシャン」

MOVE 生きものになれる展のペンギンコーナー「サバイバル・オーシャン」

会場には、バシリスクになりきって水上を走ったり、ライオンのつもりでシマウマに飛びかかったり、氷に見立てたすべり台をペンギンのようにおなかですべったり、ダンゴムシみたいに丸まってアリの攻撃を防いだり、さまざまな生きものになれる体験展示コーナーが4つ。

小学生はもちろん、ヨチヨチ歩きの未就学児でも体験できるので、子供の展覧会デビューにもってこい。

恐竜王国 in KITTEで開催したDINO-A-LIVE「フクイラプトル」お披露目公演

恐竜王国 in KITTEで開催したDINO-A-LIVE「フクイラプトル」お披露目公演

平日を中心に、肉食恐竜「ラプトル」が来場して、リアル恐竜体験ショー「DINO-A-LIVE」を開催。
DINO-A-LIVEは、かつてKITTEのイベントや、渋谷ヒカリエのイベントとして開催し、泣き叫ぶ子供がいるほど、迫力満点のパフォーマンス。

企画展「MOVE 生きものになれる展」のイベント概要
開催期間:2017-11-29(水)~2018-4-8(日)
休館日:火曜日・12月28日~1月1日
時間:10:00-17:00(入場は閉館の30分前まで)
会場:日本科学未来館 1F 企画展示ゾーン
当日チケット料金(税込み):19歳以上 1,900円/65歳以上 1,700円/小学生~18歳以下 1,300円/4歳~小学生未満 1,000円/3歳以下 無料

企画展 ディズニー・アート展 いのちを吹き込む魔法(終了)

日本科学未来館1Fのディズニー・アート展 いのちを吹き込む魔法の会場入口に設置していたフォトスポット

ディズニー・アート展 いのちを吹き込む魔法のフォトスポット

ディズニー・アート展は、ウォルト・ディズニー・ジャパンの協力で開催した展覧会。

いのちが吹き込まれた瞬間が、企画展のテーマ。
何度もスケッチを描きなおして、キャラクターがいのちを宿して動き出すまでの過程を、いのちを吹き込む魔法と比喩している。

企画展 ディズニー・アート展 いのちを吹き込む魔法のアナと雪の女王のビジュアル

ディズニー・アート展のアナと雪の女王のビジュアル

会場内は作品ごとにエリアが分かれ、ミッキーマウスの公式デビュー作品・蒸気船ウィリーからはじまり、白雪姫やダンボなど初期作品、不思議の国のアリスやリトル・マーメイドなど中期作品を経て、アナと雪の女王やモアナと伝説の海など新作まで、約90年の歴史を原画・スケッチ・立体作品など、約500点の展示で振り返る。

まるで東京ディズニーランドでアトラクションにならんでいるときのようなワクワク感。

日本科学未来館7Fで開催したイベント「ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ 塔の上のラプンツェル エクスペリエンス」powered by teamLabの会場内

「ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ 塔の上のラプンツェル エクスペリエンス」powered by teamLabの会場内

2017年8月1日(火)~9月24日(日)まで、7Fのスタジオで「ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ 塔の上のラプンツェル エクスペリエンス」powered by teamLabを同時開催。
塔の上のラプンツェルをイメージして、無数のランタンがつりさがる幻想的でインスタ映えするインスタレーションを展示した。

企画展「ディズニー・アート展」のイベント概要
開催期間:2017-4-8(土)~2017-9-24(日)
時間:10:00-17:00(入場は閉館の30分前まで)
会場:日本科学未来館 1F 企画展示ゾーン
休館日:火曜日(5/2・7/25・8/1・8/8・8/15・8/22・8/29は開館)

企画展 The NINJA 忍者ってナンジャ!?(終了)

日本科学未来館1Fにあった企画展 The NINJA 忍者ってナンジャ!?の看板

企画展 The NINJA 忍者ってナンジャ!?の看板

The NINJA 忍者ってナンジャ!?は、映画やアニメなど、世界中で人気の忍者について、三重大学の研究をもとに紹介する企画展。

会場は、忍者研究室と忍者道場、2つのエリアで構成。

企画展 The NINJA 忍者ってナンジャ!?の忍者研究室入口

企画展 The NINJA 忍者ってナンジャ!?の忍者研究室入口

忍者研究室には、過去の忍者映画のポスターや忍者マンガ、忍者に関する史料を展示した。

忍者道場は、心・技・体、3つのステージで忍者の修行をできる。

体のステージは、長い距離をラクに歩けるなんば歩きや、ゴム製の手裏剣を的にむかって投げる手裏剣うち、感知センサーにひっかからないように歩く忍び足など、体をめいいっぱい動かしてアトラクション感覚で楽しめる。

技のステージには、まきびし・手裏剣・忍者の携帯食の兵糧丸など忍者の装備を展示し、変装や暗号など忍者の技について学べる。

心のステージでは、デジタルアートのバーチャルな滝にうたれながら、印を結ぶ練習をできる。

最後に忍者認定証をもらえて、ようやく一人前の忍者として認められた気分。

企画展「The NINJA 忍者ってナンジャ!?」のイベント概要
開催期間:2016-7-2(土)~2016-10-10(月)
時間:10:00-17:00(入場は16:30まで)
場所:日本科学未来館 1F 企画展示ゾーン

日本科学未来館の常設展見学の見どころ

日本科学未来館の館内にあるエスカレーター

日本科学未来館の館内にあるエスカレーター

日本科学未来館は、5Fに常設展示ゾーンの世界をさぐる、3Fに常設展示ゾーンの未来をつくる、1Fにシンボルゾーンの地球とつながる、3ゾーンに加え、6〜7Fに3Dプラネタリウム ドームシアターガイアがある。

エントランスのチケット売り場で、3Dプラネタリウム ドームシアターガイアの予約をして、1Fのユニカブステーションで、ユニカブの試乗体験予約をして、5F・3F・1Fの順に上から下へくだりながら見学するのがおすすめルート。

子供連れの場合、5Fのベビーズカフェに授乳室・オムツ替えの台・ウォーターサーバーがあり、3Fにプレイスペース「おや?っこひろば」があるので、赤ちゃんと一緒でも楽しめる。

日本科学未来館1Fにあるミュージアムショップ ミライカンショップ

日本科学未来館1Fにあるミュージアムショップ ミライカンショップ

また、1Fのミュージアムショップ「ミライカンショップ」は、美術館のミュージアムショップとちがい、宇宙食やJAXA・ASIMOグッズ、実験・観察キットなど、宇宙や科学にちなんだお土産を販売していて、見学しているだけでおもしろい。

ミライカンショップは、六本木ヒルズの森美術館が運営するショップ。

3Dプラネタリウム ドームシアターガイア

日本科学未来館7Fにある3Dプラネタリウム ドームシアターガイアの出口

3Dプラネタリウム ドームシアターガイアの7F出口

ドームシアターガイアは、専用のゴーグルをかけて、3Dプラネタリウムを鑑賞する映像シアター。

全天周・超高精細立体視映像システム「アトモス」と、プラネタリウム・クリエーター 大平貴之さんが開発したプラネタリウム「メガスターIIコスモス」が連動して、作品を上映している。

ドームシアターガイアは予約制で、チケット売り場で時間と座席の予約をする。
休日は混雑するので、入館料を払うときに予約して、上映開始時間まで常設展示を見学しているのがいい。

会員登録が必要だが、ドームシアターガイア 事前予約サイトからウェブ予約も可能。

鑑賞料金は入館料に加え、大人300円・18歳以下100円。

日本科学未来館6Fのドームシアターガイアのエントランス前に掲示していた9次元からきた男のイーゼル

9次元からきた男のイーゼル

上映作品は、3Dドーム映像作品の「9次元からきた男」と、立体視プラネタリウム作品の「バースデイ~宇宙とわたしをつなぐもの~」の2作品。
9次元からきた男の上映時間は約30分で、バースデイの上映時間は約25分。

日本科学未来館6Fにある3Dプラネタリウム ドームシアターガイアの入口

3Dプラネタリウム ドームシアターガイアの6F入口

ドームシアターガイアの入口は6Fにあり、予約時間の5分ぐらい前から入場できる。

ドーム型のシアターなので、中心あたりが、星にゆがみがなく見やすい席。

立体視プラネタリウムは、思わず目の前の星をつかもうと手を伸ばしてしまい、満天の星空にすいこまれる感覚。
スピーディーな映像のときは、座席が動いているかのように錯覚し、ガス状の雲は本当に顔にふれているような感触。

25〜30分程度の上映時間は、あっという間に過ぎてしまう。

入口は6Fだが出口は7F。
出口の先に、展望ラウンジとレストラン・ミライカンキッチンがある。

5F 常設展示ゾーン 世界をさぐる

日本科学未来館5Fの常設展示ゾーン 世界をさぐる

常設展示ゾーン 世界をさぐる

5Fの常設展示ゾーン 世界をさぐるは、宇宙や地球環境など、世界の仕組みをさぐるゾーン。

入口の目の前にあるH-IIAロケットのメインエンジンの実物をはじめ、金星探査機 あかつき・地球深部探査船 ちきゅう・ニュートリノを観測するスーパーカミオカンデ・国際宇宙ステーションの宇宙居住棟など、ロマンを感じる模型展示であふれている。

日本科学未来館5Fの常設展示ゾーン 世界をさぐるにある100億人でサバイバル

常設展示ゾーン 世界をさぐるにある100億人でサバイバル

2016年にオープンした100億人でサバイバルは、災害が起こり被害が拡大する仕組みを分かりやすく学べる。

国際宇宙ステーション(ISS)

日本科学未来館5Fの常設展示ゾーン 世界をさぐる内にある国際宇宙ステーション(ISS)

5Fの常設展示ゾーン 世界をさぐる内にある国際宇宙ステーション(ISS)

国際宇宙ステーション(ISS)は、5Fの常設展示ゾーン 世界をさぐる内にある展示。
日本科学未来館の館長で、宇宙飛行士の毛利衛さんが総合監修している。

国際宇宙ステーション(ISS)の宇宙居住棟を模型で再現し、模型の中に入って、宇宙食など宇宙での生活に必要な設備や、宇宙で行っている実験、宇宙飛行士の直筆サインを見学できる。

1Fのミライカンショップで、さまざまな味の宇宙食を販売しているので、試しに食べてみると、宇宙飛行士の気持ちをちょっとだけ理解できるかもしれない。

3F 常設展示ゾーン 未来をつくる

日本科学未来館3Fの常設展示ゾーン 未来をつくる

常設展示ゾーン 未来をつくる

3Fの未来をつくるは、未来館の名のとおり、近い未来や遠い未来を垣間見られる常設展示ゾーン。

4体のアンドロイドのデモンストレーションに加え、1,000年後の空間情報科学を体験できる「アナグラのうた 消えた博士と残された装置」、インターネットの仕組みを白黒のボールで再現した「インターネット物理モデル」、ゲーム感覚で50年後の未来をシミュレーションする「未来逆算思考」がある。

2018年6月20日(水)から、ゾーン内の零壱庵に現代美術家・宮島達男さんの作品「Life(Ku-wall)-no.6」を展示開始。
デジタル数字のカウントで、死を表現した作品。

また、3Fにプレイスペース「おや?っこひろば」がある。
45分間の入れ替え制なので、子供と一緒の場合、来館時に次の時間を確認しておくのがいい。

機械人間オルタ

日本科学未来館3Fの常設展示ゾーンに展示している機械人間オルタ

3Fの常設展示ゾーンに展示している機械人間オルタ

機械人間オルタは、2017年6月22日(木)から、3Fの未来をつくるゾーンに常設展示として加わった新たなアンドロイド。

性別も年齢もあいまいな見た目をしていて、顔と腕以外は機械がむきだしなのに、確かに生命らしさを感じるから不思議。

オトナロイド

日本科学未来館の3Fに展示している浴衣を着たオトナロイド

浴衣を着たオトナロイド

オトナロイドは、人間にそっくりな大人の女性の姿をした遠隔操作型のアンドロイド。
3Fの未来をつくるに常設展示していて、ロボット工学者で大阪大学教授の石黒浩さんが監修している。

見た目だけでなく、さりげないしぐさのひとつひとつをリアルに再現し、遠くから見るとホンモノの人間と見間違えそう。

ただ見学しているだけでおもしろいが、ブースに入ってオトナロイドを操作したり、オトナロイドを介して人と会話したりできる。

平日は11:30、土曜・日曜・祝日は11:30と14:30の2回、各回10分ほどデモンストレーションモードを起動する。

コドモロイド

日本科学未来館3Fの零壱庵コーナーでニュースを読むコドモロイド

3Fの零壱庵コーナーでニュースを読むコドモロイド

コドモロイドは、子供の女の子の姿をしたアンドロイドアナウンサー。
世界のさまざまなニュースを、ずっと読み続けている。

3Fの零壱庵コーナーに常設展示していて、オトナロイドや機械人間オルタと同じく、石黒浩さんが監修している。

零壱庵は、コドモロイドがいるスタジオを、隙間からのぞき見るように見学する。
コンクリートの隙間から見える真っ白な空間に、ポツンとすわっている白い服のコドモロイドは、アート作品さながら。

スタジオの外にあるモニターには、コドモロイドがニュースを読む映像にテロップを表示していて、本物のニュース映像のよう。

ASIMO

日本科学未来館3Fで行われているASIMOのデモンストレーション

ASIMOのデモンストレーション

ASIMOは、ホンダの二足歩行ロボット。

テレビコマーシャルなどでおなじみだが、東京都内では日本科学未来館のほか、青山一丁目駅付近にあるホンダウエルカムプラザ青山ぐらいでしか実物を見られない。

そんなASIMOが動いたり、走ったり、ボールを蹴ったりする姿を、数メートルの至近距離から見学できる。

日本科学未来館3Fでボールを蹴るASIMO

ボールを蹴るASIMO

ボールを蹴ると、ボテボテではなく、しっかりボールをミートするのでおどろく。
ほかにも歌をうたいながら手話をしてくれるなど、多芸なロボット。

ASIMOは常設展示しておらず、11:00・13:00・14:00・16:00、1日4回登場して、各回10分ぐらいデモンストレーションを行う。

事前予約せずに自由に見学できるが、出演回数が限られるので、何時の回を見るか、来館時に決めておくのが効率的。

休日は混雑するので、いい場所から見学するには、開始10分前ぐらいから場所とりをしておいたほうがいい。

1F シンボルゾーン 地球とつながる

シンボルゾーン 地球とつながるの展示は、吹き抜けにつり下がる地球ディスプレイ・ジオコスモス。
5F・3F・1Fの何階からでも見下ろしたり見上げたりできる。

1Fの大部分は、企画展示ゾーンで、ほかにユニカブステーションやミライカンショップがある。

ジオコスモス

日本科学未来館の吹き抜けにあるジオコスモス

日本科学未来館の吹き抜けにあるジオコスモス

ジオコスモスは、吹き抜けの天井からつり下がる巨大な地球儀のような地球ディスプレイ。
1万枚以上の有機ELパネルをつなぎあわせてつくり、大きさは地球の約200万分の1にあたる直径約6メートル。

宇宙から見た地球の姿をリアルに再現するために、気象衛星が観測した雲のうごきを毎日とりこみ、画面上の雲に反映している。

5Fの常設展示ゾーン「世界をさぐる」を見終わったら、奥にある長いらせんのスロープ「オーバルブリッジ」で、3Fの常設展示ゾーン「未来をつくる」に向かうと、ジオコスモスをぐるっと360度ながめられる。

また、オーバルブリッジには、テクノミュージシャン ジェフ・ミルズさんによる楽曲「インナーコスモス・サウンドトラック」が流れているので、耳をすませてみたい。

日本科学未来館の1Fから見上げたジオコスモス

日本科学未来館の1Fから見上げたジオコスモス

1Fには、寝そべって真下からジオコスモスを見上げられるソファが点在。
休憩を兼ねて、ぼーっとジオコスモスをながめていると、いつのまにか時間が過ぎてしまう。

日本科学未来館のジオコスモスで上映していた特別映像コンテンツ

ジオコスモスで上映していた特別映像コンテンツ

ジオコスモスは、スケジュールに沿って、6種類の特別映像コンテンツを上映している。
タイミングがあえば、ジオコスモスのちがう顔も見学していきたい。

ユニカブ

日本科学未来館1Fにあるユニカブ

日本科学未来館1Fにあるユニカブ

ユニカブは、ホンダの1人乗りマシン。
ASIMOのバランス制御技術をもとにしていて、すわったまま、バランス移動だけで移動できる。

体験するには、1Fのユニカブステーションで予約が必要。
先着順で、早めに受け付けを終了することがあるので、3Dプラネタリウム ドームシアターガイアと同じように、来館したらすぐに受け付けを済ませたい。

体験メニューは、2017年4月1日(土)にリニューアルして2種類。
ユニカブに乗って常設展示ゾーンを約30分めぐる「UNI-CUB Miraikanツアー」と、UNI-CUBステーションの付近で10分ぐらいユニカブを試乗体験する「UNI-CUB ショート体験」。

UNI-CUB Miraikanツアーは1回700円で、UNI-CUB ショート体験は1回500円。

身長が145cm未満の小さな子供は体験できないので注意が必要。

日本科学未来館の行き方・アクセス

日本科学未来館のエントランスと地下駐車場の案内板

日本科学未来館のエントランスと地下駐車場の案内板

東京テレポート駅から来る場合、15分ぐらい歩くので、巡回バス「東京ベイシャトル」に乗ってくるとラクにたどり着ける。
東京ベイシャトルは、11:30〜19:30ぐらいまで20分間隔で走っていて、無料で乗車できる。

ゆりかもめで来る場合、テレコムセンター駅が近い。

また、門前仲町駅・錦糸町駅・森下駅から日本科学未来館行きのバスが出ている。

日本科学未来館の基本情報
住所:東京都江東区青海2-3-6
電話番号:03-3570-9151
開館時間:10:00-17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日:火曜日(火曜日が祝日の場合は開館)・年末年始(12月28日~1月1日)
公式ウェブサイト:日本科学未来館 公式サイト
最寄り駅からのアクセス:ゆりかもめ「船の科学館駅」から徒歩約5分/ゆりかもめ「テレコムセンター駅」から徒歩約4分
入館料金:大人 620円/18歳以下 210円

日本科学未来館の周辺スポット

東京テレポート駅前にある東京ベイシャトルのバス停

東京テレポート駅前にある東京ベイシャトルのバス停

日本科学未来館は、お台場のショッピングエリアからすこし離れているが、無料巡回バスの東京ベイシャトルに乗るとラクにお台場をまわれる。

船の科学館

お台場船の科学館本館の建物

お台場船の科学館本館

徒歩約10分で、1974年の海の日に開館したお台場船の科学館に行ける。

科学博物館の日本科学未来館と、海洋博物館の船の科学館をはしごすると、アカデミックなデートを満喫できそう。

大江戸温泉物語お台場

大江戸温泉物語お台場の入口

大江戸温泉物語お台場の入口

歩いて11分ぐらいで大江戸温泉物語お台場に行ける。
大江戸温泉お台場は、自分で好きな浴衣を選んで、江戸の街並みで縁日を楽しんだり、日本庭園の足湯を散歩できる温泉テーマパーク。

日本科学未来館の後に行くと、歩き疲れを温泉でいやしつつ、もう少しだけ遊べる。

お台場パレットタウン

お台場パレットタウンのエントランスゲートと大観覧車

お台場パレットタウンのエントランスゲートと大観覧車

歩いて14分ぐらいで、お台場パレットタウンに行ける。

お台場パレットタウンには、ショッピングモールのヴィーナスフォート、トヨタのクルマテーマパーク メガウェブ、ライブホールのZepp東京、大観覧車が集まっている。

お台場ダイバーシティ

フェスティバル広場から見たお台場ダイバーシティ東京プラザの建物

お台場ダイバーシティ東京プラザの建物

15分ぐらい歩くと、お台場ダイバーシティに行ける。

フェスティバル広場に実物大ユニコーンガンダム、大階段にガンダムカフェ、館内7Fにガンプラ施設のガンダムベース東京があるなど、ガンダム関連施設が3つ集まっている。

お台場フジテレビ

シンボルプロムナード公園のウエストプロムナードから見たお台場フジテレビ本社ビル

お台場フジテレビ本社ビル

歩いて16分ぐらいで、お台場フジテレビに着く。

お台場フジテレビで見学できる観光スポットは、7Fの屋上庭園、25Fの球体展望室「はちたま」、24Fのめざまスカイ、5Fのフジテレビワンダーストリート、1Fのシアターモールの5カ所。

アクアシティお台場

台場駅の連絡デッキから見たアクアシティお台場の建物

アクアシティお台場の建物

お台場フジテレビの通りをはさんで向かいに、アクアシティお台場がある。

アクアシティお台場では、東京ラーメン国技館 舞で行列ができる有名店のラーメンを食べたり、ソニーの科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」で遊んだりできる。

かつて映画館のシネマメディアージュがあったが、2017年2月23日(木)に閉館し、2017年4月29日(土)にユナイテッド・シネマ アクアシティお台場がオープンした。

無料巡回バスの東京ベイシャトルが日本科学未来館から出ていて、アクアシティお台場に止まるので、利用するとラクに行ける。

デックス東京ビーチ

シーサイドデッキから見たデックス東京ビーチ

デックス東京ビーチの3F入口

アクアシティお台場のとなりに、デックス東京ビーチがあり、連絡デッキでつながっている。

デックス東京ビーチには、東京ジョイポリスやマダム・タッソー東京、レゴランド・ディスカバリー・センター東京に東京トリックアート迷宮館など、雨の日でも室内で遊べるエンターテインメント施設がたくさん。

お台場海浜公園

お台場海浜公園の砂浜・おだいばビーチ

お台場海浜公園の砂浜・おだいばビーチ

デックス東京ビーチとアクアシティお台場のデッキ奥にお台場海浜公園があり、砂浜と海が広がる。

お台場海浜公園のデートスポットは、自由の女神像付近の展望デッキや、人口砂浜のおだいばビーチ。
足を伸ばせば、第三台場(台場公園)で砲台跡や火薬庫跡など、史跡を鑑賞できる。



2018年7月20日 開催中のイベント
渋谷ヒカリエ8Fのd47 MUSEUMで開催した「d design travel KAGOSHIMA EXHIBITION」の会場内

渋谷ヒカリエ

d design travel KAGOSHIMA EXHIBITION

6/15(金)〜7/30(月)

東京ミッドタウン・デザインハブで開催した日本のグラフィックデザインの会場内

東京ミッドタウン

日本のグラフィックデザイン2018

6/20(水)~7/31(火)

テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭りサマーステーションで66プラザに設置していたドラえもん像たち

六本木ヒルズ

テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭りサマーステーション

7/14(土)〜8/26(日)

ミッドタウン ラブズ サマーで芝生広場に登場した光と霧のデジタルアート庭園

東京ミッドタウン

ミッドタウン ラブズ サマー2018

7/13(金)〜8/26(日)

目黒雅叙園で開催した和のあかり×百段階段に展示していた青森ねぶた

目黒雅叙園

和のあかり×百段階段2018

7/7(土)~9/2(日)

アクアパーク品川で開催した花火アクアリウム バイ ネイキッドの傘花火

アクアパーク品川

HANABI AQUARIUM by NAKED

7/1(日)~9/9(日)

コレド室町1の日本橋三井ホールで開催したアートアクアリウムに展示していた超・花魁

コレド室町

アートアクアリウム 2018

7/6(金)~9/24(月)

サンシャイン水族館の特別展会場で開催していた化ケモノ展の入口

サンシャインシティ

化ケモノ展

6/28(木)~11/25(日)

2018年7月20日 開催中の展覧会
東京国立博物館の付近に掲示していた「縄文 1万年の美の鼓動」の看板

東京国立博物館

縄文 1万年の美の鼓動

7/3(火)~9/2(日)

国立新美術館に掲示していたルーヴル美術館展 肖像芸術 人は人をどう表現してきたかの看板

国立新美術館

ルーヴル美術館展

5/30(水)~9/3(月)

東京駅丸の内北口の東京ステーションギャラリーに掲示していた「生誕100年 いわさきちひろ、絵描きです。」の巨大ポスター

東京駅

生誕100年 いわさきちひろ、絵描きです。

7/14(土)〜9/9(日)

六本木ヒルズの森美術館で開催した建築の日本展に展示していた原寸大の茶室「待庵」

六本木ヒルズ

建築の日本展

4/25(水)〜9/17(月)

東京都庭園美術館の入口前に掲示していたブラジル先住民の椅子の告知

東京都庭園美術館

ブラジル先住民の椅子

6/30(土)〜9/17(月)

三菱一号館美術館の入口付近に掲示していた「ショーメ 時空を超える宝飾芸術の世界」のポスター

三菱一号館美術館

ショーメ 時空を超える宝飾芸術の世界

6/20(水)~9/17(月)

国立西洋美術館の正門前に掲示していた「ミケランジェロと理想の身体」の巨大看板

国立西洋美術館

ミケランジェロと理想の身体

6/19(火)~9/24(月)

国立科学博物館の付近に掲示していた特別展「昆虫」の看板

国立科学博物館

特別展 昆虫

7/13(金)~10/8(月)

東京ミッドタウンの21_21 DESIGN SIGHT前に掲示していた「AUDIO ARCHITECTURE:音のアーキテクチャ展」のポスター

東京ミッドタウン

AUDIO ARCHITECTURE:音のアーキテクチャ展

6/29(金)〜10/14(日)

11エリア
六本木通りにあるROPPONGIという文字の看板

六本木6スポット

アートの街、六本木。国立新美術館をはじめ、アート施設が点在する。

歩道橋の上から見た表参道の並木道

表参道・原宿9スポット

おしゃれの発信地、表参道。通り沿いに商業施設や高級ブティックがならぶ。

渋谷駅のハチ公口にあるハチ公像

渋谷3スポット

若者の街のイメージが根強い渋谷だが、奥渋谷や神南は大人が知的に楽しめる。

代官山アドレスの前にあるオブジェ

代官山4スポット

渋谷からすこし離れただけなのに、落ち着きとハイセンスが混ざりあう代官山。

恵比寿駅の西口にある恵比寿像

恵比寿・目黒5スポット

恵比寿は、ヱビスビールにゆかりがあり、ビールとのつながりが深い街。

銀座4丁目交差点から見た銀座和光の時計塔

銀座9スポット

銀座は、銀ぶらという言葉のとおり、ぶらぶらウィンドウショッピングできる。

丸の内仲通りの通路と樹木

丸の内・日比谷5スポット

赤レンガの東京駅を商業ビルがかこみ、古さと新しさが融合する丸の内。

日本橋の橋の途中にある麒麟の像

日本橋3スポット

日本橋は、古くからの建物が残り、江戸情緒あふれる商人や職人の城下町。

上野公園にある西郷隆盛像

上野5スポット

上野には、国立西洋美術館や東京国立博物館など、美術館や博物館が集まる。

お台場海浜公園から見たレインボーブリッジ

お台場9スポット

お台場は、東京では希少な海と砂浜をのぞめるウォーターフロントの観光地。

JR池袋駅の北改札の近くにあるいけふくろうの像

池袋4スポット

CMソングのとおり、東口に西武、西口に東武がある不思議な池袋。